最後の十日でどうしたら！？｜掲示板スレッド

同意。
特攻隊の意義は何なのでしょうか。
親の思慮浅（エゴ）で実力よりかなり高めの学校をチャレンジさせられる子供は大人になる過程でその「エゴ」に気付くでしょう。

まず親が肝を据えて、

> とにかく「出来ているはず」なのに出来ていない、「わかっているはず」なのにわかっていないという所をつぶしていこうと思いまして・・

という他の方のやり方を見習うと良いと思います。本番では確実に点を取れるものが少しでも多いことが大切です。

特攻というほどに無謀とも思いません。しかし、特攻の意義とやらを考えるならば、それは悔いが残らないようにするということだと思います。思い起こしてみてください。これまで頑張ってきたのですよ。

仮に女子学院ではない学校に進学することになったら、気持ちを入れ替えて、その学校での充実した日々を過ごせるように、また親子で工夫をして、頑張っていくだけです。

でも、お子さんが実は乗り気ではないのに無理に受験をさせることは良くないようにも思います。私が上に書いたことは、女子学院を受験しないとお子さんに悔いが残るように少しでもうかがえるという前提での意見です。お子さんのちょっとした表情や発言からそのように少しでもうかがえるならばという前提でのことです。

どのような選択をされても、悔いが残らないように、親が頑張って考えてみましょう。お子さんはまだ小学六年生ですよ。

JG受験が本人の意思なら無謀であろうが諦めて回避すべきではありません。
理社などの得手不得手ジャンルは把握されているかと思います。不得手なもののなかでJGと第二志望校の頻出ジャンルをチェックしてみたらいかがでしょうか。あとはとにかく基本問題を確実に、そこを失点すると後悔に繋がります。
JG残念でオウユウ、キチジョウに進んだ方を何人か知ってますが、決してトップクラスではないようです。
２月1日を無事に迎えられるようサポートがんばってくださいね。ご健闘をお祈りします。

子供は、大人と比べると、ショートメモリー。つまり、大人からみれば、当然覚えているだろうと思えることも、少し間が空いているとスコンと忘れていたりしますよ。

そこで、直前の数日間は、基本事項の総チラ見が良いように思います。メモチェとかコアプラスを使うことになりますかね。

加えて、算数は手を動かして問題を毎日解いて、感を失わないようする。解く問題は新しいものより、一度やってそこそこできた過去問とかJG向け模試の問題、そして感の持続に役立つ基本問題か。

精神状態の安定がとても大切。直前に無暗に新しいことばかりやると焦りと自信喪失につながりかねません。

量が多すぎると思ったら、上の方に誰かが書かれているような重点分野の絞り方もありでしょう。でも、得意と思っているところも総チラ見をおすすめします。

娘は１月校が残念組です。

ここで言われているような無謀組なのかもしれません。
入学後は、真ん中あたりの立ち位置にいると思います・・・平均点や順位を公開しない学校なので正確ではありませんが。

うちは、この時期、女子学院の過去問はいままでの間違えた部分のなおししかやりませんでした。
過去問の点数を出すと私も子供もあせってしまうからです。娘も過去問はとてもじゃありませんが、余裕の出来ではありませんでした。

第二志望の学校の過去問は普通にやらせていました。
まだあと１週間もあります。１週間しか、ではなく１週間もあります。
応援しています。

浦明残念で女子学院では真ん中辺りにいられるのですか？
ちょっと意外でした。
きっと１月は調子が上がらず２月の本番では力を発揮したのでしょうね。

スレ主さまのお嬢様、焦らず今までやってきたことを落ち着いて全て答案にぶつけてきて下さい。悔いのない受験になりますように。
親がパニック，はマズいのでまずは親御さんが落ち着いて下さい。
併願校はしっかり受かりそうな所を組んであるのですよね？

まだ塾がありますよね。

もう順位とか気にしたくないけれど気になりますよね。

うちの塾は成績順で座っているのですが、前から何番目までが毎年合格している！とかで、それがものすごいプレッシャーになっていて、塾に行きたくないと言っています。

皆さまありがとうございます
今はコアプラスを淡々とこなす日々です
併願はしっかり組んでいますが、なにしろ本人が熱望しているため、叶わなかった時の事を想像すると…という気持ちで頭がいっぱいです