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【1436531】エコナ(花王)に騙された

投稿者: グリーン   (ID:Tl5fPaW8BNU) 投稿日時:2009年 09月 21日 15:37

「体に脂肪がつきにくい」と宣伝していたエコナを愛用していました。
メタボ気味な夫や私のダイエットにも良いと信じて
料理用油だけでなくドレッシング、マヨネーズもエコナで揃えていた我が家・・・。

今回の出荷停止騒動でショックと失望でいっぱいです。
発がん性が疑われ安全性を審議中の製品を
いかにも体に良さそうなCMを大量に流して売り続けた花王には騙された気持ちです。
もう花王製品は買いたくありません。

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  1. 【1446160】 投稿者: のん  (ID:Yd5cc4wtLNQ) 投稿日時:2009年 09月 29日 20:16

    花王エコナ消費者相談室に電話しました。返品したい由伝えると、
    エコナオイルは安全の一点張りで 報道の方が大げさで、健康被害は無いとの事。
    オイルはそのまま使うことを勧められるが、健康被害があるかもしれないと言われている商品をこのまま使えないので返品先を聞き、返品する事にした。
    食品を製造、販売する企業は安全性をもっと重要視するべきではなか。また、何かあった時、誠意ある態度で対応すべきなのではないか?
    花王への不信感が増すばかりだ。

  2. 【1448421】 投稿者: どうかと思った  (ID:/fUPH2Kdx0c) 投稿日時:2009年 10月 01日 12:29

    >エコナオイルは安全の一点張りで 報道の方が大げさで、健康被害は無いとの事。

    私も送られてきた返信メールの文面に疑問があり納得がいかない部分もあったので再度メールを送ったのですが、なしのつぶて、無視です。

    まだ社会的に本当にシロ・クロついているわけではないのは重々承知していますが、こういった態度を消費者がどのように感じるかという事に対して感度が鈍い気がします。
    このようなネット社会、チョッとした事があっという間に大げさに伝わってしまう仕組みが出来上がっているというのに、配慮が足りないのではないでしょうか。
    いくら大きくとも、消費者と直につながる会社(肌につけるお化粧や口にする食品を扱う)だからこそ、細かい所に行き届かないと命取りになるのに。
    雪印の例などを見ても崩れていくのは本当にあっという間ですから。

  3. 【1457121】 投稿者: 返品しました。  (ID:HOGBSwTcQ6Q) 投稿日時:2009年 10月 07日 18:12

    とりあえず使いかけの含めて3本、着払いで返品したら、2500円分のUCギフトカードを送ってきました、この3本分については、得した感じもありますが、今まで消費してしまった分はどうだったのという疑問が残るばかりですね。メーカーの対応は、個々の消費者が文句を言ってきたら、返品もお受けしますよ的な感じで、どうも釈然としません。

  4. 【1457764】 投稿者: うちも  (ID:u6/FgC5lJ.g) 投稿日時:2009年 10月 08日 07:09

    使いかけ1本返品して1000円分もらいました。
    あと1本は購入直後(発表の1日前)だったのですぐにスーパーに返品したのですが、これなら2本返品した方がよかった、と思った次第です。


    でもやっぱり花王の対応はまずかったのですね。
    誰がどう考えても「安全性に問題はありません」っていうのはおかしいですものね。
    だったら在庫は社員皆さんで消費してください、って言いたい。

  5. 【1458229】 投稿者: アルコール  (ID:INJ.LiFtBeY) 投稿日時:2009年 10月 08日 13:21

    発ガン性、発ガン性ってさわいでるけど、
    アルコールもタバコも売っていますね。

    アルコール飲料は、IARC発がん性リスク一覧では、発ガン性のカテゴリー1=発ガン性物質(ヒトに対する発癌性が認められる)です。

    エコナ自体は発ガン性物質ではない(現在の科学知識では)
    エコナに含まれる物質が胃酸と反応して発ガン性物質になる(そう発表している論文があるだけで、学会の共通認識ではない)だから、調査継続中であり、販売は自粛している。私は現時点での花王の行動を評価します。もっと早くやるべきであったとの議論もありますが、その責任に関しては科学的な検討を踏まえてこれから判明するでしょう。

    この、エコナに含まれる物質が胃酸と反応して発ガン性物質になるとしても、その物質は発ガン性のカテゴリー2(ヒトに対する発癌性がおそらくある)で、アルコールよりましですね。

    厚労省も、エコナの特保認定を取り消すのはかまわないけど、
    国民の健康っていうのなら、全てのアルコール飲料とタバコも販売禁止にすればいいのではないでしょうか。

    でも、それはできません。国民の健康よりも税収のほうが大事ですから。
    政府のやってることは、そのレベルであるということは国民も知っておく必要があるでしょう。

  6. 【1458569】 投稿者: 油にうるさい主婦  (ID:c5KvQhGfyt.) 投稿日時:2009年 10月 08日 18:06

    確かに、食の安全性については政府はあてにできません。エコナの特保とりけしだけでなく、トランス脂肪酸についてもとりしまるべきです。日本では無理でしょうけど。

  7. 【1458623】 投稿者: 論点が違う  (ID:vmkRKhY2YlU) 投稿日時:2009年 10月 08日 18:45

    まだ立証がなされていない、学術的にも意見が分かれる、としても、だからといって「安全です」といえる論拠にはならないでしょう。
    お酒やたばこの害は皆さん承知の上です。
    それをわかってて飲むのと、根拠のない「安全」を前提に「使わされていた」のとは訳が違います。

  8. 【1458715】 投稿者: アルコール  (ID:INJ.LiFtBeY) 投稿日時:2009年 10月 08日 19:56

    私は「エコナ」が安全です、とは言っていません。
    花王は「エコナ」は安全です、と言っていますが、安全性に疑義が出ているので販売自粛しているということです。

    「発ガン性が疑われる」物質に「なるかもしれない」と疑いのあるもの(エコナ)は、販売自粛する。
    「発ガン性がある」とわかっているもの(アルコール飲料,タバコ)が、売られている。

    毒性を承知しているから、
    それらは昔からあるから、
    税収のために必要だから、

    とかで差別するのはおかしいのではないですか。
    全て、発売禁止にするのがスジではないか、というのが論点です。

    たぶん、発ガン性という観点で、アルコール飲料が許可されている理由があると思うのですが、私にはよくわかりません。説明できる方がいれば教えてください。

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