- インターエデュPICKUP
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投稿者: 夏 (ID:MMT3KLULSqs) 投稿日時:2009年 06月 22日 14:25
短くて、ちょっと怖い体験を書き込みませんか
レスなしでもご容赦ください
1話目
実家で外飼いの犬を室内に入れた時、だれもいない部屋に
盛んに吠えていました
何に吠えているの!?何がいるの!?
-
【1345406】 投稿者: 四十肩 (ID:XXtlxJ1XaEI) 投稿日時:2009年 06月 26日 20:15
怖くはないのですが、家族の不思議な体験話を。
20年以上前だったかな~。
祖母がお仏壇を磨き剤を使ってピッカピカに掃除しました。
その後、別の部屋でお茶を飲んで、また仏間に戻ってお仏壇を見ると・・・
奥にある小さい金屏風にお釈迦様のような影が浮き上がっていたそうです。
私はその時、昼寝してたんだかで(笑)見れませんでしたが、
他の家族はみんな目撃していました。
きっと『綺麗にしてくれてありがとう』とお礼を言いに出てきて
くれたのでしょうね。 -
【1345410】 投稿者: 訃報・・・ (ID:k6iqh1g9RWY) 投稿日時:2009年 06月 26日 20:17
今から16年前、夕食の準備をしていた時のこと、
普段、鳴いた事が無い位おっとり大人しい飼い猫が
窓にノビして「ニャーニャー」と一生懸命鳴いています。
「どうしたの?」とその猫を抱っこして窓を開けましたが
特に何と言うことも無かったのですが、それから5分位したら
電話が・・・。
入院していた母が亡くなったのです・・・。
きっと最期に私に会いに来たのでしょうね・・。
鈍感な私は何の気配も感じず呑気にカレーを作ってました・・。
飼い猫だけが母の事、見えてたのかなって思うと
死に目にも会えなかった上に、母に申し訳ないです・・。 -
【1345411】 投稿者: 主人が (ID:y4jUKJ2yfsU) 投稿日時:2009年 06月 26日 20:19
勤務医だったときのこと、
長く入院しておられる患者さんのことが、すごく気になっていたようで、
もしかしたら急な呼び出しがあるかっもしれないと、
連日アルコール抜きの晩ごはんを食べていたときがありました。
本当になついてくださっている患者さんで、主人も心底心配していたようです。
でも、小康状態が続き、主人も今晩くらいは・・とビールを飲んで寝ました。
私(妻)は隣の部屋で寝ていたのですが、夜中に急に主人が部屋に入ってきました。
「どうしたの?こんな夜中に」
「いや〜〜汗だくになったわ。怖い夢みた」
「?」
「なくなった患者さんの病理解剖(亡くなられた後の解剖のこと)をしているんだけど、腹を開けたところで、突然その患者さんのご遺体が、がばっと起き上がって、僕の顔を見て、
先生、そんなに切ったら痛いわ、堪忍して、って言ったんだ。もう、うわ〜〜ってなって・・」
主人も真っ青でしたけど、私のほうがなんだか怖くて、それきり眠れませんでした。
その早朝に、その患者さんは亡くなられました。 -
【1345416】 投稿者: 怖くないけどいいですか (ID:vkYBNzLVh6o) 投稿日時:2009年 06月 26日 20:25
二男を出産間近のある夜、生まれてきたら着せようとベビー服をミシンで作っていました。
夜中になっても調子づいていたので終わらせずにミシンを使っていたら、
3,4人の小さな子どもたちが、自分の足の周りでパタパタ、パタパタ、走り回っていました。
座敷わらしみたいな、着物を着た子供たちの気配です。
東北の実家に里帰りしていたので、妙に納得してしまい、そのまま縫物を続けていたら、そのうちに気配はなくなりました。
その二男を無事出産したあと、
昼近くになっても眠くて布団にもぐりこんでいたら(子どもたちは母に任せ…)、
寝ている背中をぐいと起こされました。
上半身起き上った状態で半分寝ぼけた頭で周りを見ましたが、
部屋には誰もいません。
厳しかった亡くなった祖父が、いつまで子どもを置いて寝ているんだ、と怒って起こしたのかしら、と思いました。 -
-
【1345636】 投稿者: 怖いです… (ID:fpnwrnxsTZE) 投稿日時:2009年 06月 26日 23:42
怖い話をすると、寄ってくる…って聞きませんか?
