東大2020｜掲示板スレッド

実態は女子校なんだよね。
一部の男子生徒は添え物？

共学希望とは違くなってくる

比較されている女子校は、東京一工で結果を出しつつの早慶。
難関国立現役4名で早慶は多いんです！
これらの女子校と同等です！
早慶の現役率を出されるとインター生がいるんで！
という主張する人には驚き。

東大実戦では30名受けているので4.5名は東大に合格してもいいのではないかと。都市大、サレジオも30名受けていますのでそのくらいの合格者がいてもいいとは思いますね。

女子準御三家は当時から今も、御三家残念組が一定割合入学しています。
その層が大学受験で東京一工を目指す層になっているのでしょう。

広尾は2014年当時、準御三家の下の層が入学する学校でした（入学者層でいうと、さらにもう一段下の層かも）。偏差値でいうと大妻や東洋英和と同じ層か、さらにその下の層になります。

今、どれほど御三家の滑り止めにした子達が広尾に入学しているのか分かりませんが、あと3年後には少なくとも早慶レベルの子は今より増えるでしょう。

東京一工を増やすには、高偏差値の子がどれほど入学してくるか、鉄緑などへ通塾する生徒がどれほど増えるか、によるのではないかと思います。

ただ、東大志向の保護者に積極的に選ばれる校風の学校ではないように思います。
外資系勤務やご自身が海外大出身、日系でも海外勤務経験の方が多いですね。

海外大学への進学に力を入れていて本科でも英語教育に力を入れているのであれば慶應やICUへ本科の学生が合格実績を出しても良いと思います。
ICUや慶應(文系)であれば英語が得意であれば合格し易くなります。
その為、頌栄や渋渋など英語教育に力を入れている学校は現役合格率が高くなる傾向にあります。
ICUや慶應(文系)の合格率を見ると生徒の英語力が思ったほど伸びていない気がします。
頌栄や渋渋は広尾より6年前の偏差値が高いからとか巣鴨や世田谷は偏差値は低いけど男子校だから比べられませんなどと言い訳ばかり言っていてもしょうがないです。
大体、入学時の偏差値で全てが決まるのなら教育の意味は有りません。
入学時の偏差値を卒業時に何処まで高められるかがその学校の価値だと思います。
渋幕にしても最初は千葉高や東邦の滑り止めの地位から教育力で現在の地位を築いています。
多くの方が言っていますが校長が代わってから広尾も余り上手く行っていないように思われます。
その意味ではもう直ぐ三田国際の最初の中学生が卒業するので進学実績がどの程度か興味深いですね。
同様に渋幕、渋渋も田村校長が高齢なのであと数年で退任すると思います。
田村校長退任後も現在の進学実績が保てるか気になりますね。

おっしゃることは分かるのですが、
広尾は国内文系クラスが3クラス分しかいないんですよね。シラバス見ると。
頌栄の文理比率は分かりませんが、文系割合が高いと言われていますよね。

その中で今後広尾が頌栄並みに慶應文系などに合格するには余程頑張らないと難しいかもしれないですね。

今の校長はまだ就任されて1年なので評価出来ないかと。

準御三家とか言ってしまうこと自体、恥ずかしいと思わない？