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【35325】家庭学習の習慣はついたものの・・・

投稿者: さくら   (ID:72yVGExxbns) 投稿日時:2005年 02月 10日 11:05

はじめまして。いつも興味深く読ませていただいております。
小1の息子について相談です。
成績よりも家庭学習の習慣をつけることを、1年生の目標とし昨年4月から頑張ってきました。
我が家の家庭学習としては、
-学校の宿題-
?プリント1枚 ?音読(教科書・音読本(詩)を各3回) ?漢字書き取り(ノート1頁)
-自主学習-
?チャレンジ1年生(国・算・ドリル・挑戦シリーズ) ?100マス計算 ?漢字1日1文字
という具合です。
それなりにこなして、習慣となっているようですが、問題は、時間がかかること。
原因は、
?途中でダレる。(考えなければならなくなると、ウロウロする。)
?不必要に、勉強を膨らませる。
 例えば、・漢字の単純な書き取りがつまらないらしく、勝手に漢字を使った文を考えて書く。しかも、10頁以上書く。
     ・音読も、読まなくていい物まで、しつこく読む。
     ・100マス計算を何回もやる。(1回で良いのに....)

私としては、宿題、自主学習あわせて、1時間くらいで終わらせてほしいのです。1年生ぐらいですと、勉強の時間は1時間で十分と思っているのですが、現状は、2〜3時間くらいかけて、のんびりと好き放題やっている状態です。
それに加えて、食事もお風呂も1時間くらいかかりますし、お着替えやら、歯磨きやらも、とにかくのんびりなので、就寝時間が10時近くになってしまうのです。その間、私は、「早く〜早く〜」と念を送りながらイライラ....。
もう少し、効率良く、パパッっとすませてほしいと思い。時間には限りがあること。
勉強の量や、習い事を減らすという手もあること。いろいろ話して見ましたが、馬の耳に念仏。今のスタイルを変える気はないようです。頑固です。
こんな息子ゆえ、学校でも、さぞやスローペースなんだろうと思い、担任の先生に様子を聞いてみたところ、「エッ?学校では、いつもテキパキしてますよ。」と言われ、拍子抜け。と、共に、怒りの感情が沸々と湧き起こってしまい、とうとう息子に大爆発!
「学校ではできるのに、どうしてお家では、テキパキやらないの???もう、お母さん!イヤ!!」
大爆発の効き目は3日も持たず、相変わらず、マイペースな息子。
のんびり君を、テキパキ君にする方法。どなたか、ご存知ないでしょうか?
よろしくお願いします。      

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  1. 【35731】 投稿者: さくら  (ID:72yVGExxbns) 投稿日時:2005年 02月 10日 20:10

    すべてが、同じではありませんが、わかるわかる!!と頷きながら読みました。
    ゆっくり、レスしたいところですが、たった今、姑が具合が悪いとの連絡あり。
    出かけます。
    すみません。戻ったら、レスします。

  2. 【35742】 投稿者: すごくわかりますぅ〜  (ID:I1O8W494MdQ) 投稿日時:2005年 02月 10日 20:25

    さくら さんへ:

    横レスですみません。

    > それと、これは、一人っ子だからできるのだと、よく笑われるのですが、子どもが熱中していることには、子どもの要請があれば、とことん付き合います。

    これも同じです。やはり環境なんでしょうか…
    一人っ子ですし、特に子供が4歳になる頃までは、出来る限りトコトンでした。
    「自分で靴をはきたい」と思うと、20分でも30分でもかけて履こうとする息子。
    私は玄関先に座り込んで、その様子を見ていました。(手を出すと嫌がるし、
    できるようになる過程を見るのがとても楽しかったです)

    手はかからないけど、時間はすごくかかりました。
    でも“興味のあることに熱心”と、良いほうに考えて、なんでもやらせたので、
    年長からずっと自分の上履きは自分で洗い、料理もよく手伝ってくれます。
    私は今は仕事をしているので、だんだん頼りにすることが多くなったのです。

