2023用結果偏差値【上がった学校下がった学校】｜掲示板スレッド

雑誌「高校への数学」最新号の学力コンテストの成績優秀者は、筑駒開成の次に、桜蔭が多いですね。渋幕は男子のみ、渋渋はゼロです。
雑誌「中学への算数」学力コンテストの成績優秀者の女子の多くは、最新号の投稿によると、桜蔭に行くようです。渋幕、渋渋はゼロです。
対象は限定されますが、理系トップ女子は桜蔭、という流れは、新中1までは変わらないと思います。

中学受験をすでに経験した事がある方なら分かるかと思うのですが、各学校の問題の難易度や特殊さからSOの偏差値だけでは計れない部分はありますよね。
むしろそちらの方が重要というか。
模試は基本的な問題がメインの所詮模試でしかありませんから。
そこまで読み取らずに単に偏差値表の数字だけで判断してしまうのは安易かもしれません。

自分も読みました。
偏差値はともかく、チラチラと目にする情報から、桜の上位層の優秀さは別格だと感じます。

S64以上の女子が少ないから女子校がS64とかにはならないだけでしょ。
渋幕は男女共通定員、渋渋は少数定員だから高い。
桜蔭の国語は難しいが、他は渋幕や男子校に比べれば努力が実るタイプ。

このスレの中に、
「戦記」さんがいることを想像しながら読むと、
味わい深くなりますね～。

絶対いるよなと思いながら読んでた。あと「校舎別実績」スレにも。
そのエネルギーを別のことに使った方がいい。
桜蔭も変なのにロックオンされて気の毒。

ああ、あの資格審査っていうHNの人かな。
あれが戦記だとしたら、家庭学習の意味をはじめいろんなものを間違えている。

確かに、合判資料によると、
偏差値66-68あたりの女子が、例年になく女子学院が増えていますね。
偏差値だけではない部分で、最上位層の女子が学校を選ぶようになってきているのを感じます。その流れは、渋渋の躍進にも見られていることなのかもしれません。

あと、女子学院がおもったよりも宗教色を出すので、驚いていらっしゃるのか、心の自由が、、、と少し話題になっていましたが、
日々の礼拝は、朝の休息（ね、ねてる？）と捉え、自分の推しの布教に努める女子ばかりです。服装だけではなく、心もとっても自由です。
しかし、自らがどれだけ恵まれた環境を享受出来ているのか気づかず、不遜な思いを抱きやすい女子達が、自らの利益だけではなく、他と共にあり、お互いに高め合う中で世の中をよりよくするためには、何ができるのか、を考えるための芽を宗教の学びが植えて下さっているように思います（結構日々踏み潰されている芽ですけれども…)