「梅ちゃん先生」スレッド｜掲示板スレッド

いきなり事故死させることはなかったのでは？と思います。梅ちゃんとノブがくっつくために必要だったのでしょうか？でもこれで二人が結婚すると破れ鍋に綴蓋のようではと思ってしまいます。
あと建造さんの入院あまりにも長すぎませんか？高橋克美さんは舞台とかされているのでお忙しいと思いますが、それにしても開業する前から入院してます。大病を患っているとも思えないし昔はそのくらい長く入院するものだったんでしょうか？

開業あたりで脱落しており見ていません。

すごい展開になっているのですね。見てれば良かった（笑）

お父さんがまだ入院中という設定があまりにも不自然なので出てきてしまいました。

普通なら、脳卒中後は軽ければすぐにリハビリ開始、数カ月で退院
家に医者（梅子）がいる設定なら家での生活環境が整っていると見なされ帰されるはず。
最初の感じだと麻痺は左手だけのようでしたし。

もし重症なら数年もそのままあの状態で入院はあり得ません。
意識が戻らないほどなら、今頃は寝たきりの生活を送っていることになり
医者としてもこれ以上医療行為はないため、そういう患者さん用の病院に移されます。
いくら時代が違うと言っても、数年もあのまま入院はないと思いますよ。

ずっと病院のみの撮影のようですし、今後も出番がない設定？
高橋さん、まさかのクランクアップなんてことないですよね。

お父さんは、もう数年も入院しているの？

知らなかった。いつの間に（笑）

ぼーっとTVを見ているから、話の流れが早いと言うか雑に感じてしまいます。

ところで、梅子は今一体何歳なのですか？

ちゃんと見ていらしている方、教えてください。

ヨコかもしれませんが、昔「ふたりっ子」という朝ドラの時、確かお父さん役の段田安則さんが途中から家出してしまい、不思議に思ってました。
何年もたってから週刊誌の対談で脚本家の大石静さんが「スケジュールの都合で家出させた」と語ってました。
記憶違いだったらすみません。

高橋克実さんもそうなのかな？と思わせるほどの不自然に長い入院ですよね・・・

建造の入院からまだ2.3か月しかたってないと思います。

松子の結婚式の後時間が飛んで昭和30年の3月、ノブに彼女が出来てダブルデート、建造倒れる、梅子開業、松岡アメリカ留学、坂田先生死亡。
これだけいろいろありましたが、服装から判断してまだ昭和30年の夏です。

おひさまもひなこの3歳の時に起こった出来事が異様に長かったですね。

建造役の高橋さんは舞台もやっていらっしゃるので、たぶんそちらが忙しく入院という設定を取ったんだと思います。
ふたりっこの段田さんも舞台ですよね。

今回の坂田先生の死は竹夫と静子をくっつけるため、また梅子とノブの距離を縮めるためみたいで、ちょっと嫌な感じですね。

おはようございます。
高橋克実さんは8月から東京で舞台があるので、それが関係しているんじゃないかしら？

竹夫兄さんのロマンスは私的には突然で、何か腑に落ちません。女性の過去なんてどうでもいいと言い切れるほど強く惹かれ合うエピソードって二人にありましたっけ？
女性の方は、何度か甘い視線を竹夫に向けてましたけど。

男性関係で前の病院を首になったなんて聞いたら、普通ならちょっとぐらい怖気づくのではないかしら。

第１００回。

なんやかんや言いつつ、見続けそうです。

まだ昭和３０年様

お父さんが倒れてからまだ２・３カ月なのですね。
見ていないくせにコメントしてしまって的外れでした。申し訳ないです。退散します。