    きっとそれはきれいな花の咲く芽なんですよ。
    お互いに、そう信じて頑張りましょうね。

  3. 【35747】 投稿者: ハナ(すごくわかりますぅ〜改め)  (ID:I1O8W494MdQ) 投稿日時:2005年 02月 10日 20:29

    長々と書いてしまってすみません。
    レスはお気になさらないでください。
    お姑さま、お大事に。

  4. 【47941】 投稿者: さくら  (ID:72yVGExxbns) 投稿日時:2005年 02月 25日 09:58

    ハナさん

    すみません。遅くなりました。
    結局、そのまま葬儀となり、それがまた自宅葬だったもので、家に戻った後体調を崩してしまいました。もう人生下り坂なのでしょうか、今までは、大変な事があっても、なんのこれしきと乗り切ってきたのに、私としたことが、気が付けばうつ病のような状態で、家事もなにもできない状態でした。まあ、いろんな緊張やストレスがあったとはいえ、3日間一睡もできなかったことが、大きな要因だったようです。睡眠不足には気をつけましょうね。
    と話が横道にそれましたね。

    ハナさんのお話、根本的な性質は似てるのかな??と思います。(電車の話、笑います。同じです。家は車ですが...)
    でも、なんでしょ??私の指導が下手なのか、うちの子はハナさんのお子さんほど、優秀じゃないし、しっかりもしてないように思います。

    >年長からずっと自分の上履きは自分で洗い、料理もよく手伝ってくれます。
    この辺りは、ぜんぜんダメです。上履きなんか、洗濯機に入れてしまい。「こっちのが、かんたぁん!!」とか言いますから....。

    勉強についても、効率的にはいきませんし、猪突猛進の方向性が、アンビリーバボーです。
    一例をあげれば、国語の教科書、こちらは光村なのですが、「動物の赤ちゃん」という単元がありました。ようは、百獣の王のライオンは、赤ちゃんの頃はとても弱々しいのに、シマウマの赤ちゃんは、一人前になるのが早くたくましい。という内容です。この場合、その対比の面白さに着目するべきと思いますが、息子は違う!!「ライオンが移動するときに、赤ちゃんの首を銜えて運ぶ」という所に着目。
    子「ねぇ。これは赤ちゃん痛いよね。」
    母「痛くないでしょ?そっと噛むんだろうし....」
    子「いや、痛いよ。ライオンの歯ってきっとすごいよ。」
    母「たとえ痛かったとして、同じ場所にずっといたら、他の動物に食べられちゃうんだから、多少の痛みは赤ちゃんも我慢しなきゃねぇ。」
    子「それにしても〜。これ。幼児虐待?」
    母「違うよね。幼児っていうのは人間の子どものことだし...」
    子「じゃ、動物虐待?」
    母「それも違うよね。それは人間が動物をいじめることだから、ライオンのお母さんは人間じゃないもん。」
    子「....。じゃぁ、背中とかに乗せれば?」
    母「猿みたいに、器用じゃないから、無理ね。」
    子「じゃ〜。カンガルーみたいに、お腹にポケット作れば」
    母「あれは、作るものじゃなくて、もともとあるものだからねぇ。」
    子「じゃぁ、捕まえた動物の皮でつくれば?」
    母「どうやって作るの?お裁縫してるライオンなんて見たことないです!!」
    子「ううう......。でも、首噛まれたら、血がでちゃうじゃん。首は大事なんだよ。」
    母「大丈夫なのよ。首の後ろにはお肉があって、皮もビヨーンって伸びるから! 今度猫で、試してみなさい!」
    子「僕、猫ひっかき病になるから、猫苦手....」
    母「も〜、知らんよ〜。」
    子「わかった!(と図を書き)ライオンは強いから、お父さんライオンが何匹かで、巣の周りを警備するんだよ!!そうすれば、赤ちゃんも母さんも移動しなくてよいでしょ!」
    母「残念。ライオンの家族はお母さんは何頭かいるけど、お父さんは一頭しかいないのです。それに、ライオンのお父さんはグウタラだから、警備なんかしないと思うよ。」
    子「なんで〜?王様なのにグウタラなの?どうして?なんで?お母さんはいっぱいいて、お父さん一人って変だよね。どういうこと?あ〜もう!!!」
    母「知らないよ。それに、あ〜もう!はママの台詞だから!!」
    子「なんで、ママの台詞なの?」
    母「も〜、どうしても!!」
    子「どうしてもじゃ、わかんない!」
    母「いいから、おやつ食べよう!」
    子「じゃ、おやつ食べながら話そう。」
    母「イヤだ!」
    子「何で??」

