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【6442408】抗体も色々

投稿者: 世代交代   (ID:HatnB9goGBA) 投稿日時:2021年 08月 12日 13:20

mRNA(メッセンジャーRNA)で抗体を獲得した皆さまお元気ですか?

抗体も色々ありまして、過労やストレス、出産などが引き金によってバセドウ病の患者様のリンパ球は甲状腺細胞TSH受容体に対する自己抗体を産生しています。
この抗体はTSAb(甲状腺刺激抗体) と言います。

TSAb(甲状腺刺激抗体)とTSH(甲状腺刺激ホルモン)の値が高いと過剰に甲状腺ホルモンが分泌されてしまいます。

抗体といっても色々です。

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  1. 【6444054】 投稿者: しかたない  (ID:HatnB9goGBA) 投稿日時:2021年 08月 13日 23:36

    人間の命に対して、しかたないとはなかとです。決して、しかたなかったと言うてはいかんのです。

    世界的死亡者率は地球規模で考えるとき、ワクチン接種を任意であれ選択したのは、しかたなかったと言うてはいかんのです。

    新型コロナウイルスに関する医学的知見が世界から日本からネット配信されても、地上波デジタル放送が一切の報道しない自由を行使していることは、戦争中と同じである。

    抗体依存性免疫増強(抗体依存性感染増強)について
    ウイルスなどの病原体と対峙するため体の中の抗体が、ウイルスの増殖や症状の悪化を促進してしまう現象を言う。
    自分を守るべき抗体が、ウイルスの標的細胞への感染をさせやすくしてしまうことにより、免疫システムが異常を起こして、病気の重症化を引き起こす事。

    感染増強抗体の産生を誘導しないmRNAワクチンであるかどうか
    知っているのに言わない医者
    否定できる材料がない、断言できない、わからないということを拒む医者

    この内容を国民に知らせなかった罪は未来永劫、地上波メディアは背負うべき案件として残ると思う。

    これでは人間はコロナに負けるだろう。
    知らない事をおおやけにし何が問題なのか明るみにさせないやり方は戦争中と令和時代と差異がないように思った。

  2. 【6444110】 投稿者: しかたない  (ID:HatnB9goGBA) 投稿日時:2021年 08月 14日 00:45

    今回のmRANワクチンは、中和作用のある抗体が産生され、Th1細胞活性化も誘導されるらしく、ADEが起こる可能性は低いそうだ。

    リンパ球の中のT細胞とB細胞(抗体製造)
    T細胞は胸線で成熟する。年齢とともに劣化する。
    T細胞の中には、免疫反応を調節するヘルパーT細胞とキラーT細胞がある。
    そしてヘルパーT細胞には、Th1細胞とTh2細胞がある。

    抗原提示細胞がIL-12を産生するとTh1細胞(細胞性免疫)が多くなり、PGE2を産生するとTh2細胞(液性免疫)が多くなる。
    IL-12やPGE2は情報を伝達するたんぱく質だ。

    免疫応答には、Th1細胞と、Th2細胞の拮抗作用バランスが重要である。

    Th1細胞優位になりすぎると単一臓器の自己免疫疾患の引き金を引く可能性。

    Th2細胞優位になりすぎるとアレルギー疾患になる引き金を引く可能性。

    Th1細胞が弱すぎると、癌になりやすくなったりすることがわかっている。
    そもそもmRNAは癌克服のための技術だ。

    Th1細胞はインターフェロン(IFN)-γを産生し、主な機能としてはマクロファージなどの活性化を誘導し、細胞内病原細菌排除(例えば結核菌やリステリア菌など)、抗ウイルス応答や抗腫瘍応答などに関与する。Th1細胞への分化誘導にはT-betと呼ばれる転写因子が重要であり、Th1応答の亢進は臓器特異的な自己免疫疾患(例えばI型糖尿病や甲状腺炎など)などで認められる。

    問題点
    ワクチンにより誘導される抗体が結合しにくい新規変異株の出現
    日数とともに抗体価低下による三回目のワクチン
    何度も接種することによってTh1細胞が強すぎたりすることがないのかという疑問

    亜急性甲状腺炎、顔面神経麻痺、急性横断性脊髄炎、ギランバレー症候群、ネフローゼ症候群、横紋筋融解症、帯状疱疹、スティーブンス・ジョンソン症候群などがワクチン接種に伴い発症するケースは稀であっても、体質、遺伝等を鑑みて個々が熟慮した上での接種であることが望ましい。
    同調圧力で全体主義ですべての地球人にワクチン接種を!などと計り知れない高圧的な考えは改めるべきだろう。

