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【601777】親子げんか

投稿者: 腹立たしくて   (IP Logged) 投稿日時:2007年 03月 23日 14:44

さっき電話で実家の母と口げんかをしてしまいました。
きっかけはほんのささいなことだったのですが、私が母の言葉にカチンときたことを伝え、「それは言っちゃだめだよ。」と努めて冷静に言ったら「もちろんよそでは言わないわよ、あなたとは親子だから別にいいじゃない」となかなか認めず、思ったことは子供には何をいってもいいみたいなのが余計に腹立たしくなり、来るつもりでいた母に「もう来なくていい!」と電話をガチャ切りしてしまいました。
恥ずかしいのですが、内容は、「買い過ぎた正味期限切れの食品をあまり期限を気にしなくてもいいものだからもらってくれる?」まではよかったのですが、「新しいのが来ちゃって、あげる分だから期限切れててもいいよねって言ってたの」この言葉はたとえそう思ったにせよ、親子間でも口に出してほしくないと思った私って変ですか?
それともこのくらいで・・と思われますか?文章だとなかなか上手くニュアンスが伝わらないのが歯がゆいのですが。

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  1. 【607000】 投稿者: 私の場合  (IP Logged) 投稿日時:2007年 03月 31日 00:11

    スレ主様へ
    お母様とのこと、解決されたようで嬉しく思いました。
    実は、数年前にお母様の行動で悲しい思いをされたと
    読んでから心配しておりました。
    私も似たような経験がありますので、
    お気持ちがよくわかります。
    それでもご自分からお母様に歩み寄られ、
    お母様もしっかりと受け止めてくださったのは
    やっぱり親子、ですね。


    >私には小学校高学年の息子がいますが、息子が大きくなって親子げんかをした時にも母のように、息子の話もちゃんと聞ける親でいたいと心から思いました。


    このお言葉、私も胸に焼き付けておこうと思います。

  2. 【607008】 投稿者: うらやましいです  (IP Logged) 投稿日時:2007年 03月 31日 00:17

     スレ主様

     お母様が、話を聞いてくれた上に理解し改善してくれるなんて
     うらやましい限りです。


     私の母は、本当に自分が中心にいないと気がすまない性格で、
     私と姉が仲良くしていると必ず混ざってきます。
     これだけなら、仲のよい親子で終わるのでしょうが、
     母は、私たち娘より立場が上でいたいのです。
     喧嘩をしても、謝ることなど皆無で、どんなに間違っていても子供が悪くなります。
     
     以前、過去に行った旅行の会社の電話番号を調べて、
     領収書を送ってくれるよう手配してほしいと言われました。
     旅行のしおりを探したけど、会社名を聞かなかったので調べようがなかったのです。
     とりあえず、携帯に”調べたけどわからなかった”とメールしました。
     でも、姉に電話をし会社名を聞き、104で調べ手配しました。
     その旨、再度メールすると、電話がかかってきて、
     ”本当に手配してくれると思わなかったわ、どうせ、わからないで終わりだと思った”
     と言ったのです。
     正直言って、腹が立ちました。だったら頼むなと思いました。
     こういうことが日常茶飯事です。
     このときは、腹は立ちましたが文句もいわず聞くだけにしました。


     日々、大人にならなくては、と思いつつ、姉と旦那に愚痴っています。
     ちなみに、なぜ文句をいわないかというと、言っても無駄なのと
     その矛先が、私以外にも向くからです。

  3. 【607178】 投稿者: スレ主  (IP Logged) 投稿日時:2007年 03月 31日 10:42

    私の場合 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > スレ主様へ
    > お母様とのこと、解決されたようで嬉しく思いました。
    > 実は、数年前にお母様の行動で悲しい思いをされたと
    > 読んでから心配しておりました。
    > 私も似たような経験がありますので、
    > お気持ちがよくわかります。
    > それでもご自分からお母様に歩み寄られ、
    > お母様もしっかりと受け止めてくださったのは
    > やっぱり親子、ですね。
    >
    >
    > >私には小学校高学年の息子がいますが、息子が大きくなって親子げんかをした時にも母のように、息子の話もちゃんと聞ける親でいたいと心から思いました。
    >
    >
    >
    > このお言葉、私も胸に焼き付けておこうと思います。
    >

    御心配いただいていたのですね。
    実は、私の場合さんからいただいたお話の中で、「母に老いを感じ、今では慈しみを感じる」という内容に、私自身の怒りの感情に少しブレーキをかけることができていました。
    母は頑固なところはあるけれど、厳しかった父との間に入っていつもフォローしてくれ、どちらかというと若い頃の私は母寄りでした。
    が、産後に里帰りをしていたときに、私の場合さんに心配いただいた出来事が起こり、それ以来、何かにつけてそこへ結びつけて考えるようになってしまって・・。実家は比較的近所〔自転車で15分程度)なのに、そうしょっちゅう帰るわけでもなく、しばらく会わないと老いにドキッとすることもありましたが、親の老いを受け入れたくない思いもまだありまして、「慈しむ」という言葉にハッとさせられたのです。
    結局のところ、年代による言葉や物に対する価値観の相違が原因ということと、それを否定せずに聞く耳をお互いに持っていよう。ということで終結することができたのですが。
    それがどの親子関係にとってもいいことなのかどうか、私ども親子にとってもずっとそれでいいのかは私にもわかりません。
    正直今回こちらで相談できたことが、色々考えさせられる良い機会にもなりました。ありがとうございました。

  4. 【607308】 投稿者: スレ主  (IP Logged) 投稿日時:2007年 03月 31日 14:25

    うらやましいですさん、
    日々、大人にならなくては、と思いつつ・・実の親だからこそ難しいことってありますよね。親の方は遠慮がないわけですから、何気ない一言でこちらが傷つく言葉であっても指摘してもなかなか認めようとはしません。そう取る方が悪いみたいに言われたりね。こちらが精神的に大人になったとしても、親から見れば子供はいくつになっても子供なんですよね。
    うちの母にしてみても、本心はきっと思うことは色々あると思うんです。実は数年前に私自身色々ありまして、頑張り過ぎのストレスが原因で体調を崩し、そのことを母がよく知っているので譲ってくれた部分もあったのかなと思うのです。
    なので、聞く耳は持ってくれたけれどもそれで改善してくれるかまではまだわかりません。何せ頑固なのもので。要求すれは、向こうもそれだけこちらに要求してくるでしょうし。

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