    と、妙な会話がエンドレスでございます。よって、感想文なんかも、いつも視点がズレまくり..。目眩がします。私が子どもの頃は、自分の想いはさておき、先生にうけそうな感想をサラサラっと書いていたように思うのですが...。どうしてこの子はこうなんでしょう。
    文章を読んで、自分なりの想いをめぐらすことは勝手ですが、ちょっと気を利かせて、出題者の意図を読み取るってのも、大事かと思うのですが、うちの子には無理なようです。

    なんだか、愚痴っぽくなってしまいましたね。(そのうえ長文ですし...)
    でも、
    >きっとそれはきれいな花の咲く芽なんですよ
    信じて頑張ります。





  5. 【49961】 投稿者: ハナ  (ID:I1O8W494MdQ) 投稿日時:2005年 02月 28日 14:33

    さくら さんへ:

    ごめんなさい。
    さくらさんの書き込みに気付かず、こんなに遅くなってしまいました。

    おかあさまのこと、大変でしたね。心身ともにお疲れになったことと思います。
    その後、少しはゆっくりできましたか?
    やっぱり体が無理をすると心も疲れるし、逆もまた同じですよね。
    どうぞご無理なさらないように…。

    さくらさんの息子さん、かわいい!かわいすぎ!!
    うちも『どうぶつの赤ちゃん』やりました。でもそんなかわいい反応はなし。

    うちの息子がしっかりしていて優秀…なんてことは全然ないですよ。
    興味の方向が極端なので、気の向かない方向は、これ以上ないほど
    だらしがなく、どうでもいいんです。
    歯磨きに凝り始めて、学校に行く時間になっても着替えていないとか、
    宿題は絶対に忘れない!と言いながら、やったのに提出していないとか、
    しょっちゅうです。

    感想文なんてもうぜんぜん。
    あんまり文章がひどいので、最近、日記を書くようにし始めたんですが、
    毎日「お母さん、今日何があったっけ?」から始まります。(知らないっての)
    あんなに本を読んでいるのに、どうしてまともな文章が書けないんだろう?
    不思議です。。。
    (お年玉から付け始めた「お小遣い帳」はお気に入りなので、きちんと
    自分で付けます。「ムシキング 100円」とか…笑)

    でもまあ、小さい頃に興味のないことまできっちりきちんと出来たら、
    (それはそれで素晴らしいかもしれないけど)ちょっと気持ち悪いような
    気もしますし。のんびりやっていこうと思っています。

  6. 【50522】 投稿者: さくら  (ID:72yVGExxbns) 投稿日時:2005年 03月 01日 11:05

    >興味の方向が極端なので、気の向かない方向は、これ以上ないほど
    >だらしがなく、どうでもいいんです。
    もう〜。全く一緒。しっかりしてくださぁい!!と叫びたくなるります。

