女子美の中高大連携授業
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
「受験校選定に関して」さま
算数の形・質とプロセスの問題ですよ。
まず、難しい、と思っているときが「のぼっているとき」ということと、甲南女子の問題を解きたがる、というのは矛盾しませんよ。
難問チャレンジをしていく過程で、難しいけれどできた、と、難しくてできない、という場合では、子どもの取り組みに対する意識が変わります。結末にとけた、できた、があるから、途中がつらくても、「また、登ろう」と思えるわけです。
登山がつらくても、また登ろう、と、思うのと同じです。
また、A「四天王寺・神戸女学院の算数」とB「甲南女子・親和の算数」の質的・形式的相違も大きなポイントになります。
形式上、前者は途中の工程をすっ飛ばして問う問題で、後者は途中の工程も問いになっている、という点です。
算数の訓練が十分できていなかったり、苦手意識が強い子であったりした場合は、まずは途中の工程も問いになっている問題から入るのがよいと思います。
1(B-易問 → B-難問) → 2(A-易問 → A-難問)
しろくまは、いつも「2階建て」の学習がよいよ、と、おすすめしています。
「1・易問流し+2・難問じっくり」
ということです。
1は通しで、合格点などがわかる他中の問題で取り組み、2は何かテーマをきめて1つか2つをしっかり思考して解いていく、という作戦です。
ですから、大枠で、今やられている流れは何も間違えてはおられませんよ。あとは、2のプロセスをもう少し増やせればOKですよね。
お通いの塾の志望校の教材は、四天のものだけでしょうか? 異学校同傾向の算数の問題もありませんか?
算数の先生に、現状をお話しされたうえで、四天の算数に通じる他中の問題ありますか? と、問うてみるのがよいと思います。模試や小テストでセレクトしてくださる場合もありますし、この教材のこれとこれ、とお教えくださると思います。
何か追加質問があればどうぞ。
しろくま様
早速お返事ありがとうございます
甲南女子の過去問に、四天に通じる問題を少し足したらよいのですね
塾での算数は志望校別算数特訓(四天のみ)と、四天・清南特訓の2本立てです それらのテキストの中から’特に’苦手とするところをピックアップして甲南女子の過去問にプラスしてみます(算数についてはどの単元ももう少しあげたいところではあるのですが甲南女子の過去問を入れると総さらいは時間的に無理だと思うので)
今回しろくま様からのお返事をいただき、娘に「四天の過去問の中で特に苦手だなと思った単元はある?」と聞いたところ「速さと図形の複合問題」としっかりとした返事が返ってきました
4年生の頃に
娘「わからない」
母「何処がわからないの」
娘「(何処がわからないのか)わからない」
という会話を交わしたことを思い出し、成長したなあと感動した出来事でした
成長した娘の姿に合格への希望の光を見た気がしました ありがとうございます またお世話になるかもしれませんがよろしくお願いします
しろくまさま
たくさんの受験生とその御父兄を見つめてこられたしろくまさまのやさしさに感謝しつつ、
行き詰ることを知りつつ進み、いざ行き詰ると身も世もなく嘆く自分の愚かさに嫌悪します。
しろくまさまにまで愚痴を申し上げる情けない有様で、本当に申し訳ございません。
すべて自分の浅慮から出たことですので、
残すところ50日足らずをなるべく息子とぶつからないように過ごし、
指導は極力先生方にお任せして、
受験が終わった後、どのような結果であっても息子を支えていけるよう、
今から少しずつ心構えをしていきたいと思っています。
励ましていただき、本当にありがとうございました。
自分で書き込んだものながら、読み返してその内容の暗さに驚きます。
そこまで落ち込みきっているわけではないのですが、
どん底の印象ですね。
しろくまさまに心的ご負担をおかけしてしまうのが心配です。
申し訳ございません!
あと少しですので、何とか走りきります!!
