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【1928539】しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

投稿者: 初手天元   (ID:iTQCbYqzDik) 投稿日時:2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

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  1. 【1934701】 投稿者: しろくま  (ID:LvHVrT.FAd.) 投稿日時:2010年 11月 27日 21:43

    「紺碧」さま

     ご心配かもしれませんが、この時期、灘・甲陽をめざして勉強してきた子には、程度の差はあれ、よくみられる現象です。ですので、あせらず、まずは以下のような方法で対応してください。

     ようするに、志望校別が始まり、灘・甲陽に特徴的な問題に接する機会が増えてきたはずです。そうすると、志望校に特徴的な難問や形式を中心に学習することになりますが、とくに甲陽は、手順が複雑で、わかった、から問題を解くのに時間がかかるような設問が多いものになります。

     易問、とはいいませんが、解ける問題の演習が減少し、解けない難問を解く訓練をしすぎてきたわけです。

     まずは、どこか一日、でも、まるまるその日を用いられる時間をとっていただき(無理なら半日でもかまいません)、志望校別の学習とは別に、小5や女子中の算数、理科の「易問流し」をしてください。

     理科は、小5の小テストをずらっとならべて、どんどん解いて行かせます。「こんなん知ってる」「かんたんかんたん」と本人に言わせながらでよいので流していくのです。すると、「あ、しまった」とか「あれ、これどうやっけ」というのが、ポロっポロっと出てきます。(六甲の理科なども代用できます)

     算数は、神戸女学院の文章題と、男子中なら星光や洛星の速さと図形を解かせていってください。

    ☆ 解ける問題をしっかり解く、という演習は、難関校ねらいの子は、とくに立ち戻らなくてはならないポイントなのです。

     最近、「これはわかっている」「これはもうええねんっ」が口グセとなっていませんでしたか?
     既知の問いから回避し、でも、未知の難問には積極的に取り組んでいると、親もしっかりやっていると勘違いしやすいのです。べつに手遅れでもなんでもありません。たぶん、たっぷり一日やれば、遅くても一週間もあれば回復できますよ。

     何か追加質問があればどうぞ。

  2. 【1934731】 投稿者: 未だ伸びない  (ID:4arjXXaAyKs) 投稿日時:2010年 11月 27日 22:15

    お忙しい中、早速のアドバイスありがとうございます。
    今日午前中に塾で赤本を取り組んだ所、算数が約4割・理科7割取れたと喜んでいました。(レベルの低い話でお恥ずかしいです・・・)

    1教科1時間が基本と今までしていましたが、アドバイス通り明日からは我が家のタラタラ娘には1教科20分×4教科のサイクルで取り組ませようと思います。
    明日は朝から五ツ木模試なのでその間に問題ノート作りをしたいと思います。

    本番は目前ですが親子共々出来るだけの事をして当日悔いの無いように励みたいと思います。

  3. 【1934845】 投稿者: すず  (ID:4YLvXjNuBEw) 投稿日時:2010年 11月 28日 00:02

    しろくまさま

    こんにちは!

    先日頂いたアドバイスを実行していく中で、いくつか直面した問題について、
    ご相談させてください。

    天よりも高く最近は全く手の届かなくなってしまった娘の第一志望は、
    国語が9割方記述である旨をお伝えしたところ、近中標の5年を薦めて頂き、
    少しずつ進めております。
    以前、しろくまさまが「記述よりも、むしろ選択枝のほうがやっかい」と
    おっしゃっていたので気にしてみていると、娘の選択枝の正答率が、愕然とするほど
    低い事に、今更ながら気がつきました。
    ことごとく不正解の選択枝に、もちろん逆流法でその正解の理由を述べさせているのですが、
    なかなか正答率が上がってきません・・。
    なにせ、受験まで2ヶ月ですので、何か少しでも特効薬的ノウハウをご存知でしたら、
    是非御指南賜りたく、投稿致しました。

