筑駒中異変！繰り上げ激増｜掲示板スレッド

志願者は30人くらいしか増えてないのに、あれだけ追加合格だしているのなら合格偏差値はさすがに上がることはないのでは？

あれだけ追加合格出している、と書かれてますが、公式に追加合格者数が発表されてますか？

塾のカウントは、例えば1人の辞退者の繰り上げ分を5人の方々が順番に辞退したら、繰り上げ数は5人と示されます。

すなわち、真の追加合格者数が繰り上がりの数と一致しているとは、限りません。

でも、その辞退した人も結果偏差値に反映されるはずでは？合格者としてカウントされてるのですから
以前こちらでも、そう言った書き込みがあったと思います

どうせ鉄緑に通塾して、のニュアンスは学校や生徒の力ではなく、東大率No.1は鉄のおかげと揶揄しているようにしか読めませんよ
まあ、実際のところは地頭のおかげなんですが

7割っていつ時点かご存知ですか？
筑開の鉄率はさすがに高3では高くなりますが、高一以前はそれほど、ですよ
鉄に行かずとも6年間強制的に勉強させる聖光とはかなり事情が異なります
それも個性校風ですかね

鉄緑会指定校・在籍生徒数一覧（2024年1月現在）
筑大駒場 609 名

筑駒在籍数840名
（160×３+120×３）
7割超えてますよね…？

低学年は低い、高3で高いとなると、高3はほぼ全員通っていることになりそうですが。

筑駒の繰り上げ大幅増加は、筑駒の辞退者の大幅増加を意味する。

開成は合格者数が右肩上がりで増えているということは辞退者も増えていることを意味する。

聖光の合格者数はほぼ変化なし。

渋幕の合格者数は40人ほど減少しているから、辞退者が減少していることを意味する。

以上から筑駒や開成の辞退者は渋幕入学が多いのではないか。

共学志向の家庭がもともと一定数いる上に、学区の拡大による辞退者増。それが主要因でしょうね。
特に千葉。
渋幕は男子人数多くて敷地も広く、元女子校でグラウンドのない渋渋とは全く雰囲気が違う学校ですから、千葉県の最優秀男子に選ばれるのも納得です。

渋幕は良い学校だと思いますが、開成辞退はあるとしても、筑駒辞退は稀かもよ。
筑駒受験エリアの東端は船橋まで伸びた。船橋あたりだと自称都民なのでダブル合格の場合に筑駒を選ぶ。
一方、南端は戸塚・港南まで伸びた。流石に筑駒まで通うのは微妙。それから開成辞退は関西と九州などからの遠征勢ですね。