東京都立小石川中等教育学校 入試問題解説

適性検査I

一時のガチガチの論説文から、少し趣向が変わってきました。
今回は中学2年生の女の子を主人公とする物語文でした。
設問が抽象的なものが多いですが、問題1・問題2はそんなに苦労しなかったのではないでしょうか?
受検生が苦労したのは、問題3だと思います。放課後のできごとを踏まえたとしても、自分の体験と絡めて書くのが難しいはずです。

適性検査II

この適性Ⅱで点数を取れるかどうかで、小石川に合格できるかどうかが決まってしまうような気がします。
まず、割合等の計算を正確に行うことが大前提です。ほとんどの問題に計算が絡みます。
小数計算・四捨五入でつまらないミスをしないことです。
最後の「日本の農業」に関する記述問題を確実に得点することもキーポイントです。

適性検査III

乳酸菌の性質について、問題1を確実に得点した上で問題2・問題3でどこまで粘れるかがポイントになります。
桁数が多く面倒くさい計算を要求されるので、注意力が必要です。
問題4・問題5の記述はすべて書ききることが重要です。
2番の小石を取るゲームの問題は、頻出問題なので似た問題を見たことがあると思います。
必勝法が理解できれば、問題3まで行けるでしょう。問題4で差がつきます。

合格ライン予測

作文は60点の攻防。適性検査はII・IIIは両方半分以上取れれば、かなり有望。

※進学舎・enaが作成した予想解答で、学校発表のものではありません。


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協力:進学舎ena

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