中学受験｜掲示板スレッド

そうですね・・・わかりすぎるほどわかります。
家もマンションの一階で、近所の子供達の笑い声の中、息子は勉強していました。
Ｎバックを背負ってみんなが自転車を乗り回してる中、バスで通っていきました。
夏休み明け・・・皆、真っ黒なのに、家だけ色白。


でもでも・・・合格したらそんなのふっとびます。
「ボク、頑張ってよかったよ」って、言ってくれてます。
「努力すると、ちゃんと神様は見ててくれるんだね」って。
（とは、言っても、第一志望は落ちたけど…ありがたいことに同じくらい気に入っていた第二志望に合格いただけました。）


その日を楽しみに、受験させると決めたからには、お母様方、頑張って下さいね！！


お子さん、お母様方も頑張ってること、複雑な思いでいること、わかってますよ。
「ママ、受験終わったからドラマみていいよ」
「ママ、受験終わったから音楽聴いていいよ」って、いってくれてます！！

わたしも内申に泣かされました。
反対に友人は器用で要領の良いタイプでかなり得したー。って言ってました。

だってその子は「私はすぐにこの手の先生はこうしたら気に入られるってのが分かるの」って言ってるの覚えてます。

いくら頑張っても無理な分野です。

内申って嫌ですね。子供も同じく不器用。絶対に私立に行かせるわ

とっくに終了組 さんへ:
-------------------------------------------------------
> 子供らしささん
> お母さんのお気持ちよくわかりますが　もう6年生であれば
> しっかりとした気持ちをお母さんが持たないといけませんよ。
> よく息子さんと会話して下さい。


頑張っている子供を見ているのが切ないというのは、母親として自然な気持ちだと思います。
そういうことも思ってはいけなくて「しっかりした気持ちを持たないと」いけないのですか。なんだか厳しいなあ。

う〜ん様のおっしゃるとおり、子供が自発的に受験を目指している場合、親は楽なのかもしれません。勝手に勉強しているってかんじですから。
でも、そういう経緯で受験を決めると、うちの場合は、本人の行きたい学校はただ1校になってしまい、親ははらはらの連続です。そこだけっていうのは、、、、いつも、毎日、不安です。
本人は、今のところ、中学受験がだめなら、また高校でその学校を受けるそうです。試験は水物なのに、、、今は、せいぜい実力つけてもらうしかない、、です。

の頃、そう入塾当時なら分ります〜、スレ主さんのおっしゃりたいことも。
でも、どうなのでしょう〜６年生の頃はもう、公園の遊ぶ声になんて気を取られるって感じ
でも無かったような…。



それこそ、まだ入塾したばかりの４年生の秋頃は、外でキャッキャ、キャっキャとお友達が
遊ぶ声でも聞こえて来たら、後ろ髪を引かれる思いで塾に行っていたのかも知れませんが…。



もう、６年生になったら塾に行くのが楽しみになっていましたからね。
「自分は地元の中学には行きたくない！」と言う思いが強く、入塾したのもありますし。
どうなのでしょう？
もう、６年生で公園で遊んでいる子って逆にいますか〜？

わかりますそれ〜 さんへ:
-------------------------------------------------------
> う〜ん様のおっしゃるとおり、子供が自発的に受験を目指している場合、親は楽なのかもしれません。勝手に勉強しているってかんじですから。
> でも、そういう経緯で受験を決めると、うちの場合は、本人の行きたい学校はただ1校になってしまい、親ははらはらの連続です。そこだけっていうのは、、、、いつも、毎日、不安です。
> 本人は、今のところ、中学受験がだめなら、また高校でその学校を受けるそうです。試験は水物なのに、、、今は、せいぜい実力つけてもらうしかない、、です。
　
私が鈍感なのかもしれませんが、その「はらはら」するという事が親としての
最大の醍醐味であり、楽しみではないでしょうか。（笑）
不謹慎ですが、時々子供に「あんたを使ってあんたの好きなポケモンのように
ＲＰＧをやっているのよ、さぁ行って来い＊＊＊モン（＊＊＊は子供の名前）」
などと子供に向かって、毒づいています。（笑）

あはは、そうですね。6年の親ともなるとすっかり開き直ってスーパー受験生母生活をたのしませてもらおうって境地にきています。塾のテスト結果が返ってくる週末にはステーキ肉とか用意しておくんです。結果がよかったら「おめでとうっ！会」。結果が悪かったら「ざんねんだったねっ！」会です。泣いても笑っても後10ヶ月かあ。。。。
低学年母のみなさん、いまだけよ、いまだけっ、いっぱい遊ばせてあげてね！旅行もね！

厳しいさんへ
　もちろん切ないというお気持ち私もよくわかりますよ。
お弁当を片手に重い鞄を背に塾へ走って行く後姿を　見送っては
涙したこともあります。
しかしそれを　子供に見せるのはプラスにはならないと思うのです。
一生懸命頑張っている子供は　そんな母を見てどまどいませんか？
切ない気持ちは　母の心に留めて　ラストスパートに向かう残りの
一年　母はいつも笑顔でただ君を心から応援し見守っていると
伝えてあげて下さい。
そして　この一年頑張ることは　誰のためでもなく自分のために
なり　たとえ第一志望が残念であっても決して無駄にはならない
のだと　よくおしえてあげてほしいのです。
親がこんなに関われる受験は　中受くらいでしょう。
だからこそ　よけい母は子供の心のオアシスになってあげてほしい
と思います。
頑張ってください。