ＪＧと母親との関わりについて｜掲示板スレッド

早速ののレスをありがとうございます。
仕事もちの母にはありがたいレスです。
実は上の子が他校へ通っており下の子もそちらへと思っていたのですが、姉妹間でも性格傾向などが違い最近貴校を考えるようになりました。
上の子の学校は仕事もちの母にとっては何の支障もない環境ですが、貴校はどうなのかな？と・・
で、子供のことはさておき、母の質問ばかりで恐縮ですが、
１、「班活動、サークル」とはどのようなことなのでしょうか？
２、マグノリア祭での小物つくり、販売手伝いなどは有志がなさっているのでしょうか？
ご回答よろしくお願いいたします。

班活動とはJGでは部活のことをさしています。決して母親たちが班を作って活動するというものではありません。サークルも生徒たちの活動です。
「部活によって親の出番が多い」というのはきっと舞台衣装を作ったりするお手伝いの必要があるってことかな？と思います。が、どうなんでしょう。
うちの娘の所属している班では年に２回ある教育懇談会終了後に母親たちでランチ会をして楽しくすごしています。（教育懇談会はたいてい土曜日なのでお仕事されているかたも積極的に参加されています。）
マグノリア祭は生徒たちが主導でとりしきっているので、保護者はお客として楽しむために行っています。班活動の出し物はどれもすばらしくて感動します。
JG会（保護者会）のバザーで販売するための小物作りは有志の力作揃いで器用なお母様が大活躍されています。夏休み前と後に準備会というのがあって有志が集まって、バザーにだす手作り品の製作やラッピングをします。（参加希望者が多いのでお一人一回に制限されるくらい人気があります）販売も有志やJG会の委員さんが中心になっておこなっています。お仕事でお手伝いできないかたでもバザーでお買い物をして協力することも可能です。
ほかにも、保護者の読書会、聖書に親しむ会、ボランティア、聖歌隊、秋のバスツアー等・・・親が参加出来るものはたくさんあります。
が、そういうことが苦手なかたはまったくノータッチでもなんら支障はありませんのでご安心ください。
私は娘がJGに入ってくれたおかげでJG会活動に参加して「私のお友達」をたくさん出来ました。今では娘以上にJGをエンジョイしています。

たくさんのご丁寧なレスをありがとうございました。
大変参考になりました。母側の準備は出来ました。
JGを始め首都圏には素晴らしい学校がたくさんあります。
あとは娘がどのように進んでいくか、今しばらく見守ってまいりたいと思います。