東邦から鉄緑会通塾について｜掲示板スレッド

遠方の塾に行く、勉強の話題をだす、とかで、浮いてしまったり、つまはじきにされたりする、という学校なんですね。
バイオリンを習う子は大丈夫なんでしょうか？
＠＠をするような子は東邦にふさわしくない、っての、もっと明確に打ち出してほしいです。
窃盗する生徒はいいけど、とか、よくわからない。

色々検索したら、こんなの見つけましたが、本当なんでしょうか？？
2チャンネルだからでたらめ？？
不安でいっぱいです

http://ch.i.cmaas.net/juken/ojyuken/1261385077/
東邦大学付属東邦中学校・高等学校 Part8

勉強の話をする、遠くの塾に行く、だから浮いてしまったりつまはじきに合うわけではないですよ。

スレ主さん同様、息子さんも上から目線で同級生を小馬鹿に見るようになったらって事ですよ。

そんなの、当たり前じゃないですか。
いい気分がする人なんているわけないでしょ。

いまの日本は、考えただけで処罰される、という方向に向かっているようで怖いです。
ある意味、東邦は日本の最先端を行っているんですね。

緊急意見書　秘密保護法案
自由法曹団
http://www.jlaf.jp/iken/iken.html

http://www.jlaf.jp/menu/pdf/2013/131105_01[削除しました]
「共謀」は犯罪の実行を開始する前段階の行為であり、この「共謀」を処罰するということは、犯罪の実行に着手に着手しておらず、未遂罪にもならないものまで処罰するということである。
犯罪の実行の着手前に放棄された犯罪の意図は原則として犯罪とみなさないとする近代刑法の原則にも反している。
この規定によって、２２条と２３条だけでも極めて広範な処罰範囲がさらに飛躍的に拡大することとなる。
例えば、会議で取材や調査研究活動を企画する、そうした日常的な行いであっても「特定秘密の故意による漏えい」や「取得行為」を「共謀」したとして、検挙や処罰の危険にさらされるのである。
(4) 刑法には見られない弾圧規定
これまで見た「共謀」、「教唆」、「扇動」の処罰規定は、犯罪の実行を処罰するという刑法の原則からみて、極めて異常なものである。実行の着手すらなされていない段階の行為を処罰対象とする狙いは、政府にとって都合の悪い情報を明らかにしようとする国民のあらゆる行為を弾圧して封じこめようとすることを可能とすることにある。

＞スレ主さん同様、息子さんも上から目線で同級生を小馬鹿に見るようになったらって事ですよ。
＞＞私自身は上から目線のつもりはないです。
鉄緑も、合格する自信もなく、落ちる夢まで見ていたのに、合格の連絡をもらったときはうれしかったです。
東邦の生徒を馬鹿にはしていませんが、怖いのは確かです。

もっとも、
秘密保護法＝治安維持法+軍機保護法
だから、昔に帰った、ともいえるのかな。

■「軍機保護法　秘密保護法と酷似　スパイ濡れ衣　宮沢・レーン事件」（東京新聞）
2013/10/14
http://blog.goo.ne.jp/liveinpeace_925/e/4f40a3f6f3a4d043cb22f0e7460909e5
特定秘密保護法と戦前の軍機保護法との酷似性を指摘する記事
戦前・旅行先の伝聞を伝えただけで、大学生がスパイの濡れ衣を着せられ逮捕投獄された宮沢・レーン事件。当時の「軍機保護法」違反に問われた。この法律が、安倍政権が成立を目論む特定秘密保護法案にそっくりなのだ。関係者は、法案が成立すれば、悲劇の再来を招くと訴える。
宮沢さんは懲役十五年の実刑判決が確定。拷問と過酷な受刑生活で結核になり、敗戦後、釈放されたが、二十七歳の若さで亡くなった。
宮沢さんがこれほどの重罪とされた「秘密」とは、何だったのか。裁判は秘密保持のため非公開で、判決文は破棄されるか、伏せ字だらけ。詳しい内容が判明したのは一九九〇年代になってからだ。小樽商科大の荻野富士夫教授が、戦中の内務省の部内冊子「外事月報」に、地裁判決の全文が掲載されているのを見つけてわかった。
なんと、主な容疑は「樺太に旅したときに偶然見かけた根室の海軍飛行場を、友人のレーン夫妻に話した」ことだった。この海軍飛行場には一九三一年、米国人飛行士のリンドバーグが北太平洋航路調査の途中で着陸し、国内外の新聞で大々的に報じられ、世間に知られていた。
　軍事保護法は当初、国家の存亡にかかわるような軍事機密を漏らした者を罰する目的で成立した。ところが、戦局の緊迫化とともに、「観光でたまたま撮影した風景に軍事施設が写っていた」といったような軽微な理由で、次々と一般市民が逮捕される事態になった。
事件を故上田誠吉弁護士とともに調査した藤原真由美弁護士は「秘密漏洩事件は、事件自体が『秘密』にされてしまう危険が常にある。宮沢さんは暗黒裁判で重罪にされた。秘密保護法案も軍機保護法と同じく、『保護に値する秘密』なのかどうかを第三者が検証できる仕組みがない」と指摘する。
　秘密保護法案では、外交・防衛・スパイ活動・テロ活動の防止に関わる情報を「特定秘密」と指定し、漏洩に最高十年の懲役刑を科す。問題は、軍事保護法と同じく、行政機関が勝手に秘密を指定し、それを検証する手段がないことだ。
　藤原弁護士は訴える。「国が表に出したくない情報を何でも『秘密』に指定し、それを口にした市民が逮捕される。秘密保護法が制定されてしまえば、そんな社会がやってくる危険がある。宮沢さんの悲劇を教訓に、軍機保護法の再来を許してはならない」

まず、お母様も並走されたであろう受験、お疲れ様でした。いろいろ思うところはおありでしょうが、ご縁があった学校、六年間も通うのですから我が子にとって実りある充実した時間であることを望まない親はいませんよね。
鉄録会に通われてるお子様、確かに聞いたことはありませんが、お子様が望まれているのであれば良いのではないでしょうか。
ただ、学生生活を送っている中で、それよりもやりたい事を見つけた時、それを摘み取るような事はされないであげて欲しいな、とは思います。
今は可愛い男の子も、すぐに母親の身長を超え、野太い声になり、大きな肩幅になり…何も母親には話さなくなります。
本当に何を考えているのか分からなくて。たぶん本人も自分が分からなかったのだと思います。
その時に彼を支えてくれたのは級友であり、部活の仲間であり、先輩方でした。

反抗期は多かれ少なかれ必ず来ます。来なくて成人してから爆発される方がよっぽどこわいですもの。
お子様が自分自身で自分の才能を伸ばして行かれる事を見守る時期かもしれないですね。
優秀な親御さんのDNAをお持ちなのですから大丈夫ですよ。今はとにかく、頑張ってきた受験をねぎらってあげて頂きたいと思ってしまうのは…甘いですか？（笑）

20年近く臨床に携われば自ずと身に付く、ものの考え方、表現の仕方があるのです。
スレ主さん、医療をする側というより、医療を受ける側ですね…。
どうぞ、ここから離れて、ムスコさんを追い詰めないことです。