  3. 【6444117】 投稿者: しかたない  (ID:HatnB9goGBA) 投稿日時:2021年 08月 14日 00:54

    大阪大学の荒瀬尚教授らの研究グループが、新型コロナウイルス感染症の悪化に関わる抗体「感染増強抗体」6種類を発見している。
    重症患者ほどウイルス量が少ないのに抗体値が高いのだ。

    感染者から抽出した76種類の抗体を調べている。

    さてmRNAワクチンは中和抗体というアバウトな言い方であるが、人間の個体差によって中和抗体よりも感染増強抗体が増えるという可能性があるのか、ないのか、誰も示すことができない。

    感染増強抗体が産生されないワクチンは未だできていないのだ。

  4. 【6444299】 投稿者: 疑問  (ID:vvoVP/vXju.) 投稿日時:2021年 08月 14日 09:50

    実際、重症になる人はコロナウイルスが原因なのか、抗体が原因なのか、どっちなんでしょうね?
    どちらの割合が大きいのでしょうか?

    重症化を防ぐためにワクチンを打つわけですが、そのワクチンのせいで抗体が暴走してしまうなら、本末転倒だと思います。

  5. 【6444402】 投稿者: シュガー  (ID:HatnB9goGBA) 投稿日時:2021年 08月 14日 11:43

    横浜市立大学データサイエンス研究科の山中竹春教授によりますと、民間の機関で行われている「抗体検査」は、あくまで感染歴を調べるもので、必ずしも中和抗体を調べるものではないということです。

    このため、山中教授は抗体があるからといって免疫機能があるとは限らないうえ、測る抗体の種類によって保有率も変わりうるため、どの抗体を測っているかが重要で、やみくもに抗体検査を受けるべきではないと指摘しています。

    一人ひとりの感染増強抗体の値を調べる方法が、町のお医者さんで気軽に検査できるのには、10年後ぐらいかかるのかしら?不安だわ

    くたばっちまえ 感染増強抗体 アーメン

  6. 【6444608】 投稿者: シュガー  (ID:HatnB9goGBA) 投稿日時:2021年 08月 14日 15:30

    コロナウイルスのタンパク質
    S スパイク
    Eエンベロープ
    Mメンブレン
    Nヌクレオカプシド

    (子供、若者)軽症や無症状には、Sスパイクタンパク質のIgG抗体価が高く。

    (高齢者、既往症)重症者には、Nヌクレオカプシドタンパク質のIgG抗体価が高い。

    mRNAワクチンは英国のアルファ株などを主体にしたスパイクタンパク質から作られた抗体はNヌクレオカプシドタンパク質に誘導して重症化を防いだ。

    スパイクタンパク質が変異したデルタ株に対してNヌクレオカプシドタンパク質への親和性は低いと見ている。

    もしかしたら、近い未来スパイクタンパク質だけでなくヌクレオカプシドタンパク質、エンベロープタンパク質、メンブレンタンパク質も変異するのか?


    抗原検査はNヌクレオカプシドタンパク質を調べている。
    PCR検査はヌクレオカプシド蛋白コードを標的にして調べている。

  7. 【6445299】 投稿者: シュガー  (ID:HatnB9goGBA) 投稿日時:2021年 08月 15日 07:12

    免疫グロブリンは、IgG、IgM、IgA、IgD、IgEの5種類に分類される。

    子ども、若者、無症状の人の新型コロナウイルス罹患者の場合
    スパイクタンパク質による上気道感染症によってIgA抗体が高い。

    高齢者、基礎疾患ありの人の新型コロナウイルス罹患者の場合
    肺にまでウイルスが入り込んでします。
    ヌクレオカプシドタンパク質によるIgG抗体が高い。

    罹患し新型コロナウイルスで熱を出す。
    スパイクタンパク質によるIgA抗体と、ヌクレオカプシドタンパク質のIgA抗体が高くなる。


    ワクチンによって獲得免疫
    スパイクタンパク質によるIgA抗体
    スパイクタンパク質によるIgG抗体

  8. 【6445328】 投稿者: シュガー  (ID:HatnB9goGBA) 投稿日時:2021年 08月 15日 08:06

    >ワクチンによって獲得免疫
    スパイクタンパク質によるIgA抗体
    スパイクタンパク質によるIgG抗体

    ワクチンを皮膚に接種した場合に体内で上昇するのはIgG抗体と呼ばれる別の種類の抗体で、直接IgA型抗体は上昇しないから、スパイクタンパク質によるIgG抗体のみだ。

    訂正します。


    IgG抗体には、感染した際に重症化するのを防いでいる。

    予防効果はなし。

    予防効果があるといわれるのは、実は罹ってもごく軽くて済むという話

    しかし新型コロナウイルスの場合、感染増強抗体も産生してしまう。
    それが今後の変異にどう人体に影響を及ぼすか未知の話になるようです。
    スパイクタンパク質による感染増強抗体が産生されない体つくりって、なんでしょうか?

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