眞子様年内ご結婚の報…残念です。別角度から論じませんか？｜掲示板スレッド

こんなことが本当に起きるならば私達日本人は他国で暮らすので、眞子様は小室さんの国の人々の税金に助けてもらって暮らしてください。

たとえ皇室であっても、当たり前であるけれど、本人が結婚するというのなら、阻止はできないことが露呈してしまった。
結婚は同価値交換というが、日本の皇室という日本随一の特殊さが、身の丈に合う生活をするということを知らない類い希な玉の輿狙い親子に釣り合ったのか…
眞子様、学生時代は普通の男子からは恐縮されてあまりモテなかったのかもしれない、でも可愛らしいし品がある。もう少し待てば普通のご縁があっただろうに、変なのに簡単に引っかかり、みんなに反対され意固地になってしまったように見える。
眞子さまが早く皇室を出たいからこの状況を利用してやるとだけ考えてのことなら、まだ救われる。
眞子さまに結婚のご意志があることだけがこの結婚の正当性の根拠なのだから、そりゃあつなぎ止めるのになんとでも言うでしょうね…

同級生様の書き込みには大変感謝しております。

一時でも、子育てに向き合う親として真面目に考え投稿してくださった方が何人もいてくださったことに感謝しています。

今日の紀子様の文書も、それは親と公人(皇嗣妃殿下)両方の立場に立って1つの文書にまとめたらああしか書けないだろうなあ、と、心が痛みました。

＞結婚は同価値交換というが、日本の皇室という日本随一の特殊さが、身の丈に合う生活をするということを知らない類い希な玉の輿狙い親子に釣り合ったのか…

野心を持った権力者が、己の支配の正当性を民に顕示するために用いてきた神話に基礎づけられた権威やブランドが日本の皇室の特殊性、だとすると、利用されてこその皇室という見方もあります。
代々の武家政権は、皇室から「征夷大将軍」というお墨付きを得て支配の正当性としてきましたし、明治維新時の薩長政権は、皇室を国家の中心に据えて、欧米を真似た国民国家の形成を試みました。
マッカーサーは天皇に人間宣言をさせて「象徴天皇制」を創出することにより戦後の民主国家の建設に寄与させようとしました。
野心を持った青年が、皇室の権威やブランドを利用して、己の野望の実現を目指すというのは、実は、古来からの皇室の本来の姿なのです。
小室青年が皇室の権威やブランドを利用して、異国で何事かをなそうとしているのは、むしろ皇室に本来の在り方を回復させる行為で、皇室のルネッサンスとでも言うべきことだと思っています。
ただ、「親子」という母子カプセルを連想させる決めつけはいただけない。
野望を実現させようとしているのは、あくまで小室圭くんで、佳代さんは今では厄介な身内にすぎないでしょう。

＞もし、女性宮家といった制度を創ったり、女性・女系天皇を認めるとすれば、たとえば、小室圭氏が天皇の夫や父になる可能性も出てくるし、現在の妃殿下と同じ立場になるとすれば、あるケースでは、摂政宮に就任することだって可能だということも実はあるのである。
＜デイリー新潮＞
＞このうち女性皇族が皇室に残る案に関しては、配偶者と子どもを当面は皇族に入れない方針で意見集約をしていることを報道した。おそらく、小室圭さんへの批判が世間的に多いなかで、一般男性を皇族に入れることに忌避感がある声に配慮したものだと考えられる。
＜文春オンライン＞

私の記憶では『古事記』でも『日本書紀』でも、万世一系には言及しているけれど、男系に限るという記述はないはずである。それをなぜ男系の万世一系にこだわって女系天皇を排除するのか、まったくわからない。
上記に見られるのは、女系天皇が制度化すると小室さんのような男が皇室に入り込んでくるから、それはまずいだろう、だから男系にしないといけないという論理的筋書きだが、こんな粗雑な議論で憲法に規定されている「象徴天皇」の在り方を決めていいのかということです。あきれてものが言えない。
百歩譲って、小室さんを引き合いに出すのはいいとして、その小室さんのどんな属性がまずいのかをきちん分析して議論しないとだめでしょう。
民主主義の大前提である独立した個人の権利と義務という観点から見たとき、母佳代さんの存在は問題にならない。母がどんなに素行の悪い女であったとしても、それは小室さんの評価とは別問題である。
確かに、家族ぐるみの付き合いができないとか家柄が悪いとか世間の評判が、という問題はあるが、それは個人の趣味の問題であって、公的な制度である天皇家の婚姻の条件とはなりえない。
現行の憲法では、婚姻は個と個の結ぼれであって家と家との結びつきではないと規定している。まして、「母子カプセル」が心配だ、などという議論は論外である。
だとすると、最後に残るのは、小室さんの「ひも男的性格」だろう。皇室に、女の経済力や社会的地位をあてにして生きていこうとする男が入ってくるのはけしからん、という議論でしょう。皇室が、公的に「ひも男の社会的認知と評価」をすることはできない、という議論だと思う。
つまり、女系天皇の制度化は、それを裏側で支える「ひも男の社会的認知と評価」と表裏一体だからです。
まあ、小室さんが無職で経済的基盤がないことを理由に挙げて、お二人の結婚に反対しているこのスレのババ連は、はなっから、「女系天皇」には反対でしょうがね。
彼女らはそもそも、男女同権なんて望んでいない。

KKが、なぜ嫌われるのかは、母親が問題だというだけではなくて、
あの20数枚の文書で彼の自己愛的な野心と歪みが見えたからかな。
借りたお金を返さないと主張しているのは、母親よりも息子とマコさんでしょう。
Kヨさんが、世間から嫌われるのも同じようなことだけど、プラスであるのは、やはり犯罪の匂いがするからですよね。年金や雇用保険など公的なお金を搾取した疑い。こちらは、息子が弁護士になろうとしているなら、なおさら、秋篠宮家に忖度せずにちゃんと、捜査してほしい。
もしかしたら、息子だって、知っているかもしれないでしょう。あの20数枚の文書を全国民に示して、自分の正当性を主張するところからみると、今回の母親の疑いだって、もしも疑いの声が高まったら、息子が出てきて「母はわるくない」と正当性を主張するかもしれない。借りたお金だって、もともと母親の問題だったんだから。

いままで、当局が、普通に目配りしていて、特に不正や犯罪として問題になっていなかったことを、週刊誌の記事が出たからといって、恣意的に捜査して不正や犯罪として摘発することの方が問題ではありませんか？
当局だって、それなりの基準で不正や犯罪がないか目配りをしていたはずです。それで特に問題のある件として挙がってこなかったのだから、今まで摘発していなかっただけでしょう。
例えば、小室母の車を特別に尾行して、少しでも交通法規に違反したら取り締まるというのは、恣意的な摘発でしょう。
小室さんの28枚の文書は裁判で争われたときの論点を整理したもので、これらについてあなた方は反証できますか、という問い合わせです。
法律家としては、当たり前の手順なのに、それを自己愛？
まあ、意見だけは伺っておきます。

「自己愛」ねえ。
これ、どこかの週刊誌が使っていたキーワードでしたね。
あなた方はそれに煽られて騒ぎ立て売上に貢献していただけなんです。
メディアリタラシーがないとね。