塾の選択｜掲示板スレッド

回答ありがとうございます。
不快にさせた点については、申し訳ありませんでした。
(議論の拡散を防ぐための表現として使用しました)

塾のカラーが全く違うと思います。取り組む教材の特徴、宿題量、講師の面倒見のよさ、親の関わりなど。「ワセアカ」「サピ」としての学習の仕組みの違いもさることながら、当然、同じ会社でも校舎の規模感などによりクラスの雰囲気は違うと思います。

特に中学受験の場合はお子様のポテンシャルと同じかそれ以上に親の関わり方が物を言うと思います。単純な合格者数というよりも、合格率も大事だと思い、体験授業に行かせたりそれぞれの校舎の担当者と会話する中でうちはワセアカに決めました。

少しでも参考になれば。

中受も塾も子供の希望で決めました。
親はそれに従っただけです。
入ってみたら、「あら、結構できるんだね・・・」と判明、
で、現在に至るってカンジです。

子は自分で決めた塾なので、当然転塾することなんて頭にない様子です。
塾の日はダッシュで帰ってきて「早く塾行こう！」と張り切ってます。

とりあえず、先生が素晴らしいな～と思います。
授業についての詳細を書くと、校舎＆身バレしそうなので省きますが。

うちの子は「中学受験をさせてもらえることを当たり前だと思ってはいけない。
塾に通わせてもらっている親御さんに、感謝の心は絶対に忘れちゃいけないよ」と
ことあるごとに先生から言われるそうです。NN○○の先生です。
帰りに、「今日、先生がこんな事言っていた」と話してくれる内容が、
机上の勉強だけでは得られない、なんというか・・・道徳的というか、
「これから生きていく上で大事な事だよな～」と思える話が多いです。

中学受験するにあたって、勉強ももちろん大事ですが、
やっぱり人間として大きく成長して欲しいところです。
うちは、開成桜陰合格よりもそちらの面での成長に重点を置いているので、
先生方には、本当に感謝していますし、早稲アカでよかったと思っています。

確かに、同じ塾でも校舎によってだいぶ違いますね。
ありがとうございます。

子どもの希望が最優先事項というのは、全く同意です。
ありがとうございます｡

早稲アカの先生が良い、というのは良く耳にします。熱意のある先生が多そうなイメージです。
ありがとうございます。

spica式算数勉強法という本を読むと面白いかも知れません。