    それから、家庭学習を算国メインで進めてきて、ここにきて理科が底なし沼のように
    下がり続けております。塾の先生からは、取り組む項目の優先順位を付けていただいたのですが、
    間も無く期日がせまる冬期講習への参加を迷っております。
    家庭でのフォローが少なかったとはいえ、塾で少なくとも週に3~4時間は勉強しているにも
    関わらず、下がっていくのでは、余り塾での授業が身についていないのではないかと思うのです。
    しかも、冬期講習となれば、全ての範囲を均等におさらいするでしょうから、娘のように
    弱点補強が必要な場合、自宅で私が見たほうがいいのではないかと思い始めております。
    塾の先生に相談すると、「本はあるんですか?」「お子さんお一人でというわけには行きませんから、
    お母さんがつきっきりでみるという、相当な労力と覚悟がいりますが?」と言われました。
    幸い、年末年始なので、仕事も休みに入り、家事そっちのけであれば、つきっきりは可能です。
    ただ、冬期講習は朝8:30開始に対して、自宅学習となると、なかなか娘を起こして
    その時間にはスタートというのは厳しいのではないか(そういう甘い娘です・・)というのが
    主人の意見です。「せめて、午前中だけでも塾に行かせては?」というのですが、
    行って帰ってくると、昼食をとって一服して、では15時から!なんてことになりそうで、
    それでしたら、朝から家で、移動時間に伴うロスなく、計画的にやってみるのも一案かと思っております。

    なんだか、いつにもまして取り留めのない文章になってしまい、申し訳ございませんが、
    何卒、お知恵を拝借させてください。

  4. 【1934989】 投稿者: しろくま  (ID:DS9aKLdIEUE) 投稿日時:2010年 11月 28日 08:41

    「すず」さま

     この際、志望校の形・質に特化した学習にしぼっていきましょう。
     お話では、記述題が9割、記号選択はあるけれども、大多数ではない、ということですよね。で、あるならば、記述題の演習に特化しつつ、選択肢で大きくコケないような学習に移行していきましょう。

     もちろん、記号選択が大半を占める学校もあるのですが、記号選択題をやらせすぎて、国語そのものの演習量の低下をこの時期にもたらすわけにはいきません。

     さて、その記号選択ですが… 志望校の記号選択題ができないのですよね? 物語文と説明文ではどちらの記号選択ができていませんか?
     もし、両方である、という場合は説明文のほうからとりかかります。

     同じ逆流法でも、もう少し精度の高い方法をとってみますか?

    1.選択肢が4つあるとすると、正解の1文を隠します。
    2.のこりの3つが間違いの理由を考えさせ、それがどこからわかるかを考えさせて指摘させます。
    3.正しい選択肢を「あなたならどんなふうな選択肢をつくる?」

     と、やっていきます。

     時間はかかりますが、理由説明題のみからスタートし、「~とはどういうことですか」問題は後回しにします。

     物語文の場合は、他の問題が記述であるにもかかわらずその問いが記号にされているのは、理由があるのです。わざと、いろいろな心的要素を提示して、確信をもってその心情がわかっているかどうか聞きたいからです。
     最初は、あえての二択から入ってみてください。

     これとこれなら、どっちが正解としてふさわしいと思う?

     という方法です。

     ちょっと取り入れてみてください。

     さてさて、冬期講習は関西と関東で、若干のテーマ差があります。関西はA志望校に特化し、関東は塾によっては、B基本のおさらい講義と難問演習をセットにした2階建てになっている場合があります。
     むろん関西でも関東でもAB両方あるので…

     もし、B型ならば、しろくまは塾におまかせしたほうがお子さんの場合はよいような気がします。

     この時期、親による時間管理と塾による時間管理は後者のほうが徹底されます。時間にルーズな子は塾に行かせるほうがよいのですよね。
     あと、家では基本、精神年齢の低い子どもはなかなか量的な課題をこなせません。
     中学入学後もそうですが、私立の進学に力を入れている学校は、けっこう放課後、テスト前「自習」をしてくれるところがあるんですよ。
     本人らもよく心得ていて、学校のほうが能率があがる、と、けっこう自主的に残っているそうです。

     同様に、小6でも、「講義+自習+演習」という「サンドイッチ作戦」(実際、しろくまのいた塾ではこういう講座を中学部では入試直前にしていました)は入試直前には有効です。
     こんな形・質の冬期講習をしてくれればよいのですが…

     何か追加質問があればどうぞ。

  5. 【1935130】 投稿者: すず  (ID:4YLvXjNuBEw) 投稿日時:2010年 11月 28日 11:43

    しろくまさま

    お忙しい中、すぐのお返事本当に感謝いたします。
    大変、こころにしみます・・。

    娘の志望校は、2月1、2、4日と受験日が設定してあるのですが、
    そのレベルは娘の出来から見て、宝くじにあたるよりも確率の低いものですので、
    塾や親が進める現実的な志望校(こちらは2月1,2,3日が受験日)をまずは受験して、
    合格を頂戴できたところで、娘の志望校を受験する予定であります。
    (2月1日に受かれば、2、4日に受験、2、3日に受かれば4日に受験、
    1、2、3日と全敗すれば、当然4日以降、他校を受験の予定です)

