2019年の日能研　合格実績大躍進の予感｜掲示板スレッド

ということは　日能研で　女子は　なかなか青学合格できるぐらいのレベルの学力に到達することも厳しいということですねえ。難しいですね。

どの塾でも、80％偏差値に届いていない子の合格率は大差ありません。

要は、それでもチャレンジするか、あきらめるかの選択。そこでどう助言するのか、塾によって違うのでしょう。

半分合格するはずのR3がいるのでは。

どの塾でも同じ、
ではないと思います。

今回の書き込みで、
改めてそう感じました。

塾からの適切なアドバイス、サポートに
差を感じました。

受験者が多い割に合格者が少ないというのは、単にR4に届かない子がたくさん受けたということ。

見かけ上の合格率を上げるなら、そういうチャレンジ受験を抑制すればいいだけの話です。

単に、
とか、
すればいいだけのこと、
という表現が出てくるくらい
塾によって違うと感じました。

ということです。

失礼しました。

日能研は青学を合格できるレベルの生徒でさえも少なく、レベルが低いということですね。
サピックスとはかなり違いますねえ。

サピに通ってた子のお母さんとお話ししていてサピは押し込む力が強いんだと改めて思いました。
最後の1年間は宿題をこなしているだけで終わってしまった。と言っていたけど下位クラスから上位校に受かってるのを見るとさすがサピだなと。
うちの子はＮギリギリ上位３割の位置だけど宿題に追い込まれることなくのんびりしてるのを見ると
この子にはこれで良かったんだ！と思う反面、サピの下位クラスの子は寝る間も惜しんで頑張ってるんだろうなと思うと焦ったり、、、
サピからすると最初から比べるな！と言われそうですがどちらもメリットデメリットはあるので少し書くと

合格実績は雲泥の差でサピックス
（どこに行っても優秀な子はスカラ狙いだと無料）

宿題が少ないのは日能研
（日能研は教室クラスにもよるが６年生サピの量半端ない）

費用は気持ち少しサピックスが高い

拘束時間の長さ日能研
（サピは休憩時間なく授業が進むので短い）

お弁当が必要なのは日能研
（休憩が入る分長くなり持ち込み可能だが休憩時間は長くて15分。サピは基本持ち込み禁止だが後半はお弁当が必要）

自習、先生にすぐに質問ができるのは日能研
（事務所がフラットで自習室があり授業前後や休みの日も開いていればすぐ対応してくれる。サピも質問できるが時間がかかる）