早慶付属ではなく、進学校を目指す意味｜掲示板スレッド

簡単な試験問題、願書、体操、面接、
　慶應の中学は、幼稚舎お受験の延長。
慶應に相応しい家庭を選別。
　頭でっかちはいらないです。

慶應の中学は、幼稚舎や横浜初等部お受験で少ない定員でカバーできなかった家庭を入学させるための位置付けです。
　普通部が、開成麻布と同じ試験日、中等部は、試験プラス体操、親子面接。S F C中は、S F C第一志望を確認　それぞれ意味があります。
　基本慶應熱望者以外は、どんなに頭でっかちでも
いらないのです。
　塾高志木高女子高　高校受験は、頭脳と面接です。
推薦を併用し、こちらも慶應熱望者を優先致します。

そんな選別思想だと、肩身が狭そうですね。
今さら中学から入っても。

物好きだな、とは思いますが。好きずきですかね。

頭でっかちになり損ねた半端者の集まり、ってとこかな。
関西では神戸大以下の扱いだし。

面接で優秀者を落としている訳ではない。

｢あたまでっかちは、要らない｣
じゃなくて、
｢頭いいトップ層には、来てもらえない｣
ということでしょ。

あるボリューム層がこぞって、
慶応にぶら下がろうとする様を見ると少々引く。
特に保護者。

宗教団体みたい。

この時期マスコミにも
多くの提灯記事が散見されるが、
誰が何の意図でやっているんだらうか。

頭でっかちはいらないです。以上

国立偏差値信者の方がもっと引きます。
特に科目数信者の人