女子美の中高大連携授業
筑駒中異変!繰り上げ激増
ちょっとびっくりしました。
2/6 2/14
2024サピックス合格者数 79 97(+18)
2023サピックス合格者数 79 80(+1)
(くりあげくんより)
他塾との重複合格が想定されるため、サピックスのみの合格者数の前年比較にしました。
考えられる要因は、
今年度から始まった学区拡大が裏目になった?
東京都高校無償化の影響が早くも出た?
近年の東大合格者数の伸び悩みの影響?
今までの少数精鋭筑駒の状況からは考えられません。
筑駒辞退してどちらの学校に進学するのでしょうか。
大きな地殻変動が始まっているのかもしれません。
渋渋推しでもなんでもないが、今年は、レアケースながら筑駒辞退で渋渋へ、という話題がSNSで初めて出てきた年なんだよね。これまでも御三家辞退で渋渋、はあったんだけど筑駒辞退で渋渋というのは記憶にはない。
そういう意味では、変化点かもね。
繰り上げ動向も落ち着いたので、まとめてみました。
☆筑駒(合格発表2/5)
2/6 2/17
2024S合格者数 79 98(+19)
2023S合格者数 79 80 (+1)
☆開成(合格発表2/3)
2/4 2/17
2024S合格者数 236 255(+19)
2023S合格者数 239 274(+35)
☆聖光学院(2回目合格発表2/5)
2/6 2/17
2024S合格者数 217 224(+7)
2023S合格者数 238 243(+5)
☆栄光学園(合格発表2/3)
2/4 2/17
2024S合格者数 99 108 (+9)
2023S合格者数 103 117(+14)
☆渋幕(2回目合格発表2/3)
2/4 2/17
2024S合格者数 379 383(+4)
2023S合格者数 411 413(+2)
☆渋渋(3回目合格発表2/6)
2/7 2/17
2024S合格者数 226 229(+3)
2023S合格者数 247 250(+3)
(以上くりあげくんより)
Sはサピックス(他塾との重複合格者いるため、Sのみ記載)、各校とも合格発表(複数回受験校は最終回)の翌日を繰り上げ開始日としています。
上記数値はサピックス合格者数だけの結果であること、各校の合格発表日がバラバラであることから、筑駒を辞退してどの学校に進学するのか正確なことは言えません。
ただ、2024年度主要校の繰り上げ数の傾向として筑駒は+18名(前年度比)に対して、開成は▲16名(同比)、栄光学園が▲5名(同比)の結果となっています。筑駒から流れたと話題になっている聖光学院や渋幕、渋渋は繰り上げ数が若干増えたか変わらずといった状況です。
やはり開成や栄光学園(一部)に流れたと見て取れます。どちらも新校舎が完成して教育環境は抜群、高校進学時には都民であれば、高校授業料無償化(年間納付額の実質半額程度)の恩恵を受けられます。何より通学時間が例えば開成であれば、埼玉・千葉(松戸、柏方面)から開成に通うよりも筑駒は片道40分ほど余計に時間がかかります。そうしたことを総合的に考慮して筑駒辞退者が増えたのではないかと推察します。
話題になっているといっても、我が子の話ならともかく、会社の上司から聞いたという子供の事例1つだよね。
Yahooニュースにも出ていた塾講師の息子は、渋渋の志望度が高かったにも関わらず1日渋渋を回避するという謎の併願で2日、5日とも落とし、結局1日に受験した開成へ。
最上位の男子でも、男子校より共学志向の子は当然いるはずだけど、その割には2/1の渋渋男子の最上位層は減少傾向だし。
1日開成、2日渋渋、3日筑駒と受験できる鉄板組の子が、開成と筑駒を辞退して渋渋を選ぶようになってきているのかは「?」ですよね。
あの塾講師パパは、半年くらい前から急に渋渋推しになって、開智所沢もアリだと言っていました。
多分新しい物好きな父親が熱を上げていただけで、息子さんは普通に筑駒開成、せめて渋幕、と思っていたから、渋渋対策や試験に身が入らなかったのかも。
渋渋に落ちて開成という記事がでているけど、この記事の方の志望順位は筑駒→渋渋→開成で
1日 開成 合格
2日 渋渋 不合格
3日 筑駒 不合格
5日 渋渋 不合格
という結果だったとのこと。渋渋の人気、難易度は、すでに開成、筑駒レベルになっているのでは。




































