3月になって追加合格｜掲示板スレッド

『　出題ミスによる追加合格　と　補欠合格　』


上記はほぼ同じ意味ではありませんか？　
ボーダーにいて、後で繰り上がったという意味でも。

補欠合格も正規合格とほぼ変わりません。

「そうはおもいません」さんのレスは、補欠合格の生徒に対して失礼な意見
だと思いますよ。


そもそも、このスレの流れからして、
今回の鴎友の「出題ミス」とやらが大いに疑惑を感じさせる代物で、
最終入学者数が思った以上に少なかった、補欠を採用していない学校が、
追加（補欠）合格を出したいが為の苦肉の策としか捉えられませんでしたよ。


このような疑惑をもたれたくなければ、ＨＰの出題ミスとやらを削除せず、
堂々と公表するべきでしたね。

早く確定版にアップされないですかね。

最終入学者数、３日目の合格者最低点、理科の平均点や最高、最低点

どうなったのか興味があります。

いつもは情報公開の早い鴎友が、2012年入試結果速報・最新版ＵＰは
なかなかされないですね。

追加合格の生徒が全員入学を希望した場合、最終入学者数は 230人。
誰も希望しなかったというのは考えられないんですけどね。

まさか、224人というのは、実際は 218人しかいなくて追加合格の 6人
を既に加えた最終入学者数だった訳ではないですよね？？

まあ、いずれは判明することで、もう少し待ちたいと思いますが...

そうはおもいません、です

解釈の一つとして、ではなく事実として、

合格点以上（追加の合格者も含む）→ 正規合格
補欠合格点以上 → 補欠合格

でしょう？　追加合格＝補欠合格　ではないのは明らかです。

今回は出題ミスによる再採点で合格点以上の正規合格者が増えただけ。
再採点でも加点される受験生がいなければ追加合格は出ません。
よって、合格点以上だったのだから、補欠と同じではなく、正規合格者です。

まさにボーダーライン上ですから、
先に発表された合格者の中には同じくらいの点数の人が複数いるはずです。
特別ではありません。みんな一緒のスタートです。胸を張りましょう。



ついでに、話に上がった、「深海魚」の話ですが…
深海魚って、耳触りが悪く、私は好きではない言葉なのですが、一般的には、
実力以上の学校に合格して、学校の授業について行けず、長年苦しむ生徒さん、のことですよね？

話題の日は試験３日目ですから、受験者312名に対し合格者43名です。
この人数からすると、受験者の上部一部のみが合格したことは明らかです。

分布曲線で言うと、追加合格者の出た点数近辺は山が高くなりつつある辺りかと思います。
つまり、周りにも同じくらいの人が複数いるので、
合格者の中の深海魚ということは全く無いです。
他日と比べても３日目が、合格の簡単な日でも無いですし、
３日間通せば同じ程度の点数の人は沢山いるはずです。
決して深海魚みたいに埋もれる存在ではありません。



余談ですが、
「深海魚＝成績低迷」というと一般的にイメージさてれいるのは「まさかの合格」かと思います。
しかし、補欠合格の人が皆「まさか合格」ではないですよ。
当日ちょっと具合が悪くて点数が伸びなかった方もいるでしょうし…
微妙な年頃ですから、テスト本番で持ち偏差値マイナス５～１０程度の変化は女子には良くあります。
補欠の人が、簡単に上位一割に入れないことはあっても、深海魚になるなんてことはあまりないのでは？
（そうはおっしゃっていませんが、そう暗示していますよね？）
それともどこかにそういうデータあります？私はそのような統計的データは見たことありません。
むしろ、卒業時には成績が入れ替わることがありますから、上位でも慢心せず頑張ってください。
とよく釘を刺されました。そしてこの「入れ替わり」が良くあることは事実です。


ただし、「まさかの合格」の場合は、入学後に真摯に授業や課題に取り組む覚悟が必要でしょう。
教科によっては最初のうちはチンプンカンプンということもあります。
そのためには予習も必要でしょう…
でも、「まさか」でも「合格」する力がるのだから、諦めないで、こつこつ努力すれば…
「補欠」はもちろん「まさか」であっても卒業時には大輪の花を咲かせることができます。
まさかの合格を勝ち得た、本当に幸運な皆さん、自分を信じて前に進みましょう。

追記です　さん（＝そうはおもいません　さん）、

＞追加合格＝補欠合格　ではないのは明らかです。
＞まさにボーダーライン上ですから、
＞先に発表された合格者の中には同じくらいの点数の人が複数いるはずです。
＞特別ではありません。みんな一緒のスタートです。胸を張りましょう。

あの～、問題の本質をきちんと認識されてますか？

入試に合格して入学する生徒のレベルは同じではありません。
トップレベルの生徒もいれば、セカンドレベルの生徒もいれば、
平均レベルの生徒もいれば、下位レベルの生徒もいます。
みんな同じレベルでのスタートではありません。

生徒の学力分布で言えば平均点あたりの人数が一番多く、
上位に行けば行くほど、また下位に行けば行くほど少なくなります。
入試データで言えば合格最高点近辺の人数は少なく、
得点が下がるにしたがって人数がだんだん増えて行って、
合格平均点あたりで最大の人数分布となります。
そして平均点から下がるにしたがって人数が減って行き、
ボーダー近辺ではかなり少なくなります。
このような分布は四谷大塚の入試結果グラフを見れば一目瞭然です。

つまり合格最低点近辺のボーダー受験生の数は少数なのです。
同じくらいの点数の人は複数いるものの、全体から見れば少数なのです。
そして残念なことに追加合格の連絡を受けその事情を説明された瞬間、
追加合格者たちは合格最低レベル近辺での入学になるということを
知らされたわけなんですよ。

＞先に発表された合格者の中には同じくらいの点数の人が複数いるはずです。
＞特別ではありません。みんな一緒のスタートです。胸を張りましょう。

本当にそう思っていますか？

「みんな同じ」とは文脈から「正規合格」のこと
「点数」とは鴎友の試験の点数のこと
四谷大塚などの持ち偏差値はこの試験ではあまりあてにならないことは有名です。
それがみなさん過去問対応に必死になる理由です。
鴎友の試験で合格点が取れる子なら、この学校での授業にも立ち遅れることはありません。
ただし、英語は例外です。どれだけ方針にの取って頑張れるかが問われます。

続けてごめんなさい。
入った今思うと、
つまり、過去問対策することで中学の勉強の準備をしていたということでしょうか‥
定期試験の成績分布をみると団子状態に驚きます。
この学校の入口偏差値に対して出口実績が良い事の理由の一つかもしれません。

>まさか、224人というのは、実際は 218人しかいなくて追加合格の
>6人を既に加えた最終入学者数だった訳ではないですよね？？


最終入学者数が、ふたを開けてみれば定員割れ？
だったら、学校も焦ったでしょうね。。。

それだったら、前代未聞の「出題ミス追加合格」という、
一連のゴタゴタ騒動も納得がいきますが、さてどうでしょうか？