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投稿者: 梅子 (IP Logged) 投稿日時:2006年 05月 11日 08:56
小学生中学年の母です。
どうも私は子供のお母さん達とのつきあいが苦手のようで・・
例えば保護者会のあの雰囲気もなにか、とてもいたたまれなくて・・
うまく説明できないのですが、個々ではいろいろ言っているのに(先生に対してとか)
いざ、保護者会になるとなにも発言しなくて鬱積したオーラみたいのもお母さん達に感じてしまうんですよ。
普段はおつきあいはしていません。
(小2の7月に転勤で引っ越してきました)
同じマンション内のお母さん達も口をひらけば先生の事やお友達(子供)の事を悪くいっていて・・誰かのことよく言ってることって聞いたことないような・・
そんな感じなので、挨拶程度のおつきあいです。
たまにマンションの前で井戸端会議しているようですが加わりたくないので。
子供は幸い、もう自分の世界を築いているので私がこんな気持ちでも支障はないようですが
趣味(テニス)を通しての仲間といるとホッとするのですが、私って親として不適格なのかなと思うこともしばしです。
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【363569】 投稿者: 相手を認めることも必要 (IP Logged) 投稿日時:2006年 05月 12日 11:40
私にはできない さんへ:
-------------------------------------------------------
> 相手を認めることも必要 さんへ:
> -------------------------------------------------------
>
> >
> 「おひとりさま」のオススメ、のようなレスもありましたが、
> >
> 一人で行動する理由が人間関係のトラブル回避のためなら、
> >
> 「一人で行動できることが大人の女性の証」とも言えないような気がいたします。
> >
> 気が合う人とも合わない人とも上手に付き合い、且つ、一人でも行動できる人が大人だと思います。
>
> えーっ「気が合わない人」ともつき合うの? しかも「上手に」?
> もちろん、できる人は、そうすればよいと思いますが。
> ・・・私にはできないわ。
> 職場や、皆で一つの目的に向かっている場所では、意見が違っても議論を重ねて、そういう努力をしますけど、
> 学校の母同士の付き合い、しかもおしゃべりとかランチとかそんな程度のことで、そんなにがんばれないなー、嫌なものは嫌。そりゃー懇親会でたまたま隣りになったらおしゃべりするぐらいできますけどね。
> 「1人でいるべき」ということではなく、人の悪口を言っているような人たちと無理におつきあいする必要が
> どこにあるのか、と思います。
> 「実際に付き合えば
> とても良い方たちかも」って、どんな良いところがあったって、悪口言う人は嫌だな、私はね。
>
おっしゃっていることはよくわかります。
「悪口を言う母親たちと付き合いたくない」というスレ主様に対して、
「無理して付き合わなくてもいい」というレスには頷けるのですが、
それが段々と「一人で行動できる人が大人の女性」というレスが付き始め、
あげく、「群れを作る人は成熟していない人」「こんな母親は嫌だ」などという他人批判に発展。
これは立派な「親子掲示板という場所で群れを成して他人の悪口を言っている母親」ではありませんか?
私は悪口を言う行為に反対はしても、それだけでその方の人格は否定しません。
いいところもあり、悪いところもあるのが人間です。
付き合いたくないのなら付き合わなくてもいいのです。
でも、付き合わないことが「大人の女性」、群れを作るのは「未熟な人」というスレ全体の流れはちょっと違和感がありました。
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【363588】 投稿者: 私にはできない (IP Logged) 投稿日時:2006年 05月 12日 12:19
相手を認めることも必要 さんへ:
>
> おっしゃっていることはよくわかります。
> 「悪口を言う母親たちと付き合いたくない」というスレ主様に対して、
> 「無理して付き合わなくてもいい」というレスには頷けるのですが、
> それが段々と「一人で行動できる人が大人の女性」というレスが付き始め、
> あげく、「群れを作る人は成熟していない人」「こんな母親は嫌だ」などという他人批判に発展。
> これは立派な「親子掲示板という場所で群れを成して他人の悪口を言っている母親」ではありませんか?
