志願者減ですね｜掲示板スレッド

毎年入学は多くても40くらいです。
一日だめで5日合格結構5日耳にしますよ。入学すれば1日も5日も成績変わりません。努力している子は、1日組も優秀です。

熱望再チャレンジ予定さま

ご存知かも知れませんがデータで。

昨年の日能研データでは偏差値55-60の2月1日合格率70%に対し、5日だと50%弱になっています。
5日のほうが厳しいのは事実でしょうが諦めるような数字ではないと思います。

また、同じ偏差値帯の受験生でも熱望再チャレンジ組のほうが過去問対策や本番も経験しているので確率はより高いと思います。

学校に入ってからの成績は人それぞれ。総代はやっぱりできますし、御三家残念組でも成績がパッとしない人もいますので、よほどマグレ合格でない限り心配は不要かと。

5日頑張って下さいね。

第一回試験の一般生の合格者数は106名ではなく104名ですね。
説明会でも帰国生の方が一般生にいい影響を与えている点を強調しすぎていて、一般生はオマケなのかというモヤモヤ違和感はありましたが、ここまで大胆に削ってくるとは…
単に志願者のレベルが低かっただけなら仕方ないけれど、もし帰国生のためのただの調整弁にされたのだとしたら、一般熱望組が可哀想。

帰国と5日組は確保しないと、生徒のレベルが下がるので困ります。
今の割合で良いと思いますけど。
入試はまだ終わっていないので、頑張って下さいね。

今年は帰国生の受験者数がどの学校も多いように思います。
いつもの様に合格者を出したはいいけれど、
思った以上に辞退者が少なかったので、
一般生の合格者を減らしたのではないでしょうか？
校舎の関係上、クラスを増やす訳にはいかないでしょうから、
苦肉の策だったんじゃないかな。
学校側の読みが浅かったんだと思います。

熱望再チャレンジ予定　様

とてもお辛いですね。

我が家も、第一志望を複数回受験しましたが不合格。５日にここの合格をいただきました。
（朝、受験に向かう電車の中で、すっかり元気をなくしている様子に、もうダメかと思いました。）
長いような、振り返るとあっという間の５日間でした。

娘に「再チャレンジで入学されたお友だち何人くらいいるかな？」と聞いてみたところ、
「4人は知ってる。」とのことでした。
一般生だけのクラスですが、娘が聞いていないお友だちもいるので、再チャレンジのお友だちも多いのではと思います。

娘の話では、再チャレンジで合格されたお友だちは、
「1日より5日の問題の方が簡単だった。」との感想を持っている方が多いようです。
きっと問題の相性もあります。同じ校舎なので落ち着いて受験できたのかもしれません。

面接は本当に負担だとお察しします。
それでも、娘は「本当にここに入れて良かった。最高！」と楽しそうに学校のことを話してくれます。
とても温かい学校だと思っています。
ご縁がありますよう、お祈りしています。

104名は御三家でもあり得ない数字で本当にひどい。
第一志望者を大切にしているようで実はそんなことはない学校なのでしょうか？
1日目に受けた受験生が2回目も面接をやる意味はあるのでしょうか？
正直、当方はこの学校に対する熱意は冷めました。

熱望再チャレンジ予定 様

読んでいて涙が出てきました。
不安ですよね。
色々考えてしまう気持ち、よく分かります。

でも少数派ではありませんよ。
一般生の半分が5日組です。
御三家残念組も再チャレンジ組もどちらもいます。
皆さん辛い5日間を過ごされてきています。

面接は親も極限状態で望みます。
親も子も一緒に辛い思いをした経験は
きっと今後の人生に生かされると思います。

お子さんはぎりぎりまで伸びます。
どうか心を強く持って、サポートしてあげてください。
まだ終わっていないのですから。