2019年 5年Sコースの部屋｜掲示板スレッド

組分け結果出ましたね。
130名、438点、Cは7まで、偏差値は63

自宅受験が有利というような話がありますね。
我が家は進学くらぶで組分けテストは自宅受験組ですが、会場受験時より成績が下がります。（涙）
当然時間はキッチリ測って厳しく見ています。書いてる途中でも止めと言ったら止め。名前だけ確認して速攻で封入して速達返送です。
本人曰く、やはり周りにライバルがいないと教室のように燃えないらしいです。
こちらの監視時間も4時間になるので、試験日の日曜日午後は家族はとにかく何もできません。土曜日の週テストも同じですが、毎週、静かに本を読んで過ごす週末。

結局Ｓ７までありましたね。
偏差値的には６３．４Ｘあたりがボーダーだったようですね。
中間～低層の割合が多少増えたことで、上位層の偏差値が全体的に上振れした感じですかね。

今回、受験者数が増えたという事は、どう言う事なのでしょうか？偏差値が高く出やすい？低く出やすい？
イマイチよくわからずで、すみません。
ウチは前回より点数アップでしたが、偏差値は微妙に下がりました。

情報収集、分析、予想
この板の皆さんの団結力素晴らしい。
楽しかった！

新6年、Sスタート叶いませんでしたが、
気持ちを切り替えて頑張ります。

受験者数と偏差値は、基本的には相関関係はありません。
※厳密に言えば全く関係ないとは言い切れません。特に最上位・最下位層などバラツキの際にいる人にとっては結構影響あります。ですが元々５０００人もの母数がいましたし、それが倍に増えた程度では全体的には無視していいレベルです。

むしろ重要なのは新たに母集団に加わった人たちの学力分布です。
優秀層の割合が増えれば当然ながら平均点があがるため、これまでと同等の実力を発揮した場合は相対的に偏差値は下がります。逆に下位層が多ければその逆です。

四谷本家のＳコース人数がこれまでとあまり変わらないというのであれば、これまで５００位ぐらいまでがＳコースだったのに対し、今回は全体数は倍近くににもなったにもかかわらず８００位ぐらいまでがＳコースとなっていますから、中間層以下の割合が増えたと考えられると思います。
結果として、Ｓコース常連組の偏差値は上振れ傾向だと思われます。

今回の増加は約5000人。
内訳として、仮に早稲アカ生が仮に3500人として、YT取ってない人が1500人。(自信ないけど)
英進館さんが500人
後の3000人ほどは、小規模の四谷準拠塾や進学くらぶが入るのでしょうね。

なので、上位層、下位層問わず膨れているかと思われますが、いかが思われますか。

丁寧な回答をありがとうございます！

中堅〜下が増えた感じですね。
わが子はＳ下位とC1を行ったり来たりしていて、いつもならSクラスかしら？と思いましたがC1でした。ミスが多くて子供は大泣きでした。
またSに戻れるよう頑張ります。