「梅ちゃん先生」スレッド｜掲示板スレッド

今日おじさんが持ってきた写真のあの女性、
見たところ当世風の美女というわけでないので、
おじさんの経営するプロダクションは「イマイチ」ということを
言いたかったのかしらね？
大学教授の実兄に比べてますます胡散臭くなったけど、今後もいい味だして
ドラマに華を添えてほしいです。

ノブ君は見た目も言動もしっかりしてきたような気がします。
彼が一番変わったかなあ。今のところ

本筋である梅ちゃんの医師としての成長よりも、気になる２人です。

ここ最近のシリーズでは最低の内容で面白くないので早く終わって次のシリーズが始まるのを待っています (T_T)

地元では、『おひとりさま』の再放送をしており、娘が録画して見ています。昨日はたまたま一緒に見ました。
女子校が舞台で主人公は教師ですが、昨日見た回「受持ちの生徒が仮病で『家庭科』の授業をさぼる』→「仮病と知った主人公が逃げてはいけないと諭す」というシーンが出てきて、「なんか、梅ちゃんみたい。」と娘が言っていたのですが、あれ尾崎将也さんの脚本だったんですね。現代の学校での話だし、その後の流れが不自然ではなかったので、梅ちゃんみたいに話が破綻してはいません。大きな流れはあってもエピソードは１話完結ですし。

週１回で１クールだったら書けても、１５分とは言え、毎日の放送で半年分というのは、この脚本家さんには荷が重かったのかも知れません。さんざん言われてますが、時代設定か職業設定のどちらか一方でも違っていれば、もう少し見やすいドラマだったかも知れないと思います。

梅ちゃん医院の柱に「アレルギーの人申し出てください」
みたいな張り紙が気になります。
当時、アレルギーって言葉は一般的だったのかしら？
私はまだ生まれていませんが、自分が子どもだったころですら
まだ病名としてはあっても、一般の人が「私、アレルギー体質で…」
なんて申し出ていた記憶がないのですが。

私もアレルギーの張り紙、気になっていました。
梅ちゃん好きスレにも書いたのですが。


アレルギー、多く見て２０年前くらいからのような
気がします。
３０年前にそばアレルギーという友達がいましたが、一般的ではなかったような。
あったでしょうけど、張り紙をだすほどメジャーな言葉じゃなかったと思います。
まだ戦後１０年でしょう。


なんだか間違いさがしみたいですね。

その万事においてチグハグさ加減が梅ちゃん先生の魅力ではないかと…ついに思うようになるに至りました。はい…。

所詮テレビです。ドラマです。

アニメにリアリズムを求めないのと同等に観させていただいております。

カッカする時間がもったいないと思います。

２０年くらい前からということはないと思います。（もう少し前からあったはず）
アラフィフですが、私の幼少時代、つまり今から４０年くらい前、小児科にかかるたび、
母が「私がアレルギー体質なのでこの子も心配で」と言っていたのを覚えています。
もちろん一般的ではなかったでしょうが、医療界では認識されていたと思います。
ただ、梅ちゃん先生は戦後間もなくですから、その時代のことはわかりません。