眞子様年内ご結婚の報…残念です。別角度から論じませんか？｜掲示板スレッド

誰でも子育てを間違うことはあるものです。
しかし間違えたらすぐ反省し改善することが大切です。
それをせずにずっと自分たちのわがままを貫いてきたのが秋篠宮家です。
自信を持って子育ての張本人が秋篠宮家じゃないでしょうか。

昔、飯干景子さんという方が統一教会に入信し、お父様が必死の形相で娘を取り戻そうとマスコミ等に訴えていたこと、覚えている方いらっしゃいますか？
飯干景子さんはしばらくして洗脳から解放されお父様の元に戻ってきました。
同時期に入信した著名人で脱会した者、いまだに広告塔の者、色々です。
近親者の説得が功を奏す者奏さない者、その差はなんなのだろうかといまだに答えが見つかりません。

ご主人自死後に遺産相続絡みで手を貸した人、婚約したからと親子に金銭援助した男性、請われるままに適応障害の診断書を出した医師、軽井沢で母親の面倒をみた人、適応障害の診断で休業補償を出した雇用主、母親の言い分を全面的に信じ好意的な記事を書いた週刊誌記者。
そして眞子様、もしかしたら小室圭本人も？？

飯干景子さんを思い出します。似てるんじゃないかと思えます。
洗脳(させられる側)は育ちから来るものでしょうか？育てた親の責任とは？
洗脳が親の意のままに解けると思ってる？

眞子様が気づいてくれると私は信じてました。残念です。でもいつか気づいてほしいです。

これが私の見解です。色々なご意見、ほとんどのものはきちんと拝見しています。勉強になります。

まったく同感。全文、同感。
この人、たぶん「賢い母親」だと思う。

＞しかし間違えたらすぐ反省し改善することが大切です。

なにを間違ったの？

そもそも『源氏物語』は帝に寵愛された身分の卑しい女が生んだ子供が上皇にまで上り詰めるというストーリーですからね。
今で言うなら、小室圭くんと眞子様のお子さんが天皇になる、というストーリーだ。
小室圭くんにあたる桐壺更衣は宮廷内でいじめ殺されましたからね。
今で言うと、ババ連のバッシングですか。
いつの時代でもある話なんですね。

ドストエフスキーの小説に『悪霊』というのがあるんだけど、これは悪霊に憑りつかれてロシアの大地に革命を起こそうとして行動する青年たちの物語なんです。
結局、まもなく、ロシア革命が起こるのだけど、革命的な行動はえてして悪霊に憑りつかれた行動のように見えるものなのです。

＞育てた親の責任とは？
＞洗脳が親の意のままに解けると思ってる？

それは日ごろ子供とどういう人間関係を築いてきたかによるのではないでしょうか？
ここぞという時に真摯に自分と向き合ってくれる親、自分に全幅の信頼を寄せ、愛してくれる親、子供がそう感じていれば洗脳が解けるものだと私は思います。
そもそも洗脳されてしまうのはそれなりの理由があるのだとも思えます。

＞それは日ごろ子供とどういう人間関係を築いてきたかによるのではないでしょうか？ここぞという時に真摯に自分と向き合ってくれる親、自分に全幅の信頼を寄せ、愛してくれる親、子供がそう感じていれば洗脳が解けるものだと私は思います。

すごいねー。こんなにも子育てに自信があって、すごいな。