アートの才能を伸ばす女子教育
退学者が多いことについて
下のスレにもコメントしましたが
スレが長くなり過ぎ、
また寮の内容よりも重大な問題だと思いましたので
別スレを立てます。
どんな理由があるにせよ
退学者が多いのはよくないことです。
学校としてきちんとした対策をとることが必要だと思います。
進学実績が学校の全てではありません。
学校が生徒を最後まで面倒を見る強い姿勢を示さない限り
保護者の不安は消えないと思います。
1年足らずの間に7人もの生徒が辞めたという話が出ていましたが
こうした話を聞くと不安は募る一方です。
成績不振による退学を容認するような学校関係者の書き込みも気になります。
学校がこういう体質なのですか。
一度入学した生徒はなんとしてでも卒業まで責任を持つという意志を持って
誠心誠意全力を傾けて生徒を教育すべきです。
それが学校というものです。
一度受け入れたからには、生徒と心中する覚悟で教育して欲しいと思います。
その意識が希薄なのではないですか。
学校が、先生が、本当に命を賭けて教育にあたれば
生徒には伝わります。
落伍者は出ません。
出たとしても、教師たるもの自分も谷底に落ちて、生徒と一緒に這い上がってくるべきです。
教育は綺麗事ではありません。
私の愛光に対する印象は「厳しいけれど、暖かい」です。
うちの子供も中学時代は超低空飛行で、高校に上がれないと散々脅されていましたが何とか高校に進学。
高校に入学後は、先生方に励ましていただき
(うちも何をどう励ましていただいたのか、そもそも励ますところがあったのか?不明ですw)
あれよあれよという間に成績が向上。
生活態度も前向きに(なったという先生の話)
むしろ愛光は落ちこぼれを更正するのが大好きなのでは?と思ってしまうほど。
入学させた当初は愛光は古くさいし、頭堅いし、融通きかないし、田舎のくせにプライド高いし・・・
と思ってましたが
いやいや噛めば噛むほど味が出るするめみたいな学校でした。
最近愛光を卒業した者ですが、自分は多分落ちこぼれに位置していた生徒だったんですが、特に落ちこぼれに厳しいと言うことはなかったと思います。でも、もちろん落ちこぼれに授業の難易度はあわせてはくれませんよ(笑)
中学校で退学したのは2人だったと思います。(1人はたぶん成績足りず県立高校へ、1人は寮が慣れず約一ヶ月でやめました)
愛光にはいって良かったと思うことは、全国に人脈ができたことと、落ちこぼれてもそれなりに成績は保てるということですかね。
先生はいい先生もよくない先生もいました。
いい授業もよくない授業もありました。
もちろん愛光では経験できないことも、愛光でしか経験できないこともある思います。
それなりに楽しい学園生活だったと思いますよ(^^)
退学者が多い根本的要因は、入学時の段階で、学力上位層と下位層のレベルがかなり離れており、学校側はどちらかと言うと上位層びいきな教育体制を取っている事だと思います。
愛光は地方に存在する進学校であり、中学入試の偏差値の割にはかなりの進学実績を出す学校としても有名です。
実績を出せる第一の理由は、今までも言われてきた通り、かなり厳しい学習指導ですが、最大の理由は、中学入試の段階で、灘や開成に合格可能なレベルの生徒が一定以上の割合で存在する事です。
特に、地元の生徒は学校の選択権が事実上無いに等しいので、偏差値60程度の愛光に、偏差値70以上の生徒が入学します。
入学時から全国トップクラスの学力を持ち、6年間みっちり鍛えられれば東大にも普通に合格します。
逆に言えば、東大や国立医学部に合格している生徒は、入学時から成績上位だったケースが多いのは否めません。
冒頭部分と重複しますが、入学時点で、ある種の学力レベルグループが形成されており、上位10位程度は殆ど顔ぶれが変わらず、上位50位程度はちょくちょく入れ替えがありますが、学年順位50~150位はかなり流動的で、下位30人程度も上位と同じく、常連メンバーがいるイメージです。
上位は全国の名だたる進学校と比較しても見劣りしないレベルで、そこで合格実績の大半を稼いでいます。
中位は良くも悪くも偏差値通り、東大や国立医学部に行ければ御の字、旧帝や早慶が実力相応。
下位は正直かなり厳しい。地方ゆえ層が薄く、合格最低ラインが低いばかりに間違って入学してきた生徒も多い。実力的にはマーチ、最下位レベルなら日東駒専とか。
