小室圭 米国弁護士試験不合格か｜掲示板スレッド

間違えた…フライデーは写真が違うのに貼らないで。
いつも紫のネクタイがだらしない。ローウエストのスーツなんて初めて見ました。どう見ても売れないホスト。

日本にも電車のアナウンスとドア開閉音を次は〇〇、〇〇です〜プシューッと真似している子いるけど、ああいう感じで野球の実況ナレーションの真似を一日中している子とかいる。大人になっても…
だから眞子様はまとも過ぎて心配されてしまうと思う。

大分国際車いすマラソンに秋篠宮両殿下がご臨席へ
11/12(金) 19:28配信
OBS大分放送

ヤフコメ荒れてる。

大分県から依頼があったことでリモートでの臨席

第10回の開催の内容のPDFが以下
https://kurumaisu-marathon.com/wp-content/themes/wheelchair2021-3-2/pdf/magazine/1990_10th.ピーディーエフ

公務は依頼がなければ成立しないはずなんだけどね。

週刊現代の代理人
上芝弁護士
元婚約者

この3名の顔は、おおやけにされることのないままか・・・
3名の人権は守られた。

1時間ちょいで済むことなら3年前にすぐ返せば良かったのに。なぜ3年半も引っ張ったのか？唖然だわ。結局、金を返すなんてさらさら無かったが、結婚した眞子さんの持参金から400万円プラス利息分が支払われたってわけ？

KK母が元婚約者の90歳の母親から借りた1万円も返したんでしょうね？

元婚約者が知らないうちに、婚約者の母親(90才)に初対面の10分後1万円せびった話ほんとホラーだわ。恥という概念が欠落してる人間て怖いと思った。

小室さんはあくまで、借金は存在しないという立場を変えていません。
だから、借りた金を返すわけじゃないんですよ。
解決金というのは慰謝料みたいなもので、問題解決にあたってこれで気分を整えてくださいくらいの意味なのです。
愚かな主婦にはこのへんの微妙なニュアンスは理解できないかもしれませんが、法的には大変大きな意味があるのです。

この元お姫様の言動見てると今は亡き志村けんのバカ殿様がいつも脳裏を駆け巡る....
その昔のエディーマーフィーの映画、『星の王子 ニューヨークへ行く』（Coming to America）も被りつつ。
一般アメリカ人的には無関心、一部のマニアックなアメリカ人的には極東の元姫が♪Coming to America♫って、ドタバタムービーの始まり始まり〜　って所?

日曜日NY到着、さっそく領事とか、領事館職員が日曜日なのに車を出してお迎えに上がる?
エアラインが重量制限ナシで運んだ数ダースにのぼるスーツケースを積むためにバンで車列を作りつつ、迎える方はヤレヤレの日曜日だわ〜
あ、ウィークデーだと通常業務に差し障りがあるから、わざわざ日曜出勤扱いができる日曜日到着にしたのかも。


"VISA発給の件、宜しくお願い〜"
とか、日本国外務省が合衆国内務省に頭を下げたんだろうなぁ。
"元姫のパスポートに入っているチップ、印籠バージョンにグレードアップしてあるから速効の発給でよろ〜!"
とか?
で、バカ殿様化した元姫は
"なーんだ、アメリカVISA貰うなんてチョロいじゃん、日本が立派な国だから一般国民もこんなにチョロくVISAゲットできるのね〜　アハハハ〜"


志村けんはバカ殿様を演じていたから見てるこっちは大笑い出来たけど、この元姫はリアルだから笑うに笑えない。



秋の夜長に志村けんを思い出しながら、合掌。

朝ニュースでようやく金銭問題の解決に至ったとのことです。