2023用結果偏差値【上がった学校下がった学校】｜掲示板スレッド

全然ブーメランじゃない。
林修が初耳学で言っていたが、ケーキで喩えると大卒の世界が上のデコレーションで、高卒がスポンジケーキだと。

これを私バージョンで言えば、最難関校が銀座六本木とすれば、受験少年院は郊外イオンモール。

最難関校はレールではなく、環境。受験少年院はレール。多様性がない。麻布の卒業生を見なさい。外交官から裁判官から叛逆的な学者から、実に多様だから。
受験少年院は進学実績に汲々として、東大までの人ばっかりだろう？

参考にして下さる方が1人でもいて嬉しいです。
子供が自分で道を見出すことも大切ですが、中受をやるということ自体が、ある程度の方向づけをしているということになりますからね。
方向づけってのは程度の問題なんですよね。

〉第1志望が中等部、第2志望が御三家の場合、第3志望は準御三家と青学で迷われる家庭は多いと思います。

上記の場合、S60以下の慶應中等部チャレンジ層ですので慶應合格率は低いですね。SOの偏差値帯分布から判断すると青山学院の受験者はS62あたりから出始め、58あたりで増えます。α下位からベット上位が御三家、青山、慶應の併願。α鉄板女子、慶應中等部合格圏女子の選択としてはないですね。これはSO偏差値の志望校分布からはっきり読み取れます。

α女子（S60～）ではなくα鉄板女子（S64～）の話であれば概ね同意します。ちなみに我が家は合判平均S64でしたが、2日はSFCでした。
2日の選択はかなり分散化されると思いますが、サピ出身S64以上に拘らず中等部進学者50名全体で見たら、2日受験校で多いのはSFCと青学で間違いないです。

書いてることとやってることと悉く真逆やん。

あなたそれは詭弁だわ。
単にあなたの中で区別してますって話ならご勝手にと思うけど、中高一貫校に入れることはレールでなくて環境、なんて話、全く同意できんわ。
他を当たってくれ。

〉サピ出身S64以上に拘らず中等部進学者50名全体で見たら、2日受験校で多いのはSFCと青学で間違いないです。

根拠となるデータは何でしょうか？SFCについては理解できますが、慶應中等部合格者の半数以上となるS60以上の青山受験数が20名未満ですので理論的にあり得ないのです。実際さんのお友だち情報ではなく裏付けある客観的データとして示していただけるとわかりやすいです。ちなみに私が聞いた話ではSのαクラス別合格報告（例のめちゃ早口で伝えられるやつですw)では青山皆無でした。α女子でマーチ聞いたことがありません。むしろ中高大全てであまりご縁なく過ごしたい。。。という感じでした。

データとかはないですけど娘の友人20人くらいのうち、サピ出身で青学受けた子3人知っています。ちなみにサピ出身以外でも5人知っています。普通に考えて他にも何人かはいるでしょう。たった50人ですから、10人もいればもう多数派です。SFCも8人くらい知っています。あとは本当にいろいろな学校に1人とか2人とかバラバラです。
ところで、S60以下でサピから中等部受かった子はいないのですか？こちらは終了組なので一切のデータは処分して持っていません。