2022年1月22日　附設中受験者の部屋｜掲示板スレッド

とてもすばらしい結果ですね。
トップ合格できるかどうかを心配されているNクラスの保護者様ですか。

その質問は個人の特定につながるので答えにくいと思いますよ。
トップ狙いなんて遠い世界ですね。
我が家は合格狙いです。

多分、算数は「コントラストくっきり」、国社理は「番狂わせがおこる可能性大」。志望者の多くは附設に入ってからの学びの大変さを自覚しているとすれば、附設からのいいメッセージでしょうし、いい選抜が実現しそうですね。

具体的な合格者平均を例年のものと比べながら考えると
国語 80点
算数 115点
社会 55点
理科 60点
合計 310点
というあたりを予想しますがいかがでしょうか？社会がもしかするともう少し低いかもしれません。
大体合格最低点は合格者平均点からマイナス30点ぐらいなので、今年は280点と予測。
意外にいい線いってる気がします。
（希望的観測も大きいです。）

すみませんでした。
でもね、365点はどう見ても充分に安全圏ですよ。上出来なのに、わざわざ点数を書く必要がありますか。
採点会の後、不安でしかない保護者はたくさんいます。

どうみても安全圏だと私も思いますよw
でも、当人たちは冷静に考えられないのが受験の怖いところですね。
附設の合格実績がよかったから人気が上がってたらどうしよう？
合格最低点が去年より上がって320点だったらどうしよう？
自分の子が採点間違えて４０点ぐらい低かったらどうしよう？

と、あり得ない想定が２つも３つも重なることまで心配してしまいますw

不安なもの同士、吐き出しましょう。

280点ぐらいになるといいですよね。
ホント

例年、このスレに点数を書かれる方は優秀なお子様をお持ちの方が多い印象です。

昨年も、最低点は300点を大きく越えるという予測が沢山書き込まれましたが、そんなことはなかったわけです。

確かに昨年の合格実績は素晴らしかったものの、中学が共学化されてからは、安定して4割前後が東大京大国医に現役合格、浪人も含めると6割前後がそれらに合格していますので、優秀層が一気にラ・サールなどからシフトするのも考えにくいです。