「カーネーション」スレッド｜掲示板スレッド

今日は良かったなぁ。
そうか、夏木さんになって孤独を表していたんですね。

お店にいるお二人ともお互い踏み込んだ関係ではなくさらっと描かれているのは
わざとだったんでしょうね。

それにしても糸子にとって、北村の存在って大きかったんですね。
今日のシーンを見てつくづく思いました。

優子さん、落ち着いた別嬪さんになりましたね。
直子さんは迫力に一層すごみをまして。

私は、前作の安田成美さんの「ぐらぐらの関西弁」に
毎朝酔わされながら免疫をつけていただいたので、
今回の夏木さんは引っかかりはするものの、
なんとか許容範囲です・・・。
ただ、カステラ、うなぎ、朝ご飯・・
お食事をもうちょっとキレイなお作法で食べてほしいかな。

昨日の「５０年の意地」は、
むかし「男は意地張るけど、私ら女はちゃら～と頭下げられる。
そのほうがええのにな」と女性経営者同士で笑って話していたことと
対になっているのかな？などと思ったりしながら見ていました。

誰かが悪意を持っているわけではなく、
いえむしろ善意の人に囲まれているのに、
そんななかでも孤独を感じていくこともあるのですね。
考えさせられます。

今日は２回見てしまいました。
今地方で兄(未婚）と二人暮しの母を思うと、涙が出てしまった。
７０歳過ぎた頃から、母も腰や足が変形して、大変そうです。元気なうちに大学生の息子の運転する車で３人で温泉旅行でもいこうかな、と。



孫ってやっぱり可愛いのかな？と思いつつドラマを見ました。


生粋の関西人ではないですが、夏木さんの関西弁は気になりません。昭和６０年ごろだと、バブルの始まりで色々な地方の人が入り混じり、あまりに訛っている関西人は減ったような気がします。が、、、ヒョウ柄模様の女性はやはり多いですかね（笑

脚本も演出も生かされるのは演者次第なんだと改めて思う。

やっぱり糸ちゃんはのんびり隠居なんて無理なんですね（笑）
あの太鼓のＢＧＭでワクワクする感じ。今日はちょっと楽しめました。
まさちゃんとめぐみさん、回想シーンで出てきたのに今どうしているのか
という話はなかったですね。最終回までには必ず出てくると信じているのですが・・・。
まさちゃんはちょっと怒鳴り過ぎ？と、このスレッドでも賛否両論でしたが
今日はそれが懐かしかったです。

あほボンズの友達のめがねくん、服装も懐かしいけど、今日はでっかいスケジュール帳持っていましたね。ああ、懐かしい。ファイロファクスとか言いましたっけ。1冊1万円くらいしましたね。高いのは5万くらい。バブルですね～。彼は、「ヤンエグ」なんですね。
こういう、画面で見つけた！的な楽しみが好きです。

どんどんしぼんでいく。

朝ドラのシリツボミは毎度のことだけど、本当に残念。

夏木マリもどうして引き受けたんだろう。
似合う役やってればまだまだ格好良いのに。


赤木春恵さんや京唄子さん。。。。へ

今からでもチェンジ！

ラスト２週ですね！
尾野マチ糸子の時代は服作りも生活(家族）の糧でした。
今、まさに一人（孤独）になり、自分に与えられた使命を全うしょうとしているのかな？
でも、このゆったりとした間を見ているせいか、糸子を見習ってスカートでも作ってみようと
「やっと」活気が沸いてきた様に思います。