以上を読んで貰えれば大体分かると思いますが、要は同レベルの偏差値の学校に比べて最上位レベルの生徒が多く、内部での学力差が大きいんです。
学校内での一つの大きな指標である「欠点」。確か中1と中2は平均の6割だったと思いますが、例えば学年200人の仮定で、下位50人の平均が30点、中位100人の平均が50点、上位50人の平均が70点だった場合、当然ながら学年平均点が50点、欠点が30点となり、「下位50人の平均以下」が該当者ですが、これが、下位50人の平均が20点、中位100人の平均が50点、上位50人の平均が80点の場合、平均点、欠点共に同じでも、欠点該当者が多くなるのは明らかです。
つまり、学力差が大きい学校で、欠点などという相対的評価で物事を判断するのは不適切であり、積極的に外部模試を受験させ、校外での客観的な学力データによる指導が望ましいと思います。
一般の授業においても、学力差が大きい環境で、平均レベル以上に合わせた指導をすればついていけなくなる生徒が続出するのは明白です。校内模試で欠点を取る生徒が多いのはこのような背景によるものでしょう。
過去から現在まで、その辺の要領を教職員が理解していないからこそ、安易に転学勧告等を出し、退学者が異常に多くなっているのです。
*地方
周辺地域の最上位層が集まり易いのは、一定以上の進学校がないか少ない上よそにやる経費を考えると愛光に限らない、地方の一般的傾向。
なので、入学者のばらつきが大き目なのも首都圏以外で普通。
*欠点の1と2(仮称)
基本的に平均点の半分未満が該当。
中1時に比べ学年が進むほど得点分布のばらつきが広がるのは一般的傾向。1、2年も経てば、ばらつきが止まる(伸びきる)ので、テストの難易に応じ、分布度数がそのままの形状で左右(上下;成績表にグラフはなく得点帯と度数のみ)に動くイメージなので、欠点者「数」が際限なく増えることはない。つまり一定該当者数の大幅な増減はあまりない。
欠点の1=各種の学校テスト得点による(外部模試は対象外)
欠点の2=欠点の1に、課題提出、授業態度などが加味されて出される得点による
*進級、高校進学(中学入限定)
建前の部;
学年末で該当年で評価される「欠点の2」による判定できまる。厳格らしい。先生方もこれだけはいかんともしがたいと言う。数値化されるので当然。
欠点の2が、主要3教科(英数国)の内2教科、または全9教科(だったかな)の内半分以上の場合は、留年または内部進学不可。
実際の部;
ところが、主要教科もそれぞれ2〜3科目に分かれており、非主要教科は9−3で6だったかな。重要教科にもなる理科、社会はやはり2科目くらいづつ。音楽とか体育、情報などもある。それらの過半で現実に欠点の2をとってしまうのは、善し悪しは別にして「大物」。
さらに、このようなテスト点や総合点だけでは決まらない部分も有り、当然一教師だけで決められない。なにより生徒本人の意思による。留年または内部進学不可に至る深遠さをおもんぱかれば、いざ適用となれば「厳格さ」は当然。推して知るべし(笑)。
ある意味その難易度は率的に言えば、学年で1位になるのと同様か。場合によってはそれを超える難易度(<=該当者なしが多いので。学年1位がいないことはありえないでしょう)。
高校3年での留年は無い(笑)。恐怖におののくのは高2までの5年間(当家)。
*勧告
日々先生から言われる小言にはじまる(対生徒本人)。父兄が絡んでくるのは(いつも悪ければ)定期、不定期の呼び出し、最悪は教頭勧告。ここに至るには中1当初から順調にいっても2年間はかかった(当家実績)。
一言!;実際体験もしてない(ごく少数のハズだから!)のに勧告=「退学」勧告などと戯れ言を安易に使われるのは当家としてはなんだか不愉快。
*勧告内容
教頭曰、「当校規定の教頭勧告です。定例定型の内容を伝えます。6年間を全うされて下さい。以上(ほぼ概要)」。教頭退席。
その後担任から、学外に出て地元に帰っても受け入れ校なんてあるのか?とか、もしある場合は資料作成等は最善をつくすが、生徒の精神的なダメージ等を考えると決して勧めない。ここをこうすれば回避できそう等々、延々と教頭勧告の実現に勤めようとするのは、教頭の部下?教師として当然か。
*退学
