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投稿者: JG希望 (ID:wKpPnYUzPXA) 投稿日時:2008年 01月 01日 09:17
いまさらで大変恐縮なのですが、いざ願書を書こうとして、不安になりました。
実は娘が小学校3年の夏、父親が病気で他界しました。
今3歳の弟と3人でずっとがんばってきたのですが、いざ保護者欄を母の名前で記入し、華族も3人ということが、マイナスにならないかと心配になりました。死別したということを家族欄の最後に添えた方がよいのだろうかと迷ったりするのですが、そのようなご経験のある肩はいらっしゃいますか?それとも、母子家庭であろうとまったく関係なく平等にみていただけると思っていて大丈夫でしょうか?
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【801610】 投稿者: 通りすがり (ID:temBXEqFf1s) 投稿日時:2008年 01月 01日 10:18
JG希望 さんへ:
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ご主人亡き後、母子3人でここまで頑張ってこられたたのですね。
さぞかしご苦労も多かったことでしょう、お疲れ様でした。
長男が受験する前ですから、かれこれ7〜8年前ですが、サピの合格体験記にJGに合格した母子家庭のお嬢さんの文章が載っていましたよ。
心配ありません。
ここまでの頑張ってこられたのですから、どうぞ自信を持って願書を記入してくださいね。
お嬢さんの合格をお祈りしています。
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【801648】 投稿者: ご心配なく・・・ (ID:EdungbsQdvo) 投稿日時:2008年 01月 01日 13:23
そんな理由で落とすような冷たい学校ではありません。 平等な選別をするために熟慮された入試問題で合格点をとることを目標にしてください。 お嬢様の健闘を祈ります。
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【801651】 投稿者: JG (ID:wKpPnYUzPXA) 投稿日時:2008年 01月 01日 13:46
通りすがり様、ご心配なく・・さま
あわてていて、誤変換だらけのメールに即座にお返事をいただきありがとうございました。
そのような学校ではない、だから志望するはず、とわかってはいても、つい弱気になってしまいます。でも、あと一ヶ月、余計な心配をせず、合格点を取ることだけに集中したいと思います。
本当にありがとうございました。 -
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【801652】 投稿者: JG希望 (ID:wKpPnYUzPXA) 投稿日時:2008年 01月 01日 13:49
なぜか投稿者名から希望が消えていました。もちろん同じ者です。これもあわてている証拠でしょうね。
子供にいうだけでなく、親もリラックス。
落ち着いていかなくては。
本当にありがとうございました。 -
【802060】 投稿者: 入試関係の仕事経験者 (ID:MVO4O0xIDFE) 投稿日時:2008年 01月 03日 04:20
以前、某私立中学の事務局に勤務し、入試関係の仕事をしておりました。
その時の経験を申します。
もちろん、合否には、
お父様がいらっしゃらるか、いらっしゃらないか、ということが関係することはいっさいありませんが、
入学願書に、お父様のお名前が無い場合に、
余白に、お父様が既に他界された旨をお書きになられている例は実際にいくつかありました。
スレ主さまが、気になられるようならば、家族欄の余白に、
その旨を書かれても、差しさわりは無いと思います。 -
【802069】 投稿者: JG希望 (ID:wKpPnYUzPXA) 投稿日時:2008年 01月 03日 07:11
入試関係の仕事経験者様
ご経験をお知らせいただきありがとうございます。
やはりそういう方はいらっしゃるのですね。
仕方がないことといっても、どうしても母として、合否には関係ないと思ってはいても気になってしまうのは否定できません。
志望動機欄に父親のことに触れ、だからこそJGに行かせたいということを書こうとおもっておりますが、志望動機の必要のない学校については場合によっては、そのように欄外に添えたいと思います。
ご親切にありがとうございました。 -
【804155】 投稿者: 大丈夫です (ID:U0wvI2fv0/k) 投稿日時:2008年 01月 07日 15:15
JG希望様
我が家も母子家庭です。
入試のときは、とても気をもみました。
両親そろって面接に出なければならない学校は対象から外しました。
学校によっては、願書を提出するときに怪訝な顔をされたこともあり、
そういうときにはやはり胸が痛んだものです。
しかしJGの願書を書く頃には、肝がすわったというか覚悟ができたというか、
超越した気持ちになっており、
この学校に通わせたいという気持ちを素直に表現しつつ、
家族状況についても普通に書いて提出しました。
(父親の不在について触れたのは、確か備考欄だったと記憶しています。)
それでダメなら縁がなかったと思えるほどの勇気は、
もちろんなかったはずなのですが…
第一志望だったJGの願書には本当のことを書きたかったのです。
合格をいただいたときには、書いて良かったと心から思ったものです。
小学校時代、わが子はとても内気で繊細な子どもでしたが、
JGに通い始めたことで自己評価がぐんとアップし、すっかり逞しく元気になりました。
毎日の礼拝では半分居眠りしてしまうこともあるようですが、
時代を超えて伝えられてきた聖書の言葉に日々触れることで、
確実に何かが彼女の心に浸み込んでいるように見受けられます。
どうぞ願書のことで心配なさらないように。
「だからこそJGに行かせたい」という気持ちはきっと伝わると思います。
ご成功をお祈り申し上げます。