塾生を冒涜する能開センターの優待受験について｜掲示板スレッド

そう、あなたが仰るように塾は消費者が選択しなければならない存在。

その選択する材料をきちんと提示することは、企業として最低限の規範です。
「消費者４つの権利」御存知ですよね？

図らずもあなたの書き込みで、入塾時の説明会等でも知らされず、あとで一部の保護者のみ「ニンマリ」するような制度であると知りました。

これは企業倫理を超え法にも抵触する問題ではないでしょうか。

今年受験を終えた元能開生の親です。
子供はこの制度を利用しなかったので、申請書が手元にあります。
受験可能校を確認してみましたが、星取りとはちょっと違う気がします。
ほとんどの学校は説明会さえ行ったことのない学校でしたし、先生からも説明をされただけでした。
これから受験する中位層のお子さんのためのデータ収集なのだと思います。
お世話になった塾に協力されるご家庭もあるでしょうし、我が家のように早く受験から解放されたいと思い、利用しないのもアリだと思います。
個人的には、後期に受験することになったお子さんや保護者の方の気持ちを考えると、もし逆の立場なら志望校合格後には遠慮してほしいと思うでしょうね。
もちろん、上位層の特権だとは全く思っていませんし、ニンマリする気にはなれません。

こんなのグリコのおまけですよ。
消費者が受益者。
良いのがあたってニンマリ
それが腹立つなら役所へ訴えたらどうですか。

ちなみにうちも全く利用しませんでした。
オネガイ電話はかかってきましたけどね。
全員志望校合格！即、撤退でした。

グリコのオマケにしては、額が大きいですね。

それはそうと、受験依頼の電話までかかってくるんですね。
知りませんでした。

色々情報提供していただき、感謝いたします。

上位クラスに在籍していましたが、そういう制度があるという説明をサラッとされただけで強制もお願いもされていませんよ。
進学先が決まったら、その後は受験しませんと言っても何も言われませんでした。

そもそも、対象になっている学校が大々的に広告出来るような難関校ばかりではありませんよね。
星取りの為ではなく、データ集めなのでは？

そんなの語るほどでもないちんけなおまけですよ。
少なくとも消費者センターくらいには電話相談してここに結果を書いてくださいよ。
こっちは貴重な情報を提供したわけですから。逃げないでね。
キーキーしないで、しっかりと自分の足元を見つめてくださいね。

素朴な疑問さまは、ご希望の学校に合格出来なかった保護者さんのように感じます。

おまけにしては額が大きいと書いていらっしゃいますが、上位クラスに在籍するお子さんの
多くは、5年の時から資格制特訓を、別料金を払って受講しています。
転塾などの方もいらっしゃいますが、大体の生徒さんは、他の生徒さんより多少なりとも多くの講習を受け、対価を支払っています。

そして、このシステムが利用出来ると聞いたところで日程等の都合で特に利用してまで受けようとまでは思いません。

オマケにもならないオマケといったところでしょうか。

ここまで批判するならば、塾に直接抗議して、消費者センターに相談してください。

それから、塾ばかりが批判されていますが、学校が何も知らないか…そこまで想像力を働かせてみてください。

消費者センターに相談するのと同時に、このシステムの対象校にも相談してみてください。

その後で書き込んでください。

それなりに長生きしていますので、ある程度なら学校関係者に事情を聞くことも出来ます。
前の方に書いている、

大谷(２次）
大阪女学院
洛星(後期）
奈良学園
西大和
清風南海（Ｂ）
麻布(東京受験）
函館ラサール(前受）

清風
金蘭千里
高槻

上記の学校が対象校ということで間違いないですか？
すべては無理ですが、ある程度なら話しを聞けそうです。