新６年ＷＡクラス限定部屋｜掲示板スレッド

過去問題は学校の説明会の個人相談などで
いただくことが出来ました。

ようは昨年度の作成分の在庫処分とでも
いいますか・・・

解答用紙の感じや
問題の綴じ方など・・・慣れておくにはいいかもしれません。

早めに集めて回ることがオススメ

秋になくなりましたので夏までが
勝負ですね・・・

頑張って下さい

くれぐれもお母様のお体も気をつけて下さいね

終了組です　
昨年この頃から受験可能性のある学校の赤本を揃えました。
１冊二千円前後しますが、本番では１校受験するのに２万円前後
かかりますので、必要経費と考えました
銀本は掲載校が多く便利ですが、解答のみで解答用紙・解説が
ありません。塾での宿題で出された分のみ使いました


学校配布の現物過去問は、表紙付きの冊子になっていたり、
計算欄がついていたり、赤本のコピーとは一味違い、
1月の入試直前の実地練習に役立ちました。
が、採点用に解答解説・配点を付けてくれる学校や、
複数年度ある学校は少なく、添削・採点には、やはり赤本を使いました
家で採点添削をざっとしてから、校舎でわからない部分を
質問or提出する形でした。


赤本は『声の教育社』のものが良いというのは、
解説の質が良く丁寧だからです。親が採点しましたので
直前期にこれは大変重宝しました。


校舎にある赤本は前年度の卒塾生の寄付したもので、
従って直近年度分が無く、マイニチでダウンロードしても国語は無く、
学校によっては年末頃には書店でも品切れが出るので、
１月に「〇〇中の過去問だれかコピーさせてやってくれるか～？」
と先生が聞いて回っている事もあったと聞いています
皆さん応援しています。頑張ってくださいね

過去問現物さま
過去問についてさま


情報ありがとうございます。
学校で出している物は紙質、サイズなどについては参考になるが
複数年分が欲しい場合、解説が欲しい場合などは、やはり
赤本を買うことになるということですね。


親が見て、難度、傾向などを研究したいので
早速購入したいと思います。


励ましの言葉もありがとうございます。
最近は、6月なのに気持ち的に切羽詰っているというか
（終了組の方からみれば、まだこれからよと言われそうですが）
基礎事項の仕上がっていない部分を発見してあせってしまったり・・
していて、これらの言葉には思わず涙が出てきてしまいました。


自分のことでないだけに、もどかしく、また長時間勉強している子供がかわいそうでもあり、私自身も情緒不安定なんだと思います。


こんなことではいけませんね！
過去問研究に励みたいと思います！

6月7日のセンター、みなさんはどうでしたか？
うちは撃沈です。せっかく希望校の日特に不足ないといわれた偏差値を5月に出したのですが、そこから５落ち。うちは男の子なので今回範囲だった詩なんかは特に勉強させませんでしたがやはりショックでした。

日特受講には問題ないのですが、先輩ママからは日特の半分以下クラスだと合格率が３割程度と聞きました。やらなくてはならないことはわかっているのですが、焦ります。本人のモチベーションもいまいち上がらず。どうしていいのかわかりません。やる気が上がる方法をご教示願いたいです。よろしくお願いします。

センター模試さんへ
簡単にやる気を上げる方法なんてありませんよ。
やる気があっても成績がよくても受験勉強はつらいものです。
また、詩で偏差値が下がったとのことですが、原因がはっきりしているので、気にする必要はないと思います。特に志望校に詩が出題されないのであれば、それ以外の部分を評価してあげればいいと思います。

センター模試様


さあ、落ち込んでばかりはいられませんよ。
一晩明けたのですから、悪い夢でも見たと思ってとっとと忘れましょう。
やる気が上がる方法なんて人それぞれ。
うちはおやつのケーキ１個でやる気アップですよ。
下がった時ほど気合を入れなおして、前に進む努力（子は演習・母は敗因探り、弱点補強のプラン作り）をしましょう。
成績はのこぎり型で伸びていくと聞いた事があります。我が家も「ギコギコ♪♪」しています。今回はその凹んだ部分。気合をいれて頑張ったら次回は凸かも！！
動揺する事無く、地道に頑張りましょう！

徳大時　様
上を目指して　様

やる気の出る方法をご教示頂き有難うございました。ケーキ一個でのくだりには涙が出てきました。こんなに揺れ動いては2月1日まで持たないと思いながらも模試の偏差値に振り回される弱い母です。成功している母たちを見ると、どっしり構えていて、それゆえ子供の出来も違うのかと思うことが多々あります。母がこんなに揺れ動いてはだめですよね。正解率５０％以下の問題を次のセンターまでに3回は解かせるようにしてみます。模試はわからなかったところがわかるテストと母自身に言い聞かせて、次の対策とします。

みんなで来年の2月1日に笑えるよう、がんばりましょう。
本当にありがとうございました。

「徳大寺　様」のお名前が「徳大時　様」となっておりましたので訂正いたします。大変申し訳ありませんでした。