    娘の志望校の国語は解答用紙が縦書きの便箋のようなフォームですので、選択枝は数個です。
    親の志望校は、物語、説明文に50字程度の記述や穴埋め、選択枝など、いわゆる読解の問題が
    一通りと、そのほかに詩(短歌)、漢字の書き順、部首名、漢字書き取りが出ます。
    娘は物語、説明文問わず、できません・・。
    しろくまさまのステップアップした逆流法、早速とりかかります。
    自分で選択枝を作成なんて、本当に文章を理解していないと出来ないでしょうから、
    かなり時間がかかると思いますが、それによって娘も文章に対するスタンスが変わってくることを期待して、
    取り組みます。

    冬期講習の件ですが、追加で質問させてください。
    時間管理は完全に塾が勝ると思うのですが、今まで数多の講習を受けてきて、
    使用前使用後になんら変化がない(むしろ下降気味)ないため、
    余り需要と供給があっていないように思い、迷っている面もあるのですが、
    如何でしょうか?
    娘は塾友とも楽しくやっていて、塾の先生のプライベートな話も帰宅後よく話すことから、
    あるまじきことではありますが、通塾がやや娯楽的要素を含んでいるのではないかと、
    疑心暗鬼になっております・・。

    本当に低俗な質問ばかりで、お恥ずかしい限りですが、恥を忍んでお聞かせ下さい。

  6. 【1935167】 投稿者: バカボンのパパ  (ID:qt5kVjd.qiU) 投稿日時:2010年 11月 28日 12:18

    しろくまさま。はじめまして。ここでのアドバイスがはじまった頃から拝見させていただいております。いよいよ自分の番となり初めて書き込みをさせて頂きました。どうかよろしくお願いします。まず、質問をさせていただくにあたり状況をお話させていただきます。我が家は数年前から父子家庭であり、息子は小学三年生の夏から塾へ行きたいと自分から申しでて現在に至ります。平均的な成績で入塾してからは三年生で苦労したものの五年生まではそれなりの理解で塾の課題を熟してきました。ただ、六年になり夏休みまでは、少しサボってしまったなという本人の反省が現在となっているような気がします。志望校は灘。と、言っても、上位で合格できるような資質にはありません。科目別にお伝えすると国語が一番安定しており、次に算数。理科が四割よくて五割と大きく足を引っ張っております。塾での判定はBDCBときています。おそらくうまくいってギリギリ合格ねらえればという状況かと思います。息子の特徴は、成績のぶれがある。理科が足を引っ張っているという点です。塾の先生は、ちょくちょく授業中に寝てますので、何か負担になっていることはありませんか?と言われますが、何せ体力がないもので睡眠は7時間以上あります。それでも本人はまだ眠いと言います。いいときの成績は超優秀とはいきませんが、おそらく合格者ん中くらい。悪いときはとんでもないものになります。質問させてもらいたいのは、残り期間で、せめて理科を受験者平均まで持っていくには。次に算数をもう少し、七割五分まで引き上げるには。の、ニ点における父の取り組みです。よろしくお願いします。ちなみに我が家はインターネット接続の環境にもなく私の携帯電話のみで、恥ずかしながら勉強など一切見てやることもできません。昔ながらの苦学生をイメージしてください。バカボンのパパですが、がんばる息子をなんとかしてやりたいとおもい書き込みさせてもらいました。どうぞよろしくお願いします。

  7. 【1935489】 投稿者: しろくま  (ID:CYh4epQxIaw) 投稿日時:2010年 11月 28日 18:34

    「すず」さま

     程度の差はあれ、「塾の娯楽化」というのは、あると思いますよ。

     以前にも申しましたが、「子どもは監獄の中でも楽しみを見いだす」、と言うた教育学者がおりました。あたえられた範囲内で、厳しい環境の中でも、楽しさを見いだすものです。

     むろん精査は必要ですね。ほんとうに「娯楽」になる、友達との出会いの場となる、ということも実際あるわけですから。

     そういうことも、他のお母さんからの情報や、本人からの聞き取りなどを十分にした上で、計画されるのは何も悪いことではありません。
     申しましたように、

     時間の管理
     テーマの明確化

     の、2点ができれば、学習の場は何も冬期講習でなくてもよいのです。しろくまの心配は、自習での集中力と問題演習量の確保ですが… この2つがしっかりとできるならば、それでよし。
     塾でのモチベーションもどのようなものか、塾の先生からお話を伺ってもよいと思います。塾での姿と家での姿が違うのが子ども…
     「塾ではしっかりとしていますよ~」という場合もけっこうあります。親のほうが、ほんまかいなぁ~ と、思うような子どもの「自分の使い分け」に驚く場合もあります。

