愛知県の私立中学(男子校)｜掲示板スレッド

真面目に勉強していると思います。
評定等を気にしているのかもしれません。
大学の進学先を見ても少人数で頑張っていると思います。
国公立を目指す生徒も居ます。学校も国公立を薦めます。
指定校推薦もよい大学があります。

他の方に聞くと滝中学が駄目で
南山男子部に来ている
又は南山男子部が第一希望。
の方が多く
心の優しい生徒が多いなと思っています。

南山男子のパンフレットで、制服のような格好も写っていたので、制服でも私服でもいいのかと勘違いしていました。
また、私服にしても、襟付きだのチノパンだのと指定があるのかと思っていましたので、勉強になりました。それなら、着せるものに困るなどは無いですね。

東海中も名古屋中も、学生服ですから着崩しようがないのか、電車で見かけても割りとパシッとしている印象です。アレンジの術がないですかね…

名古屋中も、靴もバッグも自由だと聞きました。髪型は、少々規定があるみたいです。

東海中＝自由というイメージが先行していて、もしかしたら自由エピソードが大きくなっているのか…実際はどうなんでしょう。やはり総じて自由なのかな。

中学と高校でも違うでしょうが、こうやって各校の特徴が並んでいくと、それぞれに良いですね。


パンフレットや説明会とは違う生の情報を調べたくて、今まで様々な掲示板などをチェックしてきました。
でも、偏差値主体であからさまに他校を攻撃するようなものを見るたびに悲しい気持ちになっていました。

色々なものよりも勉強を優先して、やっとの思いで合格を掴み、実際にその学校に通学している子がいます。
コメントを下さる皆様が、出身校以外も良い情報をお知らせ下さって、楽しく読ませていただいています。

色々な方が書いていますが、男子校はどの学校も それなりの倍率で、簡単には受かりません。

これからも、生の情報がありましたら是非お聞かせください。

髪型についてですが、「清潔感のある中学生らしい髪型」とあります。
長髪、染髪等禁止とありますので、
どのようなパーマかにも因りますが、
男の子が読むようなファッション雑誌のモデルのようなパーマは無理かもしれません。

通学バッグと靴は自由です。

学生らしい地味なデザインを推奨していますが、
上着やコートも自由です。
詰襟の制服の上に、仕立ての良いダッフルコートを着ている方を見かけて
「かわいいな」と思いました。（＾＾）

あとは、上履きがありません。
国際交流のプログラムがあり海外から学生が来る機会がいくつかあります。
海外交流校：イートンカレッジ（イギリス）
海外兄弟校：メントーン・グラマースクール（オーストラリア）
名古屋中学はスーパーグローバルスクール（SGH）アソシエイト指定校です。

上履きが無い方が良いのかもしれません。

パンフレットに色々と紹介がありますので取り寄せたら良いと思います。

滝も考えたのですけれど、
通学は、駅からはバスか歩きになります。
説明会に行った際に、
ちょっと距離があるので調べたら、
バスは高校生が優先して乗るのが暗黙の了解で、
中学生は歩いて通学していると
地元周辺の方、タクシーの運転手の方がおっしゃっておいででした。
自転車も名古屋からの通学者は禁止ですし
（まぁ、人数が多いので危ないのだと思いますが）
やっぱり通学がネックだと思いました。
あと、高入りも昔は2年からでしたが、今は高校3年から合流するそうです。
地元の学校から多く入学させる為の地元推薦枠も増えたのだそうです。
主人が滝だったので、滝の良いイメージがあるのですが。
主人がいた頃とは少しシステムの変更があるようで気になりました。

主人も姑舅も滝を一押ししております。
わたくしも、滝はいい学校だと思います。

女子が滝を目指しますので滝の倍率が上がりました。
いいポジションの共学難関校だと思います。

滝は江南駅から歩くと約20分ぐらいですね。
一人でトボトボ歩いているとちょっと遠いですが、友達としゃべりながらであれば全然気になりませんよ。
東海も以前は千種駅からそれぐらい歩いていたし、車道からでも15分ぐらいは歩きますよね。
そんなことよりも大事なものはありますよ。

東海までそんなに歩かないですよ。
自分が通っていた時は、千種駅から１０分程度、車道駅からなら５分程度でした。

信号待ち

南男○、名古屋中×
上記入試結果の子がどのくらいいるかわかりませんが、上記結果となる子の特徴は以下のような子供であると思いますがいかがでしょうか。上記結果の子供がいることを強調し、名古屋中のほうが偏差値上だと主張される方がたくさんいらっしゃいますが、「なぜそうなるのか」が分析されていませんので考えてみました。
理由
①早くから南男第一希望と決め、南男の入試対策をしっかりした子供。南男の入試問題は他校と少し異なり、実力が少し劣っていても傾向をしっかりつかめば、（例えば、社会は小学校の教科書を隅から隅まで読むなど）実力以上の点数がとりやすい問題になっていると思います。現に南男は「南山第一希望の子にぜひ入学していただきたい」と広報担当の先生が入試説明会でおっしゃったことがあるくらいなので、南男入試問題に特化した対策に力を注いだ子供が有利になるのは学校の希望が入試問題に反映されており、私としては南山に好感を持つ一つの理由となっています。
②4教科の配点の違い
男の子特有の国語だけが壊滅的にできない子。私の息子は数年前に両校から合格をいただきましたが、名古屋中は今はどうかわかりませんが、入試の科目別得点（＋合計得点）を教えてくれます。我が息子は結構ぎりぎりで焦りました。国語が受験者平均より約10点悪く、算数で国語の借金をすべて返済して、理科・社会を平均点よりわずか数点上の得点でまとめ合格をいただきました。こんな感じの点数の取り方の男の子が合格ライン付近にかなり多くいると思います。名古屋中は国語・算数が理科・社会の2倍の配点ですので、たまたま得意な算数で苦手な問題が出ると国語の借金を返済できず、残念となってしまうのではないでしょうか。（我が息子は算数でいつも通りの実力で出たので合格がいただけたと思います。）南男は4教科の配点が同じなので、国語だけができなくても、その他の教科（特に算数・理科で貯金が作れれば）で挽回がしやすい。（この理由は東海○滝×の理由でもあるか・・・）
上記意見、皆様はどのように思われますか？（長文で申し訳ありません）