女子御三家、準御三家を2022合格実績で並べる｜掲示板スレッド

思う。附属は見下されて当然みたいなこと言って顰蹙買っていた方。決めつけるのはやめて、って何度も言われて、何度も無視してた方ですよね。

抜け忍
→医局と喧嘩別れすると、生きづらいのは事実。

クラス会出られない
→旧帝医学部で、泌尿器科を転々として、クラス会の誘いから逃げ隠れしてるヤツがいるのは事実。

東京に医学部の3分の1
→誤りだが、正確には21/89とのことで、東京から地方国医組が戻りたくても制約があるのは事実。


大筋としては、資格職業だから宮仕えより自由が効くというのは、かなり現実離れしている。
むしろ、専門医取るまでは、会社勤めよりも拘束強い面もある。出産育児はむしろ大変だろうというのは、そうズレてないと思う。

そうですか。

会社でも、同期が先に課長になると同期会に来なくなる人はいます。そんなもの。

私の勘定では20/89ですが、これは東京ではなく、東京、神奈川、千葉、埼玉、合計3600万人(日本の総人口1.27億)の話です。

が21個目ですが、要は、例えば、東大の非医学部の半分は首都圏出身で大半は東京や都市部に職を得ることの対比です。
全国医学部の何割が東京出身者か分かりませんが、東大よりは首都圏比率は低いにせよ、3割や4割は首都圏出身で東京に戻りたいんじゃないかと。
しかし、首都圏の医師需要は人口比例でしかないので、高学力だから東京勤務というわけには行きません。
それは、金融や弁護士であれば需要が都市部に集中してるので、僻地勤務者など不要ですが、医療は女医が3割、4割を占めるようになった今日でも僻地医療に従事する医師が確保されるように措置されるでしょう。
ですから、弁護士になって虎ノ門の事務所でキラキラするイメージで、都市部の大病院で勤務するわけにはいかないですねと。
現に東大から私医まで何十人の同窓会名簿見ても、大半が地方だなと思ったところです。

何もかも求めて得られるはずはありません。
東大や医科歯科や慶應の関連病院は広域に広がり、僻地はともかく地方都市勤務はあるでしょう。

弁護士に関すしては違う意見を持っていますが、ここで論じる気にならない。

沖縄中部とか自分から赴任して力を付けに行くドクターもいるし、特別に有名な病院でなくとも、地方勤務は都内大病院では年上のドクターに回るような症例も自分が関われたり、悪いことばかりじゃないんですよ。

弁護士キラキラ、ですか。弁護士を上げているようで、嫌がる弁護士さんも多そうな説明なさいますね。

それはともかく、もう医者の人生が実際どんなものかの話は終わりにしませんか。
基準の話に戻しましょう。

アメブロで有名になっているNさま、こちらにもいらしてたのですね！
超優秀なお嬢様のお話もっと聞かせてくださーーーい！

どの書き込みがその方のなんですか？