     もし、お話のようなご懸念があるなら、そうして2つのテーマがしっかりと見通しを立ててできるならば、冬期講習抜きの家庭学習でももちろん可です。

  8. 【1935502】 投稿者: しろくま  (ID:CYh4epQxIaw) 投稿日時:2010年 11月 28日 18:56

    「バカボンのパパ」さま

     直近は、D→C→B、と上昇傾向なんですよね。まずは、お子さんをホメてやってください。上向き調子だよっ と。
     お父さんは、わりと子どもを「分析」的に見過ぎるところがあり、あたかも大阪城で鳥羽・伏見の戦いを指揮していた徳川慶喜のように、あきらめがはやく、とっとと撤退、という結論を早期に出しすぎる方もおられます。

     B判定の子たちは、灘の場合、激戦地区なんですよ。ここでしっかりと、色々な「補給」と「激励」をしてやる必要があります。
     まずは、理科なのですが、これは本人の申告をそのまま利用しましょう。

     「六年になり夏休みまでは、少しサボってしまったなという本人の反省」

     が、あるならば、ここを「突破口」にしましょう。ようするに、小6の春から夏休みまでの間の「理科」の徹底的な復習です。それがほんとうにお子さんの「穴」かどうかはわかりませんが、本人のそういう意識をうまくきっかけとして、理科の演習量をまずは増やしていく、ということが大切です。

     灘の場合は「力学」など、かなり難度の高いものがあるのですが… 「化・物・生・地」の4分類で、それぞれ得意不得意のメタ認知をしっかり本人にさせましょう。それほど難しい作業ではありません。「父と子の対話」をして本人に語らせるのです。

     「4分野のうち、どれが好きかな?」
     「きらいな分野で、どんな分野が出たとき、げっ と、思うんよ?」

     みたいな問いかけをしていってください。男の子の場合は、こういう「問答法」というのはなかなかよいですよ。自身の頭も整理できますし、そういう問答後に、「じゃあ、それをやるか」と提案しても、拒否することはなくなります。
     このあたりを(得意なもの、苦手なもの、苦手な問いは具体的にどんなのか、しろくまは赤本持っていますから、何年のこの問題みたいなのがダメです、と)ちょっと精査してもらって、またしろくまにお伝えしていただけませんか?

     算数もほぼ同様ですが… 国語が安定しているのは、この際、たいへん強みになります。ただ、演習や第1日目の国語の対策などは淡々と続けておいてくださいね。

     もちろん、灘は「算数」がポイントとなりますし、良問、良難問、が、たくさん連なります。今年だったか、速さのらせんの問題など、しろくまもおもしろいと思って解きましたが、第1問が解けたあと、ありゃりゃ… こりゃ手強いぞ、と、なっちゃって、はっと気が付くとものすごく時間を浪費していました。これが受験生なら一大事… でも、算数好きな子が落ちちゃう「あり地獄」みたいな算数の問題、灘はうまく用意してきます。

     7割から7割5分にもちあげるコツは、本番での「時間のレイアウト」と「思考のかげん」で差が出そうです。

     時間のレイアウトは、あらかじめ、こういう問題から先にとりくみ、その後、これと、と三段階くらいのざっくりとした「段取り」をきめておく、ということです。それから「思考のかげん」は、最大思考時間をあらかじめきめておいて、それを越えるといったん思考をやめて他の問いに取り組んでいく、ということです。

     そのためにも、ふだんから、この問題なら何分でできる、こういう問題は何分以内でやってしまう、という「時間との関係」を意識した学習をしっかりとしておきましょう。

     お子さんのお通いの塾の「模試」はどのような形式になっていますか?

     模試の後ろにいくほど難問になる、という形式になっているならば、ラスト3つの問題をしっかりとコピーして貼付し、わからない問題は、しっかりと質問に行かせて理解させておきましょう。とくに

     小6の模試は春から夏までのものを1つのブロック
     夏休み中の2つ(7月・8月)を1つのブロック
     9月・10月の模試を1つのブロック

     として、しっかりまとめておき、「できない問題」をしっかり質問し、理解しておく、という時間をとってみてください。時間との勝負にはなってきましたが、ここは何とかこれらの「見直し」をしっかりしておいてください。
     他の方にもレスしましたが、寝る前、「テーマを1つにしぼった1題」を解く、という15~20分をつくってみませんか?

     具体的には京都の洛星や大阪の星光の図形と速さ、などが「できる難問演習」には最適だと思います。

     何か追加質問があればどうぞ。

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