    >あんまり文章がひどいので、最近、日記を書くようにし始めたんですが、
    >毎日「お母さん、今日何があったっけ?」から始まります。(知らないっての)
    ほんと、自分のことでしょ?って感じですが、平穏な日々の中から、題材を探すのも難しいことなのでしょう。
    日記は、「夏休み」というイメージがあるのですが、家は冬休みにやりました。
    これがなかなか良かったです。年末年始の行事が目白押しなので、題材にも困りませんし、日本の風習を学ぶ良いきっかけにもなりました。我が家はクリスマスも、お正月も料理は手作りですし、大掃除などもあり、めちゃくちゃ忙しいときに、「栗きんとんに入れた種みたいなやつなんだっけ?」とかいちいち質問されるのが嫌でしたが、なかなか良い日記が書けて、めずらしく先生からも褒められてました。冬休みの日記はお勧めです。

    >あんなに本を読んでいるのに、どうしてまともな文章が書けないんだろう?
    >不思議です。。。
    本当に....。あかちゃんの頃からの読み聞かせとかって、何だったんでしょう???

    >(お年玉から付け始めた「お小遣い帳」はお気に入りなので、きちんと
    >自分で付けます。「ムシキング 100円」とか…笑)
    エライ!!うちの子は途中でやめました。それも、
    「お金がなくなっていくのが、よく分かるからヤダ。」
    という、理由で.....。
    「だから、無駄遣いしなくなっていいのよ。」
    というと、
    「だから、無駄遣いできなくなるからヤダ。」
    だそうです。
    時々、息子と口をきくのが嫌になるときがあります。

    >でもまあ、小さい頃に興味のないことまできっちりきちんと出来たら、
    >(それはそれで素晴らしいかもしれないけど)ちょっと気持ち悪いような
    >気もしますし。のんびりやっていこうと思っています。
    そうですね。我が子の個性を持て余しているお母さんは沢山いるはずですものね。
    「のんびり見守る。」が大切なのでしょうね。


  7. 【50607】 投稿者: 春から中学生  (ID:VuwTa74JaA.) 投稿日時:2005年 03月 01日 13:40

    ふっと立ち寄った、スレですが、横から失礼しますね。
    まだまだ小1。いいなぁ。かわいいなぁ。
    それにしても、えらい。その頃の我が子はせめて、10分座ってくれれば、万々歳。
    息子に小1の頃を聞くと、殆ど覚えていないようでいわゆるまだ「物心がついていない」時期のようでした。
    我が子も猪突猛進型。コツコツできない、イヤな事は絶対集中できないし、やらない。
    話はじめるとすぐに「禅問答」あるいは、話題が巨大化して今では、宇宙がどうだ、無限が何だ、ブラックホールがどうの・・・。基本的に何も変わっていません。
    そんな子には、やっぱり、脱線しても、時間の許す限り、お母さんの神経の許す限りつきあってあげて下さい。それから、集中している時に、邪魔しないのが、集中力をつける近道です。
    母は、ゆったり、そして、アンビリーバボーな我が子を「楽しい子」と客観的に見て育てて下さい。

    我が子は、小6夏までは、塾は大好きで毎日行っていましたが、自宅学習はホントに宿題以外していませんでした。でも、塾の授業は知的好奇心を満たすにはちょうど良かったようで、集中してましたよ。
    そして、脱線勉強は良くしていましたね。でも、それが随分栄養になったし、受験でも役に立ちました。
    理科も、中学受験は関係ないだろと思われる原子に妙に興味持ち、「理科辞典」をむさぼり読んでいので、理科は、特別苦労せず、点を取れたし、歴史も、一つの事件の興味を示し本を読む事で、その周辺の知識で歴史、地理、政治に興味を示し、これも、役に立ちました。
    10個の漢字覚えるより、一つの漢字を使った文章を考える方が、ずっといいですよ。
    それを邪魔しちゃダメです。漢字は同じ字を何度も書かなくても、後でテストして出来ていればOK、くらいに考えて、無意味な繰り返しは、かえって勉強嫌いにしてしまいます。
    計算練習も、絶対やらなければならないかといったら、そうでもない。
    ちゃんと出来ていれば、高学年になれば、それなりに速くなるし、ケアレスミスはテストで痛い思いをすれば、気をつけるようになります。それよりも、じっくり考える習慣をつけましょう。計算問題に飽きてしまったら、パズルもよし。そっちの方が、子供もおとなしく座っています。

