ちょっと怖かった｜掲示板スレッド

最初にＵＦＯ投稿したものです。

静かにネットをしていたり本を読んでいたりすると、
突然鳥肌が立ってきます。
「何か起こる！！怖い！！」と思った瞬間に体の中を地震の波が通り過ぎていきます。

でも、自分の住んでいる地域では地震は起こらずに、
ホッとしてしばらくすると、ヤフーニュースやテレビの速報で
まさにその恐怖を感じた時間に、遠く離れた地域（関東や東北地方）で地震が起こったという知らせが・・・。
これは１０回以上はありますが、でも・・・自意識過剰かもしれませんね。


自分の地域の場合では、ふと、「最近、地震ないなぁ。そろそろくるかな？」と思った３分後位によく地震が来ます。
自分の地域ではなぜか波は感じません。
でもこれも自意識過剰なのかもしれませんね。


子どもの頃から壮絶な家庭環境で育った為に（誰も助けてくれなかったので）
ずっと直感だけで生きてきたからかもしれません。

内容が外れてきて申し訳ございません。

＞地鳴り
地震の振動が音として聞こえる現象を地鳴りといいます。地鳴りは震源が浅い場合に起こることがあります。
地震波のP波（縦波）は音と同じ性質を持っているので、数十ヘルツ（ヘルツとは一秒間に何回振動するかを表す単位）以上のものは、空気中に出ると人間に聞こえる音として伝わっていき、その音が地鳴りとして聞こえるわけです。



私は大阪北部兵庫県よりに住んでおります。阪神淡路大震災では、震度６近くの揺れを体感しました。グランドピアノが８０センチ移動、食器棚は全滅、近隣の道路にかなりひび割れが出来ました・・・。親戚も２人亡くなっています。

あの日、始めの揺れの時は、熟睡していたので、揺れ始めてから気がついたのですが、その後、１時間くらい後のすごく大きな余震の時に、初めて地鳴りを聞きました。遠くからこちらに向かって、ぶぶぶ〜〜んという、大型トラックが近づいてくるような重低音ですよね。
それ以降、３回に一度くらいは、この音が聞こえます。思わず、当時の光景が脳裏に浮かんで身体が固まってしまうので、余計に音がよく聞こえます。不思議なことに、阪神淡路大震災の時仕事で大阪市内にいた主人は、未だに一度も気がつきませんね。（大阪市内は上町大地があるため、あまり揺れません）私がふっと固まると、主人が「来る？」って最近聞いてくるようになりました。

一度聞いてしまうと、あの重低音は忘れられません。本当にこわかった。
私の幽霊よりも怖いものは、この「音」です。

すみません。
上町大地→上町台地に訂正しますね。

あっ!地震の話でなくって失礼しますが。
ホテルに泊まった時、飾ってある絵画の裏を見てお札があったら！
の話ですが、別に魔除けか何かで全部の部屋に貼ってあるところも
だるそうで、特段、何かがあった部屋「だけ」とは全く限らない
そうですよ（笑）。

お札の話ですが
我が家にある日光の「輪王寺」の大きなお札、パッと見が怖いんです
デザインが・・・・

ホテルの絵画の裏のお札の話、ありがとうございます
ちょっと安心しました

毎日暑くて寝苦しいですね。
いつだったか、深夜の二時すぎに喉がかわいて目が覚めたんです。
私達夫婦は二階で窓を開け放して寝てるんですけど、その夜は暑くて、
一階のキッチンに水を飲みに行こうと思いました。
階段を降りていくと一階から「ザー」という音がしています。
いつも夜更かししてる息子がテレビを消し忘れたのかも？
居間兼キッチンのドアを開けると、照明は消えテレビだけがついていました。思ったとうりにテレビがノイズ源でした。
「おかしいな、テレビって24時間営業よね。何チャンネル見てたのかしら？」
リモコンが見当たらなかったので、そのままにして冷蔵庫を開け麦茶のボトルを出しました。テレビを背にしていたのです。ふと気がつくと、雑音は消え、あたりはシーンとしています。でも、部屋がテレビ画面の光でボウと明るかったのでテレビがついているのはわかりました。
嫌な寒気が足下から広がっていきました。「嘘よ。何もいないわ」
振りむくと、テレビ画面にはトイレの扉が開いている場面が映っていて、便器から何かが這いずり出てきたのです。真っ白い血の気の失せた髪の長い女の顔がせり出し、私をじっと見つめています。
恐くて声も出ないし、足も床に張り付いたように動かなかったのです。そのとき、居間の隣にあるトイレが「ギイー」と鈍い音をたてました。そう、トイレの扉を誰かが開けたのでした。

学校の勉強合宿で宿泊した旅館には、知る限り一部屋だけ、絵画の裏にお札が貼ってありました。

その部屋に宿泊した８人中、発熱などの体調不良が６人、残る２人は帰宅してから体調不良になりました。

あまりの体調不良者の続出に、冗談で「お札とか、貼ってあったら怖いね～」と飾ってあった額縁の裏を見てみたら、あったんです、茶色く変色してボロボロになっていたお札が・・・

ちょっとしたパニックになり、他の部屋に見に行ったり、聞いたりしましたが、お札が在ったのはその部屋だけでした。

３泊４日でしたが、何かが見えたり、聞こえたりなどはありませんでした。

新聞に稲川淳二さんのお話が出ていましたね
夏だなあって思いました