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投稿者: 思想の自由 (ID:ojQAcT3Ookw) 投稿日時:2006年 04月 30日 10:20
キリスト教精神に基づいた素晴らしい教育をされているJGに大変関心を持つ者です。
(小学生の親です)
今、憲法や教育基本法の改正に関する様々な議論なされていますよね。
現JG生の保護者の中に「教育基本法」改正活動をされている方がいらっしゃいますが、
どうもJGサイドは、改正反対の立場をとられていると感じています。
日本には、思想の自由があるので、教師と保護者の考え方が違ってもよいかとは思うのですが、
(多くの人がピッタリ同じ思想であることは、ありえないですし)
ここで質問させていただきたいのは、
教師と親が、思想的に違う立場、反対の立場に立っている場合、
そのハザマにおかれたお嬢さんが、学校の中で困るようなことはないのかということです。
学校では、「違う思想の中にも理はあり、互いに理解しあう努力も大切」と教えてくださっているのでしょうか?
学校が一つの思想、「○○的考え方が絶対で正義で、それ以外は違う」と教えてしまうと、
JG在校生あるいは卒業生が、世の中の種々の思想に直面して当惑したり、
違う考え方の他者とどう協調していくか、とまどったりはしないのでしょうか?
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【360715】 投稿者: 右翼の論客 (ID:7dWqb6SQmHg) 投稿日時:2006年 05月 08日 10:35
藤原正彦しかり櫻井よし子しかり、この方たちははっきりいっておかしい。
女帝反対だし。
私自身は天皇制反対なので女帝も反対ですが・・・
櫻井よし子さんなんて125代続いている天皇制がうんぬんといっていますが
科学的に分析すればそんなことはありえません。
こんな方を信用するのははなはだ時代錯誤と思われます。
だいたい何度も途切れた家系を万世一系なんて笑止。
天皇制について議論できない日本の現状はおかしい。