子宮頸がんワクチン接種率｜掲示板スレッド

過去の物でも何でも無い、現在進行形です。
薬害エイズも、B型肝炎も、他人事ではありません。
常に、自分や家族が巻き込まれるかもしれないという危機感を持つべきです。
将来、子宮頸がんワクチンが新たな薬害になると予感しています。

ギランバレーは子宮頸がんワクチンだけの副作用ではなく、インフルエンザでもジカ熱でも、その他のウイルス感染やワクチンで発症します。
それにウイルス自体は感染して初期症状があった後、何年かして命に関わる症状を発症します。
エイズ、EBウイルス、ピロリ菌などなど、全てウイルスですね。
ワクチンの副作用は何年という単位でみないといけないと思います。
子宮頸がんのワクチンはそれらの臨床実験がなされてから認可されたのでしょうか？
癌は確かに怖いです。
けれどもシロかクロか分からないものを娘に打ちたくありません。
ピロリ菌のように感染してから除菌という方法で予防できたらいいのにと思います。

ここって打った人のスレですよね。
うちも4年前、中1の時にガーダシル打ちました。
全く何事もなく、健康で今にいたります。

ただ、副作用の件が出てくる前だったので受けさせたけど、今となっては受けたことが良かったのか。もっとよく調べて受けさせたら良かったのか、娘に悪いことしてしまったのかと。
でも受けてしまったことは今更どうしようもない。

受けさせてない人は、どうしてもこうも受けさせた人に対して語気を強めて批判するのか。傷口に塩を塗られている気分です。

皆さんがワクチンの危険性について仰る理由は、

これだけ怖い症状が出ているにも拘わらず、まだ受けようとされる御家庭が有ること

発表されている被害者の数は、実際の氷山の一角でしか無いにも拘わらず、そのような数字に拘ろうとする方が居ること

医者のする事なら絶対間違いはないと盲信している方が多いこと

ワクチンの副反応が、日本だけで起こっているヒステリック的な現象だと主張される方が居ること

日本産婦人科学会やWHOなどの推進している団体の言葉を鵜呑みにしている方が居ること

上記のような、間違った情報を書き込まれたため「違いますよ」と伝え下さっているのだと思います。

なんだかな様のように、受けさせてしまって、今は後悔されている方のお気持ちは、痛い程分かります。
何を隠そう我が家もですから。
もっと勉強して、もっと調べて、海外での情報にも目と耳を傾けるべきだったと反省しています。
そうしていれば、絶対受けさせなかったです。
娘に申し訳無いことをしました。
今はどうにか大丈夫ですが、将来、不妊や繊維筋痛症などの症状が現れない事を祈る事位しかできません。

下にも娘が居ますが、今後どのような推進キャンペーンの旋風が吹き荒れようが、受けさせません。

効能に実績のない新種のワクチンは、タダで実験台になってもらいたいという製薬会社の思惑が見えた。笑



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という御家庭は多いですよね。
周りにも沢山います。
一気に接種率が、これまでの十分の一以下になったので当たり前かもしれませんが。
でも現在、子宮頸がんワクチン利権団体が非常に焦っていて、早く推進を再開しようと画策中という話も聞いていますので、どうぞお気をつけて。
本当に原発利権と同じ構造だと思います。



ちなみに、繊維筋痛症ではなくて、線維筋痛症だと思います。

高校生の娘がいますが受けませんでした。
中学の時　女の子の親御さんと何人かで話したのですが
受けない人の方が多かったです。
ここのスレを読んで本当に良かったと思います。
これから安全に改良されたので受けましょうキャンペーンが
始まっても受けません。　検診を受ければいいことですし。
ワクチンを受けたからといって安心して検診を受けない方が
怖い。

>これから、安全に改良されたので受けましょうキャンペーンが始まっても受けません

その方がいいと思います。
ガーダシルが国際的に誕生したのが2006年、サーバリックスが2009年です。
でも、日本に最初に承認されたのはサーバリックスで、たしかその時のフレコミは、「ガーダシルは他の国々で、いくつかの重篤な副反応が報告されているが、サーバリックスは新しく改良されたものでガーダシルよりも安全性が高く…云々」だったように覚えています。
だから、うちも思い切って接種したのです。
何年かした現在はどうでしょうか？
安全性どころか、かえってサーバリックスの方が副反応が多いくらいです。
国の言うことは、全く信用できません。
きっとこの先、「これまでご不安だった保護者の皆様、お待たせいたしました。安全性が認められたワクチンが始まりました。」って始める事は目に見えています。