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投稿者: サンディ (ID:fASWUu/02EY) 投稿日時:2023年 05月 31日 17:43
持ち偏差値は60〜64
国語や社会がドボンすると60、調子が良いと64のSAPIX中規模男子です。アルファ一1にはたまに入る感じです。
麻布に全振りすれば合格するのかと思うのですが、癖が強すぎる麻布の対策を早々としすぎると後半の偏差値が落ちて併願校の対策が遅れてしまうと聞いてと心配しております。
開成、麻布ともに親子で文化祭にお邪魔しましたが開成生の案内係のソツがないコミュ力高めの素晴らしい生徒さんに惚れ惚れしました。
麻布祭では、生物部の生徒さん達が説明や対応力が素晴らしく感じ、またタピオカ店が早々と売り切れた後の対応で受験や人生相談会に切り替えるなどさすが麻布生だなぁと感心しきりでした。
開成は文句なしに素晴らしいし、卒業後の人脈も魅力です。
今から頑張れば開成に届くのか、麻布の対策を頑張って麻布に行けるように頑張るか。。。
経験談やアドバイスをお伺いしたくトピを立てました。
どうぞよろしくお願いいたします。
SAPIXの面談では、開成は偏差値63から挑戦可能だと言われました。絶対はないでしょうがどちらかには入りたいです。
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【7242022】 投稿者: そうですね (ID:CBKWaG7ZQI2) 投稿日時:2023年 06月 17日 15:56
素晴らしい実績なのですが悲しいかな神奈川の学校なので大半の都民は認めてないというより関心がない。
なので自分たちで売り込みをするのだが、売りが進学実績しかないので他校と比較することになってしまいアピールすればするほど反感を買う。 -
【7242056】 投稿者: 戦記 (ID:1Tv6e/WevUs) 投稿日時:2023年 06月 17日 16:51
開成って鉄とセットでの合格実績だから微妙
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【7242067】 投稿者: セットもの (ID:/jx1vw/SWVc) 投稿日時:2023年 06月 17日 16:59
聖光とくれば次は渋幕ですか
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【7242071】 投稿者: 戦記 (ID:1Tv6e/WevUs) 投稿日時:2023年 06月 17日 17:06
いずれにせよ、孤高の天才筑駒くんには遠く及ばないドングリ2位争いですね、とまとめてみた。
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【7242075】 投稿者: また聖光さん? (ID:lfFwQuaQIxI) 投稿日時:2023年 06月 17日 17:11
鉄から脱落していく生徒も多い中で、鉄に付いていけるポテンシャルがあるとも言える。宿題が膨大なので、子供自身が取捨選択出来ないと厳しい塾です。
塾に通っているだけで、周りから後ろ指を指される学校より居心地が良さそうです。読書時間まで決められるがっちりのカリキュラム。小学生じゃないのだから、それくらい自分で決めようよ。良い学校なのに勿体ない。 -
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【7242077】 投稿者: 戦記さん (ID:/jx1vw/SWVc) 投稿日時:2023年 06月 17日 17:16
この方は開成下げをしたいだけ。
あー言えばこー言うだけなので相手にしないことです。 -
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【7242078】 投稿者: 悪い癖 (ID:zFOFJSnEt.g) 投稿日時:2023年 06月 17日 17:17
>いずれにせよ、孤高の天才筑駒くんには遠く及ばないドングリ2位争い
受験掲示板に書きこみをする方の悪い癖は、特定の集団がすべて優秀だと仮定することでしょう。
現実には、どんな集団でも、出来る人間もいれば、そうでない人間もいます。
もちろん、その比率は違うのは当然ですが。
しかし、どの集団にいても、出来る人間にとっては、東大合格や国医合格程度の関門であれば、簡単にパスできてしまいます。
逆に、どの集団にいても、出来る層でないと難しいでしょう。
筑駒の集団は全体的に優秀層が多いのは当然としても、開成、麻布あたりに非常に出来る層もいます。
子供は、筑駒でも開成でも麻布でもありませんが、東大に行って、「東大の出来る人間と出来ない人間の差はとても大きい」「出身校は全然関係ない」と言っていました。
東大合格者1名の、聞いたこともない県立高校から来た東大生が、恐ろしく優秀、ということも決して少なくないようです。
逆に、東京圏の学生は受験には有利ですが、ハイクラスの東大受験ノウハウ塾等を利用しているため、地頭は大したことのない方も多いと。
東大合格ランキング上位校から来ている東大生でも、上位と下位の差は非常に大きいとも言っていました。
ですから、〇〇高校は、というくくりで優秀さを考えようとするのはナンセンスだと思います。 -
【7242180】 投稿者: 通りすがり (ID:DjpdkfuZeR.) 投稿日時:2023年 06月 17日 19:18
個人のポテンシャルで言うと、受験メソッドが確立していない地方からほぼ独学で東大に入っている学生に、異才が居るというのは、卒業生からも良く聞く話です。
所詮、最後は個々人がどのように研鑽を積み、実社会で自己実現していくかですから、進学実績よりもその学校でどのような学びができるかの方が進学先として選ぶに当たっては重要な情報のように思います。
開成と麻布、それぞれどのような学生が居て、どのようなカリキュラムに沿って学習を行っている学校なのか、そこが知りたいところです。
例えば、外国籍の在校生については余り話題になりませんが、ここ暫く、日本のトップ校に入学する外国籍や帰化されたお子様が増える傾向があるようです。ちなみにうちの子の学校の場合、国籍は出願条件に無く、今年は例年よりも多かったそうです。
母国に近く、高考を受けずに済み、費用も安く、大学院にも入りやすく、日本の学校を経て米欧の大学に入ることもできるということで、そこそこ人気の選択肢になっているようです。
彼らはSAPIXに通い、必要であれば高額な家庭教師を付け、万全の準備をして受験に臨んでいるそうです。進学実績と偏差値以外の変化に関する情報も、今後その重要性が増してくるかも知れません。