勉強嫌いな新4年生・三女の中学受験は“アリ”か“ナシ”か【future vol.13】

勉強嫌いな新4年生・三女の中学受験は“アリ”か“ナシ”か【future vol.13】

みなさまこんにちは。
春期講習お疲れ様でした。啓明館では普段の授業はお弁当なしの時間割です。その代わり学校から帰宅したらすぐに塾へ向かわないと間に合わないくらい慌ただしいのですが、毎日家で温かい夕食を食べさせてあげられるのは、親として安心できます。
ところが春期講習は夜ご飯用にお弁当持参になります。週5日お弁当! お昼ご飯用であれば、適当にパパっと詰めて渡すのですが、夜ご飯用となると結構悩みました。でも、中学校でも使えるように準備したサーモスのランチジャー(スープジャー?)は温かいお弁当を提供できるし、シチュー等を入れてあげると次女は大喜びでした。

地元の中学行きたい!そんな新4年生の三女の話

長男は自ら「塾に行きたい! 中学受験したい!」と、小学2年生のときに言い出しました。次女はそんな長男をそばで見てきて、自然と「私も受験する!」と、今に至ります。そして2歳差の三女は…「私勉強大っ嫌い。塾なんか行きたくない。小学校楽しいし、仲良しのお友達と地元の中学校に行く」と言っていました。

我が家の方針は、本人が希望したら中学受験にトライさせてあげる。中学受験は親がさせるものではない。という考えです。

それでも、子どもが大きくなってから「中学受験したかった」と、後悔しないように、私立中学の見学会には連れていき、「中学受験ってこういうことをするんだよ!」と、メリットとデメリットを分かりやすく伝えるようにはしています。

しかし、コロナで見学も難しくなり、文化祭にもなかなか連れていけなくなり、三女にはあまり地元中学校以外の学校を見せることができずにいました(地元の公立中学校へは長女が通っていた為、見学する機会がありました)。

でも、去年から少し緩和されて4年生以下でも見学できる学校へ足を運ぶことができたのです。4年生以下でも見学できて、見学会や説明会の回数が多い学校の共通点は何か分かりますか? 偏差値が50前後・以下の学校です。

御三家などの難関校はいまだに見学会の予約は激戦で、5・6年生限定であることが多いのですが、偏差値が50前後・以下の学校は、5・6年生限定としていても見学会の1週間前になると、学年問わず見学可能に変更されていたりして、申し込むことができました。

偏差値40以下の学校へ見学に…

家から近い女子校へ見学に行ったときのこと。三女が設備のキレイさと、地元の中学校にはない部活に魅了されていました。見学会の帰り道「ママ、あの学校に行きたいってなったら、塾に行って毎日勉強しなきゃダメ?」と、聞いてきました。「う~ん。どうかな。6年生の1年間は毎日お勉強頑張らないといけないかな。塾は…行ったほうが合格できる可能性が高まると思うよ」と答えました。が、正直のところどうなんだろうって感じで私もよく分かっていませんでした。

ただ、三女は学校の成績は悪くなく、学習障害があるわけではないことは分かっています。先日はちいかわグッズが欲しいと言った三女に「次の漢字100問テストで満点とったらね」と言ったら、いつの間に覚えたのか家のコピー機で漢字プリントをコピーして、満点が取れるまで数日間何時間も机に向かっていました(三女は漢字が大の苦手)。結果、満点を取って見事ちいかわグッズをゲット(笑)。目標が明確だと短期間なら頑張れるタイプなのも分かっています。