在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
慶應中等部 受験感想その②
『頑張りました』さんの記録は6年たっても色あせていません。
今頃お子さんは、慶應大学に進学されているといいですが。
今年2月に息子が受験しましたが、試験内容は6年経っても殆ど変わっていなかったですね。
番狂わせが多いと評判の慶應中等部入試ですが、
経験者からアドバイスするとしたら、
「Y偏差値55でも諦める必要はない」ということでしょうか。(条件付きですが)
偏差値が足りないからという理由でこの学校の受験を諦めるのはもったいないです。
(結果的に受験者増加をあおっていたらごめんなさい。)
塾発表によると、合格者の持ち偏差値の最低値がこの値です。(うちと同じなので納得)
前年度はY偏差値51だったような記憶ですが。。。
うちは自己採点していませんが、過去問を5年分解いた結果やサピの中等部模試結果から予想すると、
1次正答率はおそらく60%程度だったと思われますが、2次試験に進めました。
もちろん私にはコネも高額寄付できるお金もありません。
1次突破の要因として考えられるのは、願書。
「顔写真」と受験者と保護者の「自己PRと志望動機」です。
慶應グループ校の生徒さんをよく見かける人はうすうす感じていると思われますが、
同程度の偏差値の進学校の生徒さんと比較すると明らかに見た目が違います。
慶應生は、メガネ率が低く、見た目がこぎれいな子が多いのです。
一つ目の条件は、「顔写真」はメガネを外し、爽やかに。もしかすると加点が期待できます。
二つ目の条件は、「自己PRと志望動機」が他人からみて興味深く書かれているかです。こっちが重要ですね。
わが家は、「自己PRと志望動機」を1年以上かけて練り上げ、他の受験生は書かないことを書きました。
試験官が1000通もの願書に目を通すことを考えると、あたり前ですよね。
従って、「自己PRと志望動機」は試験官に読む気にさせる内容であることです。
ここまで、合格者のような上から目線で書いてきましたが、結果、補欠でしたが不合格でした(怒)。
願書と二次面接に絶対的な自信があったので、一次を通過すれば合格確実!と信じていましたが、
体育実技で、子どもが綿製の回らない縄跳びが飛べなくて動揺し、他の実技もぼろぼろで、
面接で普段の卓越したコミュニケーション能力を発揮できなかったため、
1次試験での点数不足を挽回できなかったことが原因の不合格と分析しています。
まぁ、ぎりぎり合格しても慶應は留年が多いらしいので学校生活を楽しめたのか?
という悪い予想を言い訳として、私は、子供が進学した学校で青春を謳歌しているので、不合格でも結果オーライと思っています!
本人は、自分は本番に強く、勉強の実力はY偏差値64レベル、と信じているようですが(笑)。
最後に男子受験者の数字です。
一次試験の受験者870人
二次試験の合格者354人(受験者およそ250人)
合格者約140人
簡単に対策できる物では無いので、難しいですが、
2次試験は、極めて重要です。特に男子。
1次で満点近くの点なら、勉強枠ですが、
それ以外の多くの合格者については、学力は1つの判断要素に過ぎません。
合格され、中等部生になった皆さん及び保護者方々は、良く御存じかと思います。
なので、1次合格者は、雑音に惑わされないように、
気を緩めずに、諦めずに、2次試験でもベストを尽くしてください。
入学されたら、毎日、楽しくバレーボールが出来る様になります(笑)
明日の発表で全てわかる
一次の点数で決まっているのに白々しい二次試験
ただ一次でギリギリは不合格でも仕方ない
9割目指して実際は8割以上は補欠合格基準
毎年、基準点数が変わるから合格と補欠の分かれ目は1点単位の熾烈さ
12才で人生が保障される慶応だからチャレンジする価値あり
人生保障されるコメントに同感です
コロナモードでも法学部の学生さんは内定6社いただいてました
家庭教師のアルバイトでも普通部に生徒を合格させて人間性も立派でした
また英会話も堪能でイタリア語も学んでいます
慶応ワールドで青春時代を迎えるなんてホント幸せな人生ですよね
点数でほぼ決まりのような書き込みが散見されますが、面接で落ちた子の親が、自分の責任を回避するために言っている妄言です。面接する人数および面接官の先生方の緊張感を見れば、そんな甘い話ではないことが分かるはずです。この学校は、基準を満たす学力と、慶應の名にふさわしい品位とを備えた子供を本気で選別しています。規律のある生活をすることはもちろん、勉強以外のスポーツや絵画などにも余裕を持って取り組んでいれば、面接ではプラスに評価されると思います。
2次試験を受験された事が有るならば、決して、形式的なものでは無い事、良くおわかりかと思うのですが、、、
一部の学力が突き抜けている層と、学力も面接もあまり関係ない層を除く、半数以上の一次合格者にとっては、二次試験の内容で合否が決まるといって良いと思います。
この方式が良いかどうかは個人個人の考えですが、それが慶應で有り、慶應における中等部の役割分担なのだと思います。
校舎は古いし、綱町は狭いですが、良い学校でしたよ。




































