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【106489】義祖母危篤の折に。。(長文です)

投稿者: みゆみゆ   (IP Logged) 投稿日時:2005年 06月 09日 00:41

主人は初孫で幼少時代同居していた祖母には相当かわいがられたそうです。私にとっては義祖母ですが
主人にとって後妻となった私にもかわらず接してくれた方でした。先ほど姑から老衰でもう持たぬという電話があり、その際、姑の兄妹が「おばあちゃんに借りた200万を返せ」といっているので亡くなる前に耳を揃えて返してほしいと。そのお金は主人が家をたてる時、義祖母がくれたお金です。ご推察の通り、5人の兄妹で衰弱した義祖母の遺産相続でもめはじめたということです。
姑は熟年離婚し、一人暮らしをしていましたが義祖母の面倒をみるために長男(嫁は先立っている)の家に同居しています。正しくいえば自活出来なくなり義祖母の面倒を名目に同居したようなもの。
また、他の兄妹は義祖母の年金目当てに根こそぎ金品をもっていき、今となっては生命保険以外現金はあまりないと思われます。兄妹それぞれがお互いの行いを棚上げし、孫である主人へ渡された現金200万を盾に姑の住処まで揺さぶろうとしています。近畿地方在住である姑と私達夫婦は離れて暮らしていれば仲良くやれています。一度、数年前数カ月の同居をし、主人もまた私も姑の執拗な干渉に悩まされ、生活継続は困難と同居は断念しました。今は私の母と平日のみ同居(父は仕事上実家で平日単身生活)しており、共働きの私達家庭で母は娘の保育園の送り迎えやなにやら面倒を見てくれています。また主人には先妻とに2人の子がおり、養育費等々夫婦で働き、苦しいながらも助け合いながら夫婦生活をしてきて生活がやっと落ち着いたさなか、この話です。今年は娘の幼稚園受験の年なのに。
主人はせっそうのない姑親戚一同と縁を切っても良いとまで考えているようですが、姑の行く末は心配の様子。とはいうものの、夫婦同一の意見として姑との同居は精神的にも無理。また既に形となった私の母との生活ベースが崩れてしまえば仕事もままならない状況になるのは目に見えています。私も実母との生活を変えたくはなく、かといえ姑の生活をどう維持保障していいか悩むばかりです。同居を懇願されても閉口するしかできません。自分を鬼かとも思いつつも、東京には友人一人といない姑を呼べば最後、数年前と同じ干渉に心のバランスを失いそうで拒絶したいのが本音。また姑の兄妹に200万円を差し入れても姑の進退は解決する問題ではないでしょうし、いろんなことが一度に降って湧いてきて悩んでいます。しかも義祖母中心に本当に楽しい親戚一同だと思っていたのが、今度は義祖母危篤が発端で崩壊寸前。もうどうすればいいのか。娘にとっても生後10ヶ月からいる私の母はもうひとりのママ。環境の変化が与える影響も考えれば
この際おもいきって姑に同居はできない、けっして楽ではありませんが遠隔での金銭援助という形を宣言すべきか悩んでいます。いつかみんなが直面する問題だけれどあまりに急でした。苦言もあると思いますが、みなさんならどうされますか。

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  1. 【115766】 投稿者: きしめん  (IP Logged) 投稿日時:2005年 06月 21日 01:06

    そんなことどうでもよろし! さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > もうやめれ!!!

    北海道の方ですか?




  2. 【115768】 投稿者: きしめん  (IP Logged) 投稿日時:2005年 06月 21日 01:11

    > そんなことどうでもよろし! さんへ:
    > -------------------------------------------------------
    > > もうやめれ!!!
    >
    > 北海道の方ですか?


    やめれ、見れ、食べれ、下げれ、上げれ、しゃべれ・・・・


  3. 【115769】 投稿者: プリミティブ  (IP Logged) 投稿日時:2005年 06月 21日 01:10

    そうそう、そういう意味で、使ったんです。 >そうですか?様
    お一人でも、わかってくださる方がいて、うれしい。

    誤解を招きやすい言葉を使ったのは申し訳なかったですが。
    そこ(母親と男の子)には、ひじょうに根源的なものがあるのでは、
    と感じたのです。

    跡取りとか、前時代的とか、封建的とか、そういう時代の条件を超えて、
    女は、男を産むのが誇らしい。原初の頃から。
    そう思うだけの根拠(拠って立つ処)があるのだろうと。

    かといって、女が女を産むのが誇らしくないかといえば、
    そんなことはないのですけれども。

    女たちが、円陣を組んで、協力し合って、<男>を産み出す。
    男は、家族のため、共同体のため、ヒトの進化のために命を燃やす。
    そういう構図が浮かぶのです。

    女が生命のベースであって、男は進化の先端。いわば人類の実験(=悲哀?)。
    男の実験結果を女にフィードバックして、新しい命を生んでいく。
    これが、雌雄の役割(あくまでベースとして、ですが)なのだろうと。

    どちらが優れているということはないですね。
    女は優れた男を選ぶことで種にフィードバックしていくので、
    おそらく、女のほうが生命進化の司令塔なのですよ。

    母親が息子(進化の先端を切り開いていくつわもの)を誇らしく思うのと同じように、
    父親は、娘(生命の司令塔)に聖なるもの誇らしいものを感じるでしょう。

    自分と異なる役割をもつ命を自分が産み出すことの意味といいましょうか。
    社会的諸条件をとっぱらって、根源的に考察すると、
    そういうことなのではないかと。

    もちろん、母親は、自分のミッションを受け継ぐ娘がこよなく愛しく
    自分のもてる知恵の全てを伝えたいと思うでしょう。
    父親と息子もしかり。

    男だから家業を継いでくれる、墓を守ってくれる、稼いでくれる、
    女だから孫を連れて遊びに来てくれる、老後の面倒をみてくれる、
    そんな目先の、ちっさい個人の欲望を超えたところに、
    根源的なところに、
    母(父)と、娘(息子)、それぞれひかれあうものがあるのだと、
    思ったしだい。

    あー、夜中なんで、妄想炸裂ですね。w
    失礼しました。

  4. 【115772】 投稿者: 名古屋  (IP Logged) 投稿日時:2005年 06月 21日 01:17

    ここでプリミティブ様の論理を説かれてもね〜・・・

  5. 【115776】 投稿者: 要するに  (IP Logged) 投稿日時:2005年 06月 21日 01:33

    プリミティブ様のご意見は


    男親は女(娘)を望み、
    女親は男(息子)を望むと???
    子供に対して「恋人」を見るような目で愛情を注いでいると???
    太古の昔から、DNAがそうなっているのだと?
    おっしゃりたい???

  6. 【115777】 投稿者: そんなことどうでもよろし!  (IP Logged) 投稿日時:2005年 06月 21日 01:25

    プリミティブ さんへ:
    -------------------------------------------------------
    いつの時代の話だ!?

  7. 【115779】 投稿者: それはね  (IP Logged) 投稿日時:2005年 06月 21日 01:35

    そんなことどうでもよろし! さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > プリミティブ さんへ:
    > -------------------------------------------------------
    > いつの時代の話だ!?

    石器時代か縄文時代。


  8. 【115780】 投稿者: それはね  (IP Logged) 投稿日時:2005年 06月 21日 01:31

    あ、いやいや違う

    猿人の時代でした。
    進化と雌雄の話が出ていましたし・・・

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