学校からの強制や欠点規定によるのは知らない(前述の様に、ある意味高難易度だから)。でも、自主的にいなくなる(いれなくなる?)子はいるよう。(当家子供のクラス、友人に限るが6年間で5名以内でいた。中学2年までで大半。高校で1人)
*授業、課題の質
偏差値60〜65レベルというどなたかの私説意見は耳にしたことが有る(偏差値はさまざまだが、最近は56くらいというより60。だったら入学最下位層から対象のレベル??)。中位から上を対象としているようだが、70ともいわれる最上位層用とはいえない。
最上位層は、それらを複数回こなすことで緻密度、回答速度の向上に努め理3含む国公立医学部等に現役合格している。
*外部模試
いくつも受けさせられる、最難関から、センター対象まで。強制や、任意選択有り。
*課題提出
全部未提出や一部未提出は少数ながら散見される(当家はいつも)。提出しても、答え丸写しなども増えるよう。
長期休暇の課題は全教科でさまざまにだされ、美術などをのぞいても、標準時間に従うと5、6時間/日分は有りそう。
当然全生徒が提出課題全部をこなせるとは思っていない。
(おっしゃる先生とそうでない先生もいますが、)「ただし、自分が出来るレベルはキチンとやる、それを超える部分はたとえ白紙でも構わん。」というスタンスはあるよう。
まあ欠点の定義とか内部進学規定とか細かい事も、私も卒業生なので、ある程度は分かっているつもりです。探せば、その辺の決まりが正確に記されている文献がまだあるかもしれません。(もっとも、欠点なんて取った事一度もありませんが)
入学者の学力分布の広さは、中高一貫の上位私立の中ではかなり珍しい部類に入ると思います。周辺に競合する進学校が無く、ある意味営業努力無しで地元の学力上位層を獲得出来るような学校は全国でもあまり無いです。似ているのはラサールですが、向こうの方が下限レベル、平均レベル共に若干上ですね。
とにかく、そのような状況ならば、公立なら上位層寄りの授業やテストはせず、全生徒が理解出来る教育水準で進めるでしょう。そもそも、入学試験というのはただ単に成績優秀者を選抜するものではなく、入学後における教育指導についていけるであろう生徒を選抜するというのが本来の主旨であるはずです。
ですが、少なくとも、現段階の愛光においては、それが機能しているとは到底言えない状況であり、このスレで過去言われてきた事実も含めて、強い憤りを感じます。
偏差値65の授業をしたいなら、愛光の偏差値が65になるように合格者を減らせばいい。それが出来ないなら、現状の偏差値に合わせたレベルで授業をすれば良いでしょう。
現状の体制を続けたままだと、入学時からついていけず、早期に退学する生徒数が相変わらず高水準で推移します。
昔からですが、妙に予備校的で冷徹な、成績不振者は退学しろと言わんばかりの対応が多い気がします。私の同級生もかなりの人数が退学していきました。それでもまだ予備校なら、商売でやってるので、学力下位クラスを用意するなど、それなりのフォローもあるでしょうが、学校は予備校と違い、学力毎にクラス分けしてるわけではないので、少し遅れただけでも致命的なミスになります。
とにかく宿題が多い学校なので、例えば、数学で遅れたら他の科目分の時間を数学に回さなくてはならなくなり、次は英語、次は国語といった感じで、雪ダルマ式に遅れが溜まって行きます。宿題をやらずに授業を受けると、チェックの際に教師から罵倒され、強制的に正座、授業終了まで起立というのは当然で、教師によっては廊下で正座、平手打ちなどもありました。このような背景から、生徒は宿題をしない事に恐怖心を抱き、理解していない分野でも必死に取りかかりますが、そう簡単にこなせるレベルではありません。学校の宿題だけで手が回らなくなり、家庭教師や予備校の力を借りるケースも多かったですが、学校の授業を理解出来ていないようだと、結局は答えだけ写す、いわば手作業になってしまい、かえって逆効果です。また、それに対し、個別に対応してどうこうという学校ではありませんでした。
そのあたりは、ちょっとした間違いから、キャッシング、サラ金、闇金と落ちて行き借金地獄になる構図と非常に酷似しているように思います。
卒業生ながら、正直に申し上げてあまり好意的な表現で書けず申し訳ありませんが、良い面ももちろんあります。
地元松山の医師は大半が愛光の卒業生なので、病気にかかった時などは、愛光生である事を告げると大変可愛がって貰い、毎回のように院長に診察して頂いたり、わざわざ個室を用意されたりした事がありました。
