在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
日比谷高校、38年振り東大合格者数30人台突破
【2010年東大合格者数速報】都立日比谷高校、38年振り東大合格者数30名超え 近年最高記録更新へ
http://d.hatena.ne.jp/morubasumomo/20100310/1268217880
3月10日に東京大学前期合格者数が発表されました。
日比谷高校の前期の現時点での合格者数は33名で、前年比大幅増加となりました。
日比谷高校の東大合格者数が30人台になるのは、1972年以来、38年振りです。現役は20名、浪人は13名ということです。
昔、都立が非常に成績が良かった頃は、私立は都立の受け皿でした。
その後、都立が大きく落ち込んだ時には、私立の方が上になった時期もあります(今でも一部はそうです)。
親の経済状態が様々なことを考えると、理想は、すべてのレベル層に国公立私立の学校があって、選択が自由になるということなのだと思います。
その意味では、国私立の難関に比べて都立が落ち込んでいた時期は、やはりいびつでした。
同様に、昔の都立全盛時代も、やはりいびつでした。
経済的に恵まれない子供でも、適正なレベルの学校に行ける、という状態になるためには、バランスが取れる必要があるのです。
その意味で、都立が復活してきたことは喜ばしいと思います。
なお、トップ高のことばかり考える風潮は強いですが、下位の学校にも選択幅があった方がよいのは当然です。都立の受け皿が私立、でも、私立の受け皿が都立、でも、いいでしょう。
ここにも理想を言えば、最下位のレベルには都立があった方がいいのかもしれません。
私立が最下位だと、経済的に都立にしか行かせられないけれど、学力的には…という家庭が、高校受験を断念しなければならなくなるためです。
あの評判悪い公立中から
公立高校向けの勉強でここまで来るのです。
それ思うとすごいですよ。
国立の高校は、結構、塾と親がかりじゃないですか?
中学受験生もいますよね。小学校から塾漬けの子も多い。それと比較して、すごいと思うわけです。




