以前1度アドバイス頂いた同女中志望の娘の母です。
赤本を10年分家庭教師の先生が用意して下さり挑んでいるのですが、算数が・・・算数が何ともならず本人以上に親の方が頭を抱えています。(当の本人は本番までには何とかなるって!と理解出来ないほど楽観しています・・・)
今までの赤本の正答率は平均して国語7割・理科6~7割・社会6割・で問題の算数は2~3割なんです。
家庭教師の先生は急遽個別塾から先月切り替えたばかりで、「頭の回転は速いのでテクニックをもっと覚えてもらえば本番までには間に合います。」との事で授業はお任せ状態なのですが、家庭学習で親の私達も何か出来る事が他にあるのではと思いしろくま先生にご相談させて頂きたいと書き込みさせて頂きました。
先生と娘は相性は良いみたいです。今授業で使っているのは近中標・出る順計算・赤本です。
比や割合は得意みたいですが他の分野は問題を前にすると入ってるはずの知識がどこかに飛んでってしまって分からなくなるんだそうです。計算自体もケアレスミスがかなり目立ちます。本人も自覚してるみたいなのですが、試験になると焦ってしまうそうです。
授業の無い日は17時30分から21時頃まで自分の部屋で勉強しているのですが、手順が悪いというかダラダラと長い時間しているだけで要領良くというのが分からないみたいです。
本番まで2ヶ月を切ったこんな時期にこんな初歩的な質問で申し訳ありませんがアドバイスお願いします。
ちなみに家庭教師の先生は算数は今から6割取るのは無理なので算数は4~5割・国語7~8割・理科6~7割・社会6割を目指しましょうとの事でした。
「初手天元」さま
秋が深まると、そして不思議なもので、日が落ちるのが早くなるほど、保護者の悩みも深まるもの…
わたしの祖母は、人は夜中にものを考えるとろくなことを思いつかない、悩むときはお天道様の下で考えなさい、とよく申しておりました。ずいぶんずいぶん昔の話ですがね。
夜中や寝ながら考えたことは、たいてい間違った思いつきで、朝になると、なんであんな変なことを考えてしまったのだろう、と、思います。
「初手天元」さま、ずいぶんお疲れと思います。何も考えない日と時間もおつくりくださいね。むろん、子どものことが心配で、と、なるのは当然ですが、だからこそ、お母さん自身の「心身の健康」は大切です。
子どもが病気になっても親が支えられますが、親が倒れてしまうとだれが支えてくれますか? 受験がせまったこの時期こそ、お子さん以上に保護者の方の健康は大切ですよ。
なかなか塾の先生やお身内など、悩みを話せないときもあるし、不思議なもので、受験生の親というものは、悩みのあるときほど、なぜか人との接触を避けてしまう傾向がありました。いわゆる「閉じる」心的状況ですよね。
むりに「開く」必要はありません。最近はおもしろいもので、「ネットの世界」があって、そこでは「生身の人間」と接することなく、お話しができます。気が向けば、しろくまにお声かけくださいな。
しろくま 様
はじめまして 甲陽志望の6年男子の母です。
ご相談させて頂きたく、よろしくお願いいたします。
4年生から塾に通い始め、今夏頃までは多少の波はありましたが、順調に成績をキープ、この調子で入試を迎えれば・・・と思っていましたら秋に入り、塾のテスト、模試等で今までにない成績をとって帰ってくるようになりました。
間違えているのは、正答率のかなり高い問題を落としてきています。
今までにも多かったのですが、今月に入ってからは算数など30点近く計算ミスもしくは勘違いにより
点数を落として来ています。塾の先生から「本人の意識の問題」?といわれたのですが・・・。
本当はわかっていないのか、焦っているのか 本人も泥沼にはまった様にあえいでいます。
この時期にきてこの状態をどう打破していけばよいのでしょうか。
「未だ伸びない」さま
まぁ家庭教師の先生は、十分ご承知だとは思いますが、この時期はすべて志望校の形式に「準拠」した対応が必要となります。
同志社女子の傾向に即した学習は、とりあえずは家庭教師の先生におまかせするとして…
お子さん自身がひとりでする時間をこれからは大切にするとともに、やや勉強時間の増加を図りたいところですね。
だらだらのんびり少女に、むりに急がせたり時間を増やさせたりするのは禁物です。ここは、課題や素材をまず、短く切り刻んでください。
それこそ20分や15分でできる素材をつくります。過去の小テストや学年1つ前にもどった模試などを利用してもかまいません。ノートの見開き左半分に問題をコピーして貼付、右側を空白にしたものをつくってやってください。
本人にさせると時間がかかりすぎると思うのでお母さんがつくってやってくださいな。
で、各教科をばらばらにし、4教科します。
たとえば、各20分で、算・国・理・社、という具合にです。国語でも、大問1つなら20分で可能ですからね。ミニ入試問題形式、で、流していきます。
ある特定の教科ばかりを、「だらだらのんびり」少年少女に強いると、だらだらのんびりが増幅されるだけ… 小刻みに回転させていく、本人が嫌がる直前にぱっと切り替える、という方法で進めてください。
その枠組みの中で算数の演習量を増やしていく、そうして20分(15分でもよいですよ)を感覚でおぼえ込ますのです。
お話しをうかがうかぎりでは、計算ミスは演習量不足に由来しているようですので、こちらは四則混合をむしろゆっくり丁寧に数をこなさせていく、ということを年内いっぱいは続けてください。
図形なども、平面限定で、小5で習うようなものから、一日一題、みたいな感じで進めておいてもよいですね。
あと、時間を決めて、テーマを一週間決めて、「短く1つ」を連続させる、というのも有効です。
「今週は寝る前の1題は、速さでーす」
みたいな形で、かんたんなものをセレクトして、それを解いて寝る、みたいなものを用意しておく、ということです。
ついつい、親は、長い時間机の前にすわってまとまったことをするのが勉強、と、思いこみがちですが、それを強いると、非能率になる子もいるのです。ここは「コマ切れ」や「短時間1テーマ」学習でもかまいません。ましてや、家庭教師の先生がまとまった指導をしてくださるのですから、1人の学習は「小型軽量」で参りましょう。
何か追加質問があればどうぞ。




