卒業生同士も、一般の学校に比べると絆が深いようにも思え、私自身もかなりの人数と連絡を取っています。
何と言っても、全盛期と比べればやや見劣りするとはいえ、あの進学実績は魅力的である事に疑いの余地はありません。
私も、中2~高1までは厳しい時期もありましたが、最終的には現役で東京大学に合格しました。
あのスパルタ教育は、相性により吉にも凶にも転じうるものですが、具体的な高い目標を定め、それを必ず実らせようという気概のある生徒には最高の学校だと思います。
逆に、具体的なモチベーションもなく、地元最上位校だから、あるいは首都圏や関西圏上位校の滑り止めなど、愛光への入学を甘く考えている方には、正直お勧め出来ません。
長くなってしまった
授業等のレベルを押さえるという具体的な中身はわかりませんが、落とさなくてもさまざまな切り口からの改善やアプローチはあると思うので、愛光学園には進化させて頂きたいです。
要は全部の生徒がくじけないようにすることが一番と思います。現役でかなわなくても、浪人中にも継続して向上していくような、最強の浪人生たれるような基礎が愛光で培われればいいのです。
うちは成績が「とっても」芳しくなかったので、卒業生様がふれたような「人格さえ無いような仕打ち(うちの子談)」は多々受けていたようですが、こと大学進学については、愛光に挫折して地元に戻ってて現在のような進学がかなったか?といえば、「無理!」というのが子供本人の自覚です(中2で本当に退学「させよう」と思い詰めましたし、高2の危機でも、共に担任に救われました)。
いまは、時が苦い思い出を昇華させつつあるところかな。友人関係には恵まれてたようですし。
親から見れば、愛光6年間での最底辺に対する仕打ち(?)のおかげ(嫌味ではなく)で精神的には別人の様に成長してくれました(歪まなかったからこう言えるのですが…。幸いでした!)。愛光在学中は勉学関連はただの一度もみせたことがなかった(紙クズのようになってるのが常)のに、今ではよもやま話のついでに、こっちは見る気がないのに自分から、キレイ!に作っている大学の講義ノートを見せて「勉強自体は嫌いじゃないのよ」と、のたまい度肝を抜かれる。
「愛」と「光」の「使徒」たる生徒を育むのに、紳士的でない(笑)先生が愛光にいないわけではありません。私自身それなりの年齢ですから、幼稚かな〜と感じた、あくまでも個人的感覚です(私がフォローする必要も無いですが、ごくごく一部ですかね)。
自分自身は、うん十年前の地方私立中出身(愛光には数段劣ります)で、数学と英語の教師は暴力的ではありました。一人の早弁(わかります?お昼前にこっそり授業中にお弁当を食します)等の悪さ?が「連帯責任っ!」で、全員廊下でのビンタを度々誘いました。そういう時代で、学校だったのですが、いまの時代じゃなくても即さないな〜。
ただ、そのわたしの中学時代のお二人の暴力先生はOKで大多数から慕われた。授業は雑談ばかりで教科書からは逸脱。でもいつの間にか教科書を超える内容を完了させてる。個人的には英、数が好きになってるような、今思い出しても不思議な先生方でした。
大勢たたくので、生徒だけが痛いビンタの共同研究をしてたし(笑)、おひとりは見かけヤ○ザのような強面でも、ダミ声でも、生徒にはキチントした言葉遣いと態度で接するのが常で、ビリケツ生徒にからまない授業や笑いが起きない授業の記憶がありません。もちろん、記憶なので美化されてるとは思います。でも教師としての実力は事実として、高かったハズ。
特に英語は、ビリ不動の生徒でさえ校外模試では悪くて7割をとるような学力を学年につけてくれていました。私自身、中学3年間の英語は、大学(一応国立一期)進学までの英語を確実に支えてくれたという実感が今でもあります。高校時代(一応公立トップ高)あまりしゃかりきにならずとも結構いけてましたから。自分の実力よりは、2人の暴力教師に負うたところが大きい。
たとえ暴力チックでも、見栄えや個性がさまざまでも、教師が「自分なりの愛と光の使徒」たらんと模索、精進し続けることが、愛光教師の存在価値であることを期待します。生徒をお客さまとまで「おもてなし」して欲しくはないですが、せめて、弟妹やおい、めいッ子程度には見えてほしいかな(笑)。































