開成と筑駒で迷っています｜掲示板スレッド

＞悪くても四谷偏差値６５以上での
＞勝負だそうです。サピだとほぼ１００位以内。
四谷合不合６５なら、サピ２５０位じゃない？
２年前の数値ですが。。
因みに、サピ１００位なら四谷偏差値７４。

現役ではありませんが さんへ:
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>
> 内申がこれ以上良くならないだろうという輝かしい（？）
> 内申書を提出した子（何人かが塾の先生に見せたと）も
> 落ちているらしいので、それだけでは点を稼げないみたい
> です。

確か報告書は勝手に開けて見られないように、厳重に封をして
小学校から返却されるようになっていたと思うけど。。。

それとも報告書の方式が変わったのかな？

違うよ。偏差値。 さんへ:
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> 四谷合不合６５なら、サピ２５０位じゃない？
> ２年前の数値ですが。。
> 因みに、サピ１００位なら四谷偏差値７４。
>

数年前にうちの子が四谷合不合で４３位だった時に
偏差値は７２でした。２８位だった時は７３でした。
（当時の筑コマの８０パーセント偏差値は７４だったかな）

受験生の総人数や平均点も受験回ごとに違うと思うけど、
偏差値７４なら合不合の受験者全体の中でも３０番以内
くらいなんじゃないの？
それともサピックスには合不合は受けていない天才児が
１００人近くも居るわけ？

封はされているものの、透け透けで見えるとか。
厚紙を入れて目隠しして渡す先生もいるらしいけど。

でも・・・ さんへ:
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> 少なくとも、内申点で半分しか取れる自信のない子は
> 9割近くを取らないと落ちるし、100点満点の成績をつけてくれる
> 担任に当たった子は、半分ちょっとで合格できるということになるわけですね。
>
>
> なんだかなあ・・・


　各塾の合格者分布をみても内申書のない開成などより
偏差値分布のばらつきは少ないぐらいですので
内申書で逆転するのは難しいでしょう。
逆に内申書で落ちることはあるかもしれません。
　ただ、筑駒の先生方の思考パターンやかなり個性的な生徒もいることをみると
担任の恣意的判断が影響を与えるような項目は合否にかかわるような
評価はしていない気がします。音楽祭の合唱でのピアノ伴奏や
体育祭での均衡の必要性などもあるので
クラス分けには利用しているかもしれませんが・・・。
「入試勉強のため1ヶ月も学校を休んだり、
先生を殴ったりしなければ大丈夫じゃないか？」と
いわれます。
　比較的簡単な問題といわれる割に点数が低いのは
採点が厳しいのでしょう。特に国語は
塾の模範解答について先生は笑っているとのことです。

＜内申書で逆転するのは難しいでしょう。
＜逆に内申書で落ちることはあるかもしれません。
＜　ただ、筑駒の先生方の思考パターンやかなり個性的な生徒もいることをみると
＜担任の恣意的判断が影響を与えるような項目は合否にかかわるような
＜評価はしていない気がします。。


昨年の説明会に参加したものです。

保護者への全体説明の後、内申書のことで疑問があり個別に質問しました。

内申点の１００点は、受験科目の４教科（国算社理）以外の科目を見ますという話を

説明会で言われました。

具体的にどういうことなのか疑問があったので、以下の二点質問しました。

?それぞれの科目で点数化するのか？

?特記欄の記載は点数に含まれるのか？

?に関しては、「総合して点数化する。」

?に関しては「例えば算数オリンピックなどの活動で顕著なものがあれば評価する。」

との事でした。

ちなみに我が家は算数オリンピックは受験しておりません。

公に説明されていることと、ちょっと違ったので、困惑しました。

合格最低点と最高点も内申点がふくまれた数値なので、明解ではありません。

筑駒は、素晴らしい学校だと思います。

ただ内申書に関しては、よくわからないことが多いので、学校説明会の際に、

納得できるまで質問されたほうが良いと思います。

参考まで。
　

筑駒と算数オリンピック さんへ:
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>
> ?に関しては「例えば算数オリンピックなどの活動で顕著なものがあれば評価する。」
>
> との事でした。
>
> ちなみに我が家は算数オリンピックは受験しておりません。
>
> 公に説明されていることと、ちょっと違ったので、困惑しました。
>

筑駒の感覚で「顕著」というのは上位入賞レベルでしょうが
今年のベスト１０のうち東京、神奈川は4人ですし、もしこの子たちが
受験すれば算数では高得点をもともと取るでしょうから
大勢に影響あるとは思えません。
　内申書の評価の目的は受験のために学校生活を
ないがしろにするような子（家庭？）を除外したいのだろうと
思います。うちの子は算数オリンピックを受験したわけでもないし
音楽、体育も平凡でした。普通に学校に行って普通に行事に
参加していただけでした。異常な小学生活をしなければ
いいだけだと思います。

普通に！さんへ


特記事項の評価の件は、全体説明会の際にお話されていませんでしたので、
戸惑いがあったのは事実です。
「テストが同じくらいの成績だったら、例えば算数オリンピックなどの活動を評価します。」と仰っていました。
報告書の１００点は受験科目以外の「教科」を点数化すると説明されていましたので、
音楽・図工・体育・家庭の４教科の成績だと理解していました。

仰るとおり、学校生活は大切です。
出欠席を含め、普通に学校生活が送れているか確認されているのでしょう。
報告書の主たる目的も普通に！さんが言われている事と同感です。

ただ少数であれ、その他の事で評価をするのであれば、きちんと説明すべきだと思いました。
（特に算数オリンピックなどは、たとえ良い成績であっても、担任の先生にこちらから伝えなければ、報告書への記載はできませんよね。算数オリンピックの受験する子供の親御さんたちはそんなこともわかってらっしゃるでしょうが。）

でも考えてみればそれを全体説明会の際に話したら、誤解や憶測広がりそうですね。
普通に！さんが仰るように、報告書は気にせず、当日の試験に臨んだほうが賢明ですね。

説明会のアンケート用紙には、そういった疑問があったことを、書いておこうと思います。