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投稿者: 庶民 (ID:fTNGzM8KoGc) 投稿日時:2016年 08月 25日 10:04
既にスレッドが立っていたらすみません。
話題の貧困女子高生、ご覧になった方いますか?
そして、その後、ネットで話題になっているのをご覧になった方いますか?
※あの女子高生に「貧困家庭で進学意欲があるのに進学が厳しい。支援を!」と訴えさせた大人側が問題だと思っておりますので、女子高生を非難するつもりはありません。こちらでは、女子高生個人批判はご遠慮ください。
エデュにはお金持ちの方々が多そうなので少数派かもしれませんが・・・
うちは、子供二人。大学入学までに一人当たり500万円の大学資金を貯めるべく、パートと節約に頑張っています。正直、自分のために使えるお金は減りました。美容院は年1回行くか行かないか。化粧品もちふれ。
でも、子供には少しも楽しい思い出は作ってあげたいと、年に1~2回の映画、年に3~5回の外食、1~2年に1回の国内旅行(近場1泊)程度のプチ贅沢はしていました。
そんな中、あの番組をみて唖然。節約をせず、教育資金も貯めず、たくさん遊んで、最後に「貧困家庭で進学もままならない。支援して!」と子供に訴えれば、支援されるのだとしたら・・・。
うち、バカみたいですよね。。。更年期も合わさってか、気分の落ち込みが激しいです。
格差格差というけれど、金銭的な格差だけじゃなく、能力や生き方にも格差があるわけで、なるべくしてなった貧困家庭まで救済する必要ってありますか?
正直者が、一生懸命に頑張っている者がバカバカしくなるような補助や支援はやめて欲しい。そんなに支援したいなら、お金持ちがポケットマネーですればいい。某クリニックの院長先生がサッカーでしたように。
真面目に生きている人間の気持ちを折るようなヤラセ番組はやめて欲しいです。
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【4226458】 投稿者: どうでもいいよ (ID:N4GDfRQ7kFA) 投稿日時:2016年 08月 27日 16:00
そんなこと
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【4226481】 投稿者: 可哀想な自由を踏み付けるきゃりー神ゅ神ゅ (ID:DZw3gIYM4VU) 投稿日時:2016年 08月 27日 16:18
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他スレで木っ端微塵にされ、ご機嫌ナナメ。笑笑
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【4226497】 投稿者: 貧困ビジネス (ID:Gvzp0irbHKI) 投稿日時:2016年 08月 27日 16:39
うららさんが所属している団体は、神奈川県から助成金を支給されているようですね。
神奈川県の今年の貧困救済資金は、323億円を超えるそうです。 -
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【4226636】 投稿者: 貧困 (ID:IdNyEvdkXmE) 投稿日時:2016年 08月 27日 18:09
貧困の救済をするために
ビジネスが存在するってへん -
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【4226643】 投稿者: 節約ママ (ID:usanSvk37ws) 投稿日時:2016年 08月 27日 18:15
スレ主様同様、毎日頑張って生きているつもりです。
ネットの功罪、ネットが無ければ放送されたままを真実だと思ってしまったでしょう。
ネットのために、彼女の自宅、学校が暴かれました。彼女のことを書き込んだ同級生が彼女のお姉さんに退学に追い込んでやるなどと書き込まれています。
お友だちが心配です。
彼女の学校は1日の授業時間が短く、4年間で卒業するシステムもあるようです。学校に通いながら年間100万円を貯めることも可能だと思います。本当に貧困な子がきちんと利用すれば意味のある学校だと思います。
NHKにはしっかりしてもらいたいです。 -
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【4227584】 投稿者: イワンのばか (ID:oHi9veOpZ0.) 投稿日時:2016年 08月 28日 13:54
NHK「貧困女子高生」報道へのバッシングは、問題の恐るべき本質を覆い隠した
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-00010001-bfj-soci
から。
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「相対的貧困」への無理解
そもそも今回、NHKが取り上げたのは、「相対的貧困」に苦しむ子ども達の問題を同世代の高校生や教員に発信するために、神奈川県が主催したイベント。女子高生は、そこに参加していた当事者2人のうちの一人だった。
「相対的貧困」とは、その社会において、平均的な暮らしを送ることができていないことを指す。たとえば戦争で焼け出された難民のように、食べるものや着るものに困窮している「絶対的貧困」とは違う。
病院に行けない、進学ができない、満足な学習を受けられない、友達と遊びに行けないーー。貧困状態にない人が当たり前に送っている、そんな生活が難しい人たちだ。
「絶対的貧困」と比べれば、生活の苦しさは伝わりづらい。そうした見えづらい問題を、当事者の高校生自身が伝えるのがイベントの趣旨だった。
神奈川県子ども家庭課の小島厚課長は、BuzzFeed Newsの取材にこう語る。
「子どもたちはスマートフォンだって持っているし、着るものもある。食べられなくて飢餓状態にあるわけではない。それでも修学旅行にいけなかったり、大学にいけなかったりして、将来を諦めている。そうした見えにくい貧困の現状を伝えるためのイベントでした」
「高校生の生の声を広げる機会と思っていましたし、イベント自体は大成功でした。バッシングには正直びっくりしましたし、ショックです。『見た目が変わらないから、貧困じゃない』と、問題そのものが理解されず、現実も伝わらなかった。相対的貧困が社会に理解されていないことが露呈した」
当事者の女子高生は大きなショックを受けているという。小島課長は、こう訴える。「顔を出して勇気を振り絞ってくれた彼女の個人攻撃をするのは、本当に辞めてほしい」 -
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【4227648】 投稿者: 貧困ビジネス (ID:Gvzp0irbHKI) 投稿日時:2016年 08月 28日 14:30
うららさんが、同じ映画を7回見ようが、7千円のランチを食べようが良いのですけれど、この特番を作ったNHKの女性記者が問題なのです。
助成金を受け取っている団体の創設メンバーなのですから。 -
【4227691】 投稿者: 自由は勉強しろ。諭すきゃりー神ゅ神ゅ (ID:gO8YhSPgfDc) 投稿日時:2016年 08月 28日 14:52
日本語に不自由している自由クンのような爺さんも相対的知能貧困といえよう。笑笑
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