    こんな我が子は、6年秋以降、受験に「猪突猛進」しました。もちろん、塾の先生の持っていき方(おだて方)が上手かったのもあるのですが、今までの偏差値なんか無関係の学校に合格。
    見守るって、本当につらいけど、あなた方のお子さん達のその芽は、決して雑草ではなく、しっかりした木です。今はその根っこを地にはり巡らす大事な時期。根っこの成長はテストの点数のように目に見えませんが、ぜったい栄養になっていますので、「動物の赤ちゃん」のような会話をを大事に(動物の生態なんかまで発展したらいいですね)伸ばして下さいね。

    ちなみに、動物の首根っこをつかんでみて下さい。皮がたるんでいるでしょ?ネコの首根っこ乱暴に持っているのをよく見ますが、そこを持たれると、自然と脱力するようになっています。そこには皮が余分にあって捕まれても痛くないようです。これは、親がそこを加えて運搬するためにそうなっているんです。また、ライオンでもネコも犬も、牙の奥はスカスカですから、そこでくわえれば、牙は刺さらない(笑)。交尾の時、雄がよく雌の首根っこをくわえていますが、その理由なのでしょうね。
    こんな話すると、子供は喜びますよ(交尾は早いか(^^;)

    先輩面して、しゃしゃり出てごめんなさい。
    まだ、生まれて6年。我が子も生まれてまだ12年。
    お互い、焦らず行きましょう。

  8. 【50948】 投稿者: ハナ  (ID:I1O8W494MdQ) 投稿日時:2005年 03月 01日 22:25

    さくら さんへ:

    > 日記は、「夏休み」というイメージがあるのですが、家は冬休みにやりました。
    > これがなかなか良かったです。年末年始の行事が目白押しなので、題材にも困りませんし、日本の風習を学ぶ良いきっかけにもなりました。我が家はクリスマスも、お正月も料理は手作りですし、大掃除などもあり、めちゃくちゃ忙しいときに、「栗きんとんに入れた種みたいなやつなんだっけ?」とかいちいち質問されるのが嫌でしたが、なかなか良い日記が書けて、めずらしく先生からも褒められてました。冬休みの日記はお勧めです。

    なるほど!本当にそうですね!
    一応、最近は拙いながらも日記を書いているので(学校で誰が欠席したとか…笑)、
    今年の年末にはバージョンアップにチャレンジしてみようと思います。
    うちは日記もお小遣い帳も、子供が書きやすいように母がパソコンで作り、
    印刷失敗した裏紙を利用しているので、少しずつ行を増やしたりしていくつもりなんです。

    > 「お金がなくなっていくのが、よく分かるからヤダ。」
    > という、理由で.....。
    > 「だから、無駄遣いしなくなっていいのよ。」
    > というと、
    > 「だから、無駄遣いできなくなるからヤダ。」
    > だそうです。
    > 時々、息子と口をきくのが嫌になるときがあります。

    あはははは。本当にかわいい!子供らしくてのびのびしていて、
    さくらさんとのほのぼのした雰囲気が伝わってきますね。

    息子は、オーストラリアに行くという目標があって、幼稚園のときから貯金を
    しているんです。今は少しテンションが下がってきましたが(果てしない
    道だと気付いたらしい)、全盛期は「誕生日にはモノはいらない、
    オーストラリア貯金がいい!」とまで言っていました。

    なので、お小遣い帳も“貯まるのを目で確かめるため”に付けてるような感じ。
    月々のお小遣いの残った分を毎月末に締め、累計を書き込むようにしました。
    そうすると、“減った”というより“増えた”実感があるようですよ。
    とり急ぎ、欲しいおもちゃがあるので、今はそれが優先目標のようですが。
    う〜ん、小さくても、目標を持つとなかなか。このままでは親の分の貯金が
    追い付かなくなりそうです。トホホ…

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