女子美の中高大連携授業
愛光 県内枠なくなります。
本日、愛光のオープンスクールに出席した者です。来年度から 県内枠120名がなくなるそうです。県内受験生にはどの様な影響が出るか少し不安です。
かつて 県内生の合格最低点が、県外生(本校会場)のそれを上回ったことは一度もありません。したがって、合格ラインを一緒にした場合、県内生の合格者数は若干減ってしまうとみるのが適当だと思います。おそらく 10数名程度は減ってしまうでしょう。
地元優遇制度を残すこと自体に異論はないと思いますが、一方で、県内生が 過保護な入試制度に慣れてしまうのは 少し問題があるかなとも感じています。具体的には、本校会場と他会場の合格最低点の開きは、例年 1割 (400点満点中40点弱) 近くあることが分かっています。地元の受験生に対し、いかに緩い関門となっているのかを示す証拠でもあるでしょう。小学生が受験勉強疲れしてしまう状況はけっして望みませんが、もともと意欲や資質、能力に乏しい生徒をたくさん入学させてしまう状況も健全な姿だとは言えない気がします。これを期に、県内の受験生が 多少奮起されることを期待したいです。
「地元なんだから、優遇されて当然」 というのは、都市圏に在住の受験生には 絶対にないことですよ。どんな些細なことであっても、無条件に役得へ近づこうとする気質は 排除すべきだと思いますね。他所の児童はもっと厳しいストレスに耐えて、自分の進路を決定している事実にも きちんと目を向けましょう。
正直な感想を述べる! 愛光が西の御三家と称されていたころは全国から優秀な学生が集まり、県内の学生が入れないという事態が生じたので苦肉の策として県内枠を設けたのである。
しかしながら最近は以前ほど優秀な学生が集まらず、県内枠を作らなくとも県内の学生が入れるようになったのではないか?
その見込みがついたからなのかもしれませんね。




































