- インターエデュPICKUP
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投稿者: 逆瀬川 (ID:fjiftwlUP..) 投稿日時:2016年 09月 14日 09:47
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
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【4275685】 投稿者: クロスステッチ (ID:XPL00HWfzEg) 投稿日時:2016年 10月 06日 21:50
すみれちゃん、お母様に刺繍を教えてもらえて上手にできましたね。はなさんが病床ですみれを抱き寄せるシーンには涙涙でした。
今日は紀夫くんが新たに気になる存在として浮上してきました。執事さんの、しゃべった!どなった!にはクスリとしました。そう言えば本ばかり読んでいて、まだ紀夫くんの声を聞いた記憶はありません。一人一人の人物設定がきちんとされているドラマのようで期待が持てます。 -
【4275705】 投稿者: ハーブティー (ID:QIhMTpjzyag) 投稿日時:2016年 10月 06日 21:58
刺繍の件ですが、母(70代後半)が娘時代からフランス刺繍を習っておりましたが、刺繍枠は使ってなかったですね。
その方がやり易い様で。ですので、枠を使っていないことに関しては、私は特に違和感を感じませんでした。 -
【4275739】 投稿者: うちも、、 (ID:jTFrVxeCDUk) 投稿日時:2016年 10月 06日 22:22
70代半ばの実母、やはりフランス刺繍をしていましたが
枠使っていなかったです。
今だと既製品?手縫いではない?と思えるほど
細かく刺繍していましたね。
ファミリアのお洋服とかカバンとか
刺繍が施されているものが多いですよね。 -
【4275760】 投稿者: クロスステッチ (ID:XPL00HWfzEg) 投稿日時:2016年 10月 06日 22:56
ハーブティー様、うちも様、刺繍枠の件ありがとうございました。昭和初期にフランス刺繍をされていたご婦人には枠を使わない方もいらしたのですね。今日もはなさんが刺繍をしている回想シーンがありましたが、布のかなり端に刺繍をしていたので枠に嵌めるとあの場所には刺繍できないなと思っていました。ストーリーが良いので既に些細なことはどうでも良い気分になっていましたが、お陰様ですっきりしました。ありがとうございます。
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【4275777】 投稿者: 家族を描く (ID:f7ybeqb6rlc) 投稿日時:2016年 10月 06日 23:13
いらちで、一旦は話を聞こうとするもののやっぱり遮ってしまう父(先入観はいけませんよ〜)、そして、精一杯立ち向かう娘。
何かあったら はな に申し訳が立たない、と抱きしめるのも親心だったり妻を思う心だったりで、きちんと家族してますね。
はな母さんも、病床でにせよ、刺繍を『教えてやる』ことが出来るというのは、体は辛くとも至福の時間だったでしょう。
加えて綺麗な洋館と昨日出てきたしっかりした靴作りの場面。これだけあれば十分楽しめます。
時々差し込まれるドタバタ(特に執事さんがらみ)とか、うーん、と思う点もなきにしもあらずですが、メインの人たちが『生きている』感じなので、楽しみです。 -
【4275783】 投稿者: 昔の主婦はなんでもできた (ID:gNaoHXPr0p.) 投稿日時:2016年 10月 06日 23:26
我が家は、ドラマのような上流階級ではありませんが、
実母は洋裁が上手、刺繍もやっていました。
ドラマと同じように母に刺繍を教えてもらったことを思い出しました。
当時、刺繍が流行っていたように思います
子供服やカバンや小物はすべて母の手作りでした。
あの時代の主婦の方々って、誰もが、洋裁もお料理もお掃除も家事全般、
魔法のように上手だったなと今更ながら思い出します。
なぜだろう?
私は、結局、菫さんと違って洋裁は苦手で、主婦になってからも
子供のものは母に頼んだり、もっぱら既製品を購入。
それでもやはり自然にファミリアを選んでいたのは
母の手作りの洋服にどこか似ていたからかもしれないと思います。 -
【4275827】 投稿者: 幸せの四つ葉 (ID:XErNN6ui2Lw) 投稿日時:2016年 10月 07日 00:18
今日はすみれちゃんが父親に頑張って思いを伝えるシーンと、
病室での母娘のシーンで、あっという間の15分の間に2回泣かされました。
このドラマを観ていて、自分も小学生の頃 母に作ってもらった刺繍入りのカバンを持っていた事を懐かしく思い出しました。
今思えば毎日忙しかったはずの母が、私のリクエストに応じて
結構手の込んだ素敵なものを色々と作ってくれていたなあと、
今更ながらに感謝します。
そんな懐かしくも温かい気持ちにしてくれるドラマですね。 -
【4275980】 投稿者: 銀食器 (ID:eQiJfhlSmN2) 投稿日時:2016年 10月 07日 07:46
今の様になんでも買えるわけではなかった時代は
手作りできることが強みでもあったのでしょうね。
主婦仲間と手芸しながらおしゃべりするというのも
楽しみだったようです。
既成のスカートやブラウスにも刺繍してもらっていました。
それらの服を着ているときには、母に守られているような気持でした。
実用的な芸術ですね。
手先の不器用な私は、心を込めてお洋服選びをします。
ファミリアの洋服も、質の良さはもちろん、
流行をむやみに追わないその普遍性が人を引き付けて
止まないのでしょう。
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