平成２０年度　１０月３１日　入試説明会｜掲示板スレッド

　神戸女学院合格者の上位1／3くらいは灘でも合格できる層なのは塾でも定説です。ただ塾では灘受験者と違って女子はそれほど鍛えません。これらの女子を同じように鍛えれば男子と互角に闘えるそうですよ。

あなたの言うことは正しいけど、ここで熱くなっても、アンチを喜ばせるだけですよ。

昨年低倍率だったので、今年は300人以上の出願も予想されていましたが、結果はたった6人増。学校説明会のおかげで他校に変更したかたもおられたのでしょうか？

説明会に関係なく上位層の子がごっそり洛南志向に変わっただけのことですよ。
洛南のオープンスクールは女子だらけになっていたとか。
数年後の大学進学実績は大きく塗り替えられていることでしょう。

３年後には間違いなく
洛南(女子）＞＞＞＞＞＞＞神戸女学院、でしょうね。
女学院は、相変わらず、進学実績がどうであろうと知ったこっちゃ無いですから。
もっと時勢に沿った柔軟な姿勢を持ってくれたら、と、ぼやく一保護者でした。

とある塾の偏差値表では神戸女学院と四天王寺英数Ⅱが同じ偏差値で並んでいますし
洛南受験の女子が四天王寺を併願校として受験し続ける限り
どんどん四天王寺の合格偏差値が上がっていき
近い将来、神戸女学院が四天王寺より下、という位置づけに変わり定着する日も近いのではないかと予想しています。
洛南→四天王寺英数Ⅱ→神戸女学院の順に変わるかも…


そうなると逆に倍率が違う意味であがるかもしれませんが。

神女は他校のように、ころころ名称をかえたり、入試科目やコースを変えたりはしていません。方針は一貫しているのだから、嫌ならば行かなければいいだけ。学校に変化を求めるほうがおかしい。
トップ層にとっては、補習がなく休みが長いほうが好都合でしょ。その方針で過去ずっと、関西トップ５（女子ナンバー１）の大学実績を残しているのだから。
下手な進路指導なんか必要ですか。逆に迷惑になると思いますが。

女学院は別に進学実績など知ったこっちゃない、と思っているわけではないと思います。手取り足取りこまごまと指導はありませんが、進学実績自体は落ちているわけではなく、今年などは素晴らしかったようです。
生徒自身がみんな楽しく学校生活を送っているようですし、今のままで十分だと思います。
実際に入学してみないとわからないでしょうが。