> 私は悪口を言う行為に反対はしても、それだけでその方の人格は否定しません。
> いいところもあり、悪いところもあるのが人間です。
> 付き合いたくないのなら付き合わなくてもいいのです。
> でも、付き合わないことが「大人の女性」、群れを作るのは「未熟な人」というスレ全体の流れはちょっと違和感がありました。
>
あ、それはそうですよ。そういう決めつけは意味ないですよね。人それぞれ定義はいろいろですから。
それにしても私は「悪口をいう人は嫌だ」って、悪口を言ってたことになりますね。
まだまだ未熟でした。
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【363714】 投稿者: 野花 (IP Logged) 投稿日時:2006年 05月 12日 16:11
はるじゃさま
心温まるお言葉をいただきありがとうございます。
トラウマですか・・? そうですね、小・中学校時代の辛い思い出が
(詳しく書けないのですが 簡単にいえば人の輪に入れず 集団が大の苦手でした。
まさに引っ込み思案とは 私のためにあるような言葉だと思っていました。)
そのことに ずっと負い目を感じていました。
また家では とにかく母が怖く 自分の思い通りにならないとよく非難や無視をされました。
姉妹や近所の子・・とよく比較され いつも母の顔色を伺いながらびくびくしていました。
何でも胸の奥底に溜め込んでしまうも その頃からです。
そんなところから何事にも臆病で 傷つくのが人一倍怖い私自身があり それをずっと
今の今まで引きずっていました。
ですが 別の視点からの はるじゃさまからの励ましのお言葉をいただき 軽く背中を押していただいたような・・。
少し前向きな気持ちになれました。本当に心から感謝申し上げます。 -
【363836】 投稿者: はるじゃ (IP Logged) 投稿日時:2006年 05月 12日 20:01
野花様へ
私の方こそこのようなご丁寧な返信を頂き心癒されました。
有難うございます。
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【363869】 投稿者: はるじゃ (IP Logged) 投稿日時:2006年 05月 12日 20:53
少しスレ違いかもしれませんが、お許し下さい。
私は自分に子供が出来て始めて、正直小さき物へのいたわりや慈しみの心が
芽生えてきました。自分の子供が可愛いとおもえば思うほど不思議と
ふとすれ違うよそ様のお子様可さえ可愛く思えて仕方ありませんでした。
それは、我が子が赤ん坊の頃は他所様の赤ん坊に目も心も行きましたし
我が子が長じるに従いだんだんにその幅も広がりました。
また、最近小犬を飼いました。すると、やはり家族のように可愛くて仕方ありません。
でも、不思議なのは、するとご近所の犬も可愛くてたまらなくなりました。
私自身は子供を通しての付き合いから始まった友人も多くいます。
その中でいつも心にとめていることは、お互い生きる道や考えが違っても
友人の子の幸せを願う思いは持ち続けたいと言うことです。
祈りににた思いです。
もちろん我が子が一番可愛いです。我が子のためなら、生きる事も、死ぬ事も
地獄に落ちてもかまいません。そこまでの愛情を他所の子に向けられるかと言うと
そこまではいきません。
でも、何かの縁で出会った子供達が幸せになってほしいと言う気持ちはずっと
あります。でも、皆そうなんだと思います。少なくとも私の周りの友人は
私の子も良く気にかけてくれています。有難いと心から思います。
ママとももいいもんだと私は感じています。
-
【365069】 投稿者: 私も同感です。。 (IP Logged) 投稿日時:2006年 05月 14日 18:21
私もあたり障りのないことしか言わないような人には違和感を感じていました。
-横ですが-さんの
>悪口言う人はもちろん嫌だけど
>あまりにも気を遣いすぎて、お世辞ばっか言ったり
>当たり障りのないことばっかり言う人もなんだかな・・・
全く同感です。
それから、いい聞き役にのみ徹しようとされているような方々にも
かえって”?”な感じがしていました。
自分は、何かのご縁で子供が同じクラスになったのですから
ご一緒する場では仲良くしたいと思う方でしたが、
このスレッドを読んで様々なお考えを知りました。
勉強が足りませんでしたね。(反省) -
【365073】 投稿者: うーん (IP Logged) 投稿日時:2006年 05月 14日 18:33
はっきりものを言う人同士って合わないと思うのですよ。
おしゃべりな人と、聞き役がいてうまくいくと。。。
で、口が開くと悪口ばかり言う人のそばにいるだけで、疲れてしまいますし〜。
実際、付き合ってみないと、どう言う人なのか分からないですよね〜!?
あ〜、やっぱり人付き合いって疲れますね。
やはり、”親しい仲にも礼儀あり”で、一線を置いてほどほどがいいのかなって思う今日この頃です。 -
【366311】 投稿者: 偏屈な母 (IP Logged) 投稿日時:2006年 05月 16日 11:22
母同士、深くつき合わない母親です。
言ってるだけの不満というのは、聞いているだけでストレスが溜まりますね。
あまり好きではありません。
ただ変な事件もあるし、顔見知りくらいは作っておかないとと言い聞かせています。
(と言う程の偏屈者だという意味です。)
子供は中学生になっているのですが、折にふれて思い出すのは
かつて通っていた幼稚園の「子供を主体に考えて行動しなさい」という方針です。
子供のためなら、少しぐらいの事は我慢して頑張りなさい。
子供のためにならないことは、やめなさい。という事です。
親が出て行く行事が多く、面倒に思うことも多かったですが、
この方針は在園中変わることはありませんでした。
普段から引込みがちな性格なので、出て行くときの判断基準にしています。
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