いっしょに画面を覗いてるって。
やだあ、怖いです。
なので、このスレ、読んでいません。 -
【1345638】 投稿者: ↑ (ID:pmj0Il6eBtQ) 投稿日時:2009年 06月 26日 23:44
そうかもしれませんね・・・・
読んだあと、いつも肩がズシーンと重くなりますが、気のせいでしょうか? -
【1345809】 投稿者: そういえば・・・ (ID:g7WIZPQzz9k) 投稿日時:2009年 06月 27日 06:59
①まさに丑三時外にいるわんこがうるさいので、見に行くと誰もいないのに裏通りの一点を見つめて吠える。
②雨の日の夜。
雨が苦手なわんこを玄関先に入れてやっていたら、やたらと吠えるので玄関を確認に行って開けても誰もいない。
わんこの顔を見るとおかしいなぁ・・・みたいな顔をしている。
③親戚で不幸があり、その家に従姉妹と一緒に泊まった。
明け方、誰かが階段を上ってきた。私と従姉妹の名前を呼び、
<なんだ。まだ寝てるのか・・・。>とつぶやいて去っていった。
てっきり従姉妹の父親だと、寝ぼけた私は思っていたのだが、時間が時間だし・・・。その家には、私と従姉妹と喪主の伯母しかいなかったのに。それって、亡くなった伯父さん?
④義父が夢枕にたった。
子どもがまだ小さかった為に、入院していた義父の最後に立ち会えなかったら、不出来の嫁を心配してくれたのか、ICUのベットにいた義父が、立ち上がりにっこりと笑ってくれた。
私が、<じいちゃん!治ったの!?>と云った処で目がさめた。
朝、訃報の連絡があった。
親戚にその話をしたら、みんな感動していた。
不出来な嫁ですみません。ごめんね・・・じいちゃん・・・。 -
【1346046】 投稿者: 友人の話 (ID:/yX9WblBFok) 投稿日時:2009年 06月 27日 12:17
兵庫県西宮市の夙川駅の近くで
関西学院大の学生数人が
自動車事故で亡くなりました。数年後、事故現場の前にブティックができ、
友人Aは、そこで店長をしていました。
夜、友人BとCは、店の2階事務所でタロットをして遊んでました。
Bのタロット占いはよく当たるらしくて、Cは占ってもらってたとか。
ふたりでAの仕事が終わるのを待ってたそうです。
少しして、1階の店に人がガヤガヤ賑やかに入ってくる音が聞こえ、
数人が階段を上ってくる足音、2階事務所ドア前で立ち止まる気配が。
ちょっとして、その数人は階段をバタバタと降りて行き、
また1階が騒がしくなり、店のドアをあけて出ていく音。
タロット占いが終わり、BとCは店の後片付けをしているAのところへ行き
「さっきのお客さんたち、ずいぶん賑やかだったね」
「なんで2階まで上がれたの」
と聞くとAは
「BとCが来てすぐ、店閉めたよ?誰も来てないけど。私ずっとここにいたし」
BとCは、ふたりで同じ音を聞いていたのです。
Aに、変な嘘つくな、と言っても「閉店時間に店閉めるのはあたりまえ。
絶対誰も来てない」とのこと。
3人で「ひょっとすると、関学生の事故の・・?」と思いだし
凍りついたそう。それにしても、霊の足音、賑やかな声、
全く人間と同じだったそうですよ。
絶対わかんない、と友